2012年12月25日火曜日

JINS PCを1ヶ月使った感想と、改めてZoff PCとの比較



「JINS PC」「Zoff PC」クリアレンズパッケージを試す』を書いてから1ヶ月経ったので、JINS PCクリアレンズの感想など。

JINS PCクリアレンズの効果


まず、いきなり期待外れな発言かもしれないが、よく聞く「頭痛や肩こりが緩和された」というほどの効果は、私にはなかった。

そして「疲れ目」への効果だが、これも正直言ってよく分からない。
というのも、私の生活パターンの中で最も目が疲れるのは「夜寝る前にスマホを見ている時」で、さすがに布団の中ではメガネはかけないからだ(PCメガネ以前の問題だ・・・)。

しかし、日中PCの前で作業をする時は、ほぼ必ずJINS PCのお世話になるようになった。
やはり、メガネをかけていないと明らかに「まぶしい」と感じるようになり、長時間メガネをかけないでいると、目の奥がムズムズするというか、かゆくなるような感じがするのだ。

そうそう意味では、今まで気づかずにいたディスプレイのまぶしさやチラつきから受ける刺激を、かなり軽減してくれているのだな、と実感している。

ただ先月の記事でも書いたとおり、ハイコントラストレンズ(いわゆる「茶色いレンズ」)の方は、少しかけて外しただけですぐにまぶしさを実感することができたが、こちらはそうでもない。じわじわと効果がわかってくる感じだ。
即効性を求めるなら、ハイコントラストレンズの方がいいと思う。

レンズ以外で、Zoff PCとの比較


レンズの効果以外の話。
まずかけ心地だが、使っているうちにだんだんメガネが下にずり落ちるようになってきた。
これは、説明書に書いてあるとおり、テンプルエンドを少し曲げて耳にかかる角度を調整することで、あまり起こらなくなった。
ただ、何回か角度を変えて微調整は必要。

この辺については、Zoff PCとの比較でこのように書いている人もいる。

フレームの弾性もZoffPCの方が硬めです。JINSPCは「くにゃくにゃ」している感じですが、ZoffPCは適度に柔らかめ、この違いは何を意味するかわかりますか?。
顔の横の押さえが効く、ってことなんです。すなわち、その効果はズレにくい。

via: Zoff PC クリアレンズパック圧勝! 対JINS PCクリアパッケージ|PCメガネドットコム | 未分類 | PCメガネドットコム

ああ、なるほど。
Zoff PCを試着したときはレンズの事しか気にしていなくて、このように「かけ心地」にまで気が回らなかった。
鼻当てや耳かけ部分が肌に当たったときの感じなども、試着の時には注意したほうがいい。

また、フレームの形状について。
JINS PCのパッケージは、ハイコントラストレンズもクリアレンズもフレームの形状はスクエア一択だったが、これはけっこう人によって好みが分かれるかも。
私は「きつい顔に見える」と言われてしまった。

そういうJINS PCの評判を受けて、Zoff PCではフレームを2種類用意している、というところまでは先月の記事でも書いた。

上の「Shiny Brown」の方がやや丸みのあるスクエアで、下の「Matt Brown」の方がシャープなスクエアだ。

このZoff PCのラインナップに刺激されたのか、JINS PCでもオーバルタイプが今月15日から発売された。

下のスクエアに比べて、上のオーバルはずいぶん丸いフレームだ。
こちらは明確に「女性向け」に作られていて、耳かけの裏面にドット模様が入っている。

・・・と、JINSにもZoffもパッケージ版のフレームが2種類になったので、やはり一度試着して比べてみることをおすすめする。

【追記】
JINS PCパッケージ版に「メタルスクエア」「ウェリントン」も追加されている。


また、Zoff PCにも「ウェリントン」「メタルスクエア」「オーバル」タイプが追加されている。

【価格について】
JINS PCはウェリントン・メタルの2種類が5990円、その他(スクエア等)が3990円。
一方のZoff PCは、発売当初は3980円だったが、何回かキャンペーン値下げをした後、2013年10月頃に価格改定して2980円となった。
Zoff PCの方はウェリントン・メタルも含めて2980円のため、価格としてはこちらが買いやすい。

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