2012年4月30日月曜日

最新ニュースが一目でわかる「newsola」が軽くて便利

突然だが、皆さんは一般ニュースを読むのにどのサービスをお使いだろうか。
いわゆるニュースアプリを入れている人もいるだろうし、ポータルサイトのでニュースや天気をまとめて見ている人もいるだろうし、新聞社の有料記事を購読している人もいるかもしれない。
私はもっぱらGoogleニュースだ。いろいろなメディアを網羅しているし、軽いし広告も出ない。
そのGoogleニュースのヘッドラインを一目で把握できるwebサイトが「newsola」だ。

見てのとおりカラフルにジャンル分けされていて、まさに一目で確認できる。大きい記事ほど重要で、明るい色の記事ほど新しい、というのも分かりやすい。
このサイトの特筆すべき点は、128Kでも軽い!ということだ。
このサイトを使い始めてからは、本家Googleニュースを見に行かなくなってしまった。

2012年4月29日日曜日

hi-ho LTEでエリアメールを受信しました

連休2日目、気持ちがゆるんできた時に、またあの嫌な音が鳴り響いた。
エリアメールだ。
前回の受信はL-07Cのエリアメール対応アップデートをしたばかりの時だった。その時は灰SIMを刺していたのでL-07Cでは受信しなかったが、そのかわりL-04C + イオンSIMの組み合わせで受信している。
今回はL-07C + hi-hoの組み合わせで初めて受信したことになる。
前回はエリアメールを受信したものの地震自体は空振りだったが、今日はかなり揺れた。連休も休ませてくれないということなのだろうか。

2012年4月28日土曜日

無印タグジェネレータが面白い!

ゴールデンウィークに入ったので、今日は軽いネタを一つ。
MUJI Generator

無印良品のタグっぽい自己紹介画像が簡単に作れるということで、ここ数日話題のサイトだ。
私のL-07Cから128Kの環境で作ってみたが、ちゃんと作れる。素晴らしい。
皆さんもぜひどうぞ。ネタになること請け合いである。

2012年4月27日金曜日

「ドコモが日本通信に反論」で思うこと

先日、日本通信がドコモを提訴したことについて記事にしたが、今度は逆にドコモの反論が日経に掲載されたので、それについて。

NTTドコモが日本通信に反論、「接続約款制度の理解が不足」:日本経済新聞

記事を読む限りでは、「言った言わない」のケンカのように見える。
2ページ目の冒頭にあるとおり、「コストの範囲をめぐる争い」になるのだろうが、元々の合意できちんと決まっていなかったのだから、ドコモはここまでだと思っていた、いや日本通信はここまでだ、という主張が真っ向から対立した争いになるのだろう。

難しいことは置いておいて、私が前回の日本通信の記者会見の記事と、今回のドコモの反論の記事を読み比べて感じたのは、日本通信のあざとさとドコモの殿様ぶりである。

日本通信の記者会見記事でいちばん気になったフレーズは「支払わなければ接続を切断する」「お客様を人質にしたあるまじき行為」といったあたりだ。なんという煽り文句だろう。私はこういうことを言われると逆に白けてしまうタイプなので、前回の記事でもちょっと日本通信に厳しめのことを書いた。
 対してドコモは「当社は粛々と受けて立つだけ」と大人の反応だ。
また「家賃を支払っていない状態で新たに部屋を借りるようなもの」と言っているのは、日本通信が今回問題になった間接費を払っていないのに回線の増強を求めてきた(おそらくヨドバシSIMとカメレオンSIMのための増強だろう)ことを言っているのだと思うが、これは至極まっとうな言い分だ。

しかしドコモの言い分がまっとうならまっとうなほど、殿様商売っぷりが垣間見えて、これまたあまりいい気持ちがしない。「別にあなたに借りて欲しいわけじゃないんですよ、いやならとっとと出て行ってくださいよ」と言わんばかりである。そう思うと、日本通信にもうちょっとゴネてほしい、とも思えてくるから不思議だ。

さらに気になるのは、今回の争点である間接費について、他のMVNOとは揉めていないのかどうかだ。もし今回の裁判で間接費が認められれば、日本通信のみならず他のMVNOも今後コストが増えるのだろうか。




2012年4月26日木曜日

個人情報ぶっこ抜き対策で「連絡先」を再点検する

少し前の話になるが、いわゆる「The Movie」系アプリが端末の個人情報を根こそぎぶっこ抜いていた、というニュースがあった。
このブログでもLINEのとかローソンWi-Fiのとかを扱ってきたが、それらはネットのニュースサイトではそれなりに話題になったものの、一般のニュースでは全く取り上げられていなかった。しかし、この「The Movie」系アプリのニュースは、普通のテレビや新聞のニュースでバンバン取り上げられた。なにせ抜かれた情報が数百万人分というのがインパクト大だったのだろう。普通の会社の個人情報漏洩事故だったら役員の首が飛ぶレベルである。

私はデータ通信専用でAndroidを使っているので、もちろん電話はかけない。メールも新規で書くことはまずない。なので標準の「連絡先」(いわゆるアドレス帳アプリ)にはデータを1件も入れていない。
ドコモMVNOのSIMを使っている人は、 同じように「連絡先なんて触ったこともない」という人は多いのではないだろうか。
が、このニュースを受けて、何気なく「連絡先」の中を見てみたら、入っていたのだ、メールアドレスが。
自分では一切追加した覚えはないのに、なぜ?と少し考えて、すぐに思い当たった。
今使っているL-07Cで、以前いちど同期設定を変えたことがあった。ふだんは自動同期はOFFにしているのだが、ちょっとGmailを自動で受信したい用事があって、その時Googleアカウントを自動同期ONにしていた。これがいけなかったのだ。
自動同期ONにすると、上のとおり「連絡先」「Gmail」「Picasa」「Googleカレンダー」の4つが同期される。このうち「連絡先」を同期すると、Gmailでやりとりしたことがある人のメールアドレスが全件同期されてしまうのだ(なので上のスクリーンショットのように、botのアドレスまで同期されている)。

私はGmailはそんなに使っていないので、同期された件数はさほど多くはなかった。 しかし、もし多数の友人やビジネスの相手とGmailでやりとりしていたら・・・そしてそれが知らない間にAndroidに同期されていて、しかも知らない間に変なアプリに抜かれていたら・・・と思うとゾッとする。

「連絡先には一度も触ったことがない」という人も、ぜひ一度確認することをおすすめする。
で、連絡先に特に何も入れておく必要がないという人は、全件削除のうえ連絡先同期だけはOFFにしておいた方がいいだろう。

2012年4月25日水曜日

hi-ho LTE typeDをL-07Cでスピードテストする

先日の128K検証記事で、大切なことを書き忘れていた。
平日日中に3回スピードテストを行った結果だ。

以下、8時台、12時台、18時台の測定結果。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定日時: 2012/04/xx 08:35
1.: 169.86Kbps
2.: 154.05Kbps

測定日時: 2012/04/xx 12:35
1.: 178.40Kbps
2.: 186.09Kbps

測定日時: 2012/04/xx 18:05
1.: 157.47Kbps
2.: 169.03Kbps

見ての通り、いまのところ昼休み時間帯や朝夕の通勤時間帯で、特に目立った速度低下はない。
どちらかというと、時間帯よりも場所のほうが速度に影響しているように思う。
混み合った場所に行ったときに、使ってみて引っかかる感じがあったからだ。

また、100MB追加クーポンが適用されている間にも一度スピードテストを行っていたので 、その結果も貼っておく。
LTEのときに比べると、こんなものかなーという感じ。早くLTE対応のドコモ端末が安く出回らないかなーと期待してしまう。


バッテリー管理に役立つアプリ2本

先日のバッテリー節約Tipsの記事の反響が大きく、だが内容が「照明をこまめに落としましょう」だけだったため、お叱りをいただいてしまった。「そんなことは最初からやっている!」と。

Wi-Fi・Bluetooth・GPSをこまめにOFFにし、照明の調整もしているとなると、後はやはりアプリの挙動が怪しい、ということになる。
そこで、タイトルの通りアプリを2本ご紹介する。

1.BatteryMix

このアプリも定番中の定番なので、「もう使っている!」というお叱りの声が聞こえてきそうだ。
このブログの中でも、こちらの記事で、OperaMiniと標準ブラウザの消費量の違いをBatteryMixのグラフで出したことがある。
このように複数のアプリの消費量を比べることができ、いつどのアプリが電池を食っていたか一目瞭然。バッテリーの減りが気になる人は絶対入れておいたほうがいい。
ぐぐってみると、このアプリを使ってK-9 Mailのバッテリー浪費をつきとめた、なんて記事があった。

2.あなた時刻

昨日の記事でダウンロードしたと書いたアプリ。若干51KBと極小サイズながら、面白い機能がある。
こちらの紹介記事にもあるとおり、アプリの追加や削除、画面ロック解除、電池残量警告表示、外部電源の取付と取外、等々の時刻を自動でメモっておいてくれる。
言ってみればAndroid自身の「ライフログ」アプリ、というところだ。

このメモ機能をONにしておけば、前の残量警告から次の残量警告までどのくらいかかったか、外部電源を取り付けてからどのくらい動かすことができたか、等がすぐにわかる。
また、アプリの追加や削除は意外と便利。私もいろいろなアプリを試すのが好きなので、「あのアプリいつ入れたっけ?」という時や「最近調子悪いけど何か変なアプリ入れたっけ?」という時にすぐに参照することができる。
BatteryMixの補助として使うといいかもしれない。

2012年4月24日火曜日

サイトマップを設置しました

いつもチェックしているBloggerさん達が相次いでサイトマップを設置しているので、ちょっと真似させていただいた。

Blogger 今まで書いた全記事をサイトマップとして設置してみた - 元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記
クリボウの Blogger Tips: Blogger ブログにサイトマップ - ラベル分類された投稿一覧を「ページ」に表示する方法
SiteMapページを公開しました♪ : chimtty.net

このブログも100記事に近くなっているので、記事タイトル一覧からアクセスできるページがあった方が便利だな、と思っていたところなので、ちょうどよかった。
ブログタイトル「もちあるいてなんぼ。」の下に【サイトマップ】としてリンクしたので、そちらからどうぞ
過去の投稿がお役に立てば幸いである。

2012年4月23日月曜日

hi-ho LTE typeDをL-07Cで使い倒す

hi-hoを128Kで本格的に使い始めて、2週間ほどたった。
が、よく考えてみれば、まだ「こんなアプリが使えた」系の記事を書いていない。
いつか検証して書こう書こうと思っていたのだが、なんというか、あまりにもフツーに快適に使えてしまって、逆に検証記事を書く気がおきなかったのだ。

しかし、イオンSIMもサービスイン当初は「980円でこんなに使えるのか!」という声がたくさんあった。
hi-hoもいつ重くなるかわからない。
このままではいけないと思い、現時点での使い勝手をまとめることにした。

Webブラウジング

契約時の記事でも書いたとおり、スマートフォンサイトなら標準ブラウザで十分見られる。
PCサイト中心なら、やはりOperaMiniがあったほうがよい。
が、ここ最近いろんなサイトでスマートフォンビューが整備されてきているので、PCサイトを見る機会が減り、OperaMiniの出番が少なくなってきた。

メール、twitter

もちろん快適!

Google Play(旧Androidマーケット)

イオンSIMではマーケットに接続するだけでタイムアウトしてしまっていたが、hi-hoではそんなことはなく、マーケットをふつうに見ることができる(画像の表示は遅いが)。サイズが小さいアプリならダウンロードも可能。試しにオクトバで紹介されていた「あなた時刻」を落としてみたが、問題なくダウンロードからインストールまで完了した。

YouTube

サイズの小さい動画なら見られる。例えば15秒のこの動画なら一度も途切れずに見ることができた。33秒のこの動画だと何回か途切れた。

ラジオ(TuneIn Radio)

バッファ時間はデフォルトの5秒のままで、何局か聞いてみた。最初のバッファに少し待たされる感があるが、普通のFM局(ビットレートが64kbps)なら特に切れることなく聞ける。高音質の湘南ビーチFM(ビットレートが128kbps)だと、さすがにちょっと途切れることがあった。
ちなみにラジオを聞くときは、このようにモバイルスタンドを使うと、本体背面のスピーカーをつぶさず、また本体表面の画面表示も見ることができるので便利。

マップ(Googleマップ、軽量マップ)

Googleマップは基本事前キャッシュをして使うほうがいいが、キャッシュしていない地点を検索して見てみたところ、意外と待たされなかった。軽量マップの場合は、タイルが1枚ずつ「パッ、パッ、パッ」と表示される感じ。どちらも、「ちょっと待ってれば使える」という印象。

Foursquare

チェックインに困ったことはない。フツーに使える。

しゃべってコンシェル

「○○駅から○○駅」だと乗り換え案内、「○○に行きたい」だとその場所の地図、「○○のレシピ」だとクックパッドの検索結果を返してくるが、少し待つけどそれなりに使える。話しかけてから認識するまでの時間はWi-Fiと変わらない。それにしてもこの音声認識エンジンはよく出来てる。

Heytell

相手がWi-Fiだったらさほど待たされない感じ。
相手がイオンSIM、こちらがhi-ho 128Kという挑戦的な環境で実験してみたが、20秒から30秒の遅延があった。混み合う時間帯ならもっと遅れるかも。でもリアルタイムメッセージを期待しなければ、これでも全然使えるかと。

このように、どのアプリも「少し待てば使える、特に不満はなし」というレベルだ。

こちらの記事で、hi-hoの中の人が「IIJmioの劣化版と言われて残念、他のプロバイダと比べても決して引けをとらない」と熱く語っている。そのとおり、私は他のMVNOと比べて価格・品質ともに大変よいと思っている。中の人、ぜひこのまま頑張ってほしい。
また、この記事で「新しいキャンペーンを企画中」とあるので、楽しみに待ちたい。

【追記】
「新しいキャンペーン」は、1年パック割キャンペーンのことだったようだ。記事はこちら

2012年4月22日日曜日

金環日食とスマートフォン

5月21日の金環日食まで1ヶ月となったので、金環日食メガネを買ってみた。
アーテックの遮光板、近所のスーパーで198円。売れ筋はもうひとつ上の398円のものだった。

スマートフォンを使った面白い試みもある。

日食マップとは|2012年金環日食

日食を見ることができたら、GPS搭載スマートフォンから報告して、日食マップを作ろう、というもの。
ああ、うちのL-07CはGPSがダメダメなんだよなぁ、、、と悲しくなってしまった。


tenki.jpが5月21日の過去晴天率を出している。ご参考までに。

2012年4月21日土曜日

「日本通信がドコモを提訴」で思うこと

このブログのtwitterアカウントでもNEWSとしてツイートしているとおり、昨日イオンSIM等を提供している日本通信がNTTドコモを提訴するとして、記者会見を行った。

日本通信がドコモを提訴、接続料算定で - ケータイ Watch

今回は日本通信の記者会見ばかりが報道されたので、どうしても日本通信寄りの記事が多いのだが、こちらの記事によると「ドコモはこれでも原価割れ」であるらしい。
たしかにFOMAネットワークはすでにキャパシティを超えている。昼休みや朝夕の通勤電車でつながりにくくなるのは日常茶飯事。しかもMVNOの参入は相次いでいるとなれば、ドコモが頭を抱えるのも無理は無い。
日本通信は、かつてMVNOを始める際にもドコモと揉めて総務省に裁定を仰いでいる(こちらの記事参照)。 今回も何か、「ゴネ得」を狙っているように見えて、日本通信に一方的に肩入れする気にはなれない。

とはいえ、日本通信のtwitter公式アカウントは、こんなこともつぶやいている。

「ドコモなしではやっていけない」のが日本通信の現状なのだ。
ドコモ以外のキャリアと組めばいいではないか、という質問は記者会見の時もあったようだが、三田社長は「現状はサービスエリア、通信方式といった要素からドコモが一番良い相手(上記ケータイwatchの記事より)」と答えている。実際、ドコモ以外のキャリアはMVNOを募るほど余裕はないだろう。

この「一種の夫婦げんか」のゆくえを、興味深く見守りたいと思う。

2012年4月20日金曜日

新たなMVNO「InfoSphereモバイルライトプラン」

NTT東日本が新たなモバイルプランを発表した。

フレッツおでかけパック|フレッツ公式|NTT東日本

NTT東が提供する公衆無線LAN「フレッツ・スポット」と、3Gデータ通信を組み合わせたパックだ。
3Gのほうは2つのプランから選択でき、イーアクセスのプランと、NTTグループのプロバイダであるInfoSphereがドコモのMVNOとなって提供するプランがある。

で、この「InfoSphereモバイルライトプラン」が、なかなか面白い。
・通信速度は上り下りともに500kbps
・月額1770円(他に「フレッツ・スポット」の利用料金がかかる)
・最低利用期間無し

いままでのドコモMVNOは、128Kか7.2M以上しかほぼ選択肢がなく、ぷららだけがその中間の1.5Mを提供していたわけだが、新たに500kbpsという選択肢ができたわけだ。
上記の公式サイトでも、「速度0.5Mは思ったより速い!」と大きくバナーが貼ってあって、Flashでブラウジングの様子を見ることができる。ま、これは端末スペックにも左右されるので参考にしかならないが、確かに500kbpsあれば、ちょっとしたPCサイトならサクサク見られるに違いない。

そして価格も月額1770円と手ごろで、しかも縛りがない!

また、「フレッツ」と銘打っているので「フレッツ光の契約者でないと申し込めないのでは?」と思われるかもしれないが(私も最初そう思った)、公式サイトに小さく「※フレッツ光の契約は任意です。」と書いてある。

ただしフレッツ光を契約しているかいないかで、抱き合わせの「フレッツ・スポット」の料金が変わってくる。フレッツ光契約者ならフレッツ・スポットは月額210円だが、フレッツ光非契約者の場合は月額945円となる。
つまり、フレッツ光を使っていない人がこのプランに申し込むと、1770円+945円=2715円が月額料金となる(公式のこちらのページ参照)。500kbpsでこの金額だと割高に感じてしまう。
逆に、フレッツ光の契約者なら、月額1980円となるから、かなりいい線行っている。

フレッツ・スポットは他の公衆無線LANに比べても質が高いので、公衆無線LANがメインで補完的に3G通信を使う人におススメ。特にフレッツ光契約者で、他のMVNOを使っている人は、真面目に乗り換えを検討してもいいと思う。

こちらの一覧表に、さっそくこのプランを追加しておいた。

2012年4月19日木曜日

「Read It Later」が「Pocket」に変わった理由

昨日新しくなった元Read It LaterことPocketをいじりながら、便利な使い方を考えてみた。

やはり目を引くのが、動画と画像のサポートだ。
こちらの記事によると、Read It Laterで保存されていたアイテムのうち40%が「ビデオや画像、商品、旅行のヒント、料理のレシピーなど、記事以外のコンテンツ」だったそうだ。なるほどそれならば、それらのコンテンツをより見やすくしようという試みは納得だ。

動画を見る

Pocketと連動するRSSリーダーで特定のチャンネルを購読すれば、動画タイトルをチェックしてワンクリックでPocketに入れることができる。
これはWeb版のGoogleリーダー。試しに地元TOKYO MXテレビのチャンネルを購読してみた。
Firefox Extensionを入れておき、Googleリーダーでボタンを表示するように設定しておくと、タイトルとスターの間に「後で読む」ボタンが表示される。これをONにすれば、Pocketに飛ばすことができる。
RSSリーダーでブログ記事やニュースをチェックするのと一緒に、動画もチェックして後で見る。こういうスタイルを簡単に実現できるのが、Pocketのウリなのだろう。

画像を見る

これはtumblrやPintarestのような画像共有サービスで集めた画像を、スマートフォンに保存しておきたい、なんて時に役に立つ。私もふだんtumblrをチェックするのはPCだが(スマートフォンでも見ることはできるが、画像が多いのでWi-Fiでも処理速度はイマイチだし、大きな画面で見たいので)、面白いネタ画像なんかはモバイルに保存して、後で人に見せたいという時もある。そういう用途にまさにうってつけだ。
このとおり、イメージ一覧で見るとなかなかイイ。Pintarestでステキ画像を集めまくってる女子達にウケるんじゃないだろうか。

メールを転送して見る

もう一つ、これは私が知らなかっただけで以前から実装されていたそうだが、URLをメールするとPocketに入れることができる。登録しているメールアドレスからadd@getpocket.comにメールするだけだ。
試しにセブンスポットから来ていた「【7SPOT】大好評!巨人道&名探偵コナンプレゼントキャンペーン」というメールを転送してみた。ここには巨人のキャンペーンとコナンのキャンペーンの2つのURLが含まれているが、結果としては巨人のほうしか追加されていなかった。
URLを複数追加したい場合はメールを分けなければいけないが、メール転送でURL追加→記事を後で読む、というのも使い方によっては便利かも。

こう見ていくと、Read It Laterはもはや「後で読む」ではなく、「後で見る」「後で視聴する」「後で楽しむ」という側面も持っていることがわかる。それゆえ、サービス名からReadを外して「Pocket」としたのだろう。
Instapaprは記事を読むことに特化しているが、似たり寄ったりだったRead It Laterを捨てて、Pocketはいろんなメディアを一時保管していく場所になろうとしている。


2012年4月18日水曜日

Read It Laterが生まれ変わった

以前の記事でも書いたとおり、イオンSIMユーザには必携アイテムであるRead It Laterがフルモデルチェンジして生まれ変わった!
サービス名称が「Pocket」になり、アプリ名も同じとなった。
Google Playのサイトに行くと、 「formerly Read It Later」と注意書きしてある。
また、有料と無料の区別がなくなり、無料ですべての機能が使えるようになった。

以前よりカラフルでグラフィカルとなった。
記事を見てみると、見やすさはそのままで、先日新しくなったInstapaperをちょっと意識した?というレイアウトとなっていた。
今回、無料でもサポートされるようになった動画だが、画面上部真ん中のアイコンをタップするとフィルターとなるので、そこで「Videos」をタップ。

すると、記事中に動画が含まれているものや、そのものずばりYouTubeを保存したものが表示される。
YouTubeの場合はアプリの中でそのまま再生ができる。ただしオフラインには対応していない。これは仕方ないか。
また、記事中に動画が含まれている場合は、記事は読みやすくレイアウトされ、その中に動画が埋め込まれて表示される。

同期の速さや表示の速さはそのままで、レイアウトがよりキレイになり、動画や画像の保存も対応。これはすごい。

また、Web版も変更になった。まずURLが「readitlaterlist.com」から「getpocket.com」へ。
グラフィカルなインターフェースにすることもできるし、シンプルなリストにすることもできる。
Webからブックマークレットで「後で読む」リストに送る場合は、以前のブックマークレットでも使えるようだが、いちおう新しいものにしておいた。「getpocket.com/add」に行くとブックマークレットがあるので、ブラウザのブックマークバーにドラッグするだけ。

私もまだ新しいモノを入れたばかりで、使いこなせていないが、動画のサポートが便利そうだ。さすがに128Kでは使えないが、Wi-Fi環境ならいつでも「持ち出した動画を見ることができる」というのは大きい。

2012年4月17日火曜日

L-02Cでhi-ho LTEを使う フツーの3G128K編

先日の記事の続き。

前回はXiエリア内で使ったので、LTEで128Kベストエフォートとなり、意外なほど快適だったと書いた。
となると、今度はXiエリア外だとどうなるか、試してみたくなる。

というわけで、エリア外となる場所にPCを持ち出して実験してみた。
接続すると、本体のランプの色はLTEの時のように「濃い青」ではなく「薄い青」になる。
接続ソフトも「HSDPA」の表示となった。

さっそくスピードテスト。
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.2001
測定日時: 2012/04/xx 15:33:08
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 110.6Kbps (13.79KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 120.6Kbps (15.03KB/sec)
推定転送速度: 120.6Kbps (15.03KB/sec)

こちらのスピードテストだと・・・
予想していたことだが、LTEで接続した時より30%ほどスピードダウンしている。

実際ブラウザでtwitterやGmailをやってみても、LTE128Kの時に比べてひっかかる感じがあるし、PC向けサイトはやはり厳しい印象。待ってればそれなりに使えるが・・・。
しかしイオンSIMを使っていた身としては、980円ならこのぐらいが妥当なところで、 LTE128Kの時の快適さがむしろフツーじゃなかったんだと思う。

というわけで、Xiエリア外で使う場合は、あまり快適さは期待できない。
L-02CでLTE対応SIMを使うなら、やっぱりXiエリア内!という当たり前の結論になってしまった。
(ただしこれは「L-02C+PC」で使うなら、という話で、L-07Cで使う分には十分快適だ。それはまた別の記事で。)

2012年4月16日月曜日

L-07C 専用充電器とバッテリー節約Tips

先日L-07Cの予備バッテリーを買ったショップで、専用充電器の在庫が復活したので買ってみた。
本当はバッテリーと一緒に注文したかったのだが、その時は在庫が無かったのだ。

バッテリーだけで充電できるので、予備と2個で運用するのに大変便利。
写真はLG純正バッテリーだが、もちろんドコモのバッテリーも充電できる。


ところで、某掲示板をみていると、L-07Cについて「root取ってセルスタンバイ対策して、いらないアプリ消して、Wi-FiやBluetoothもこまめにOFFにしてるけど、バッテリーがモリモリ減る」という人と、「そんなことはない、いろいろやったらバッテリーがだいぶ持つようになった」という人がいる。

おそらく、バッテリーの減りが激しい人は、画面の照明をかなり明るくしているのではないか。

この機種、「Bright」というだけあって、画面の明るさがウリだ。それゆえ普通に使っていると、照明だけでもけっこうバッテリーを消費してしまう。
室内で使う場合は、明るさを「最低」にしても十分使える。

実は私も、普段は最低にして使っているが、屋外に出たときに照明をかなり明るくしてそのまま忘れてしまい、気がついたらいつもよりバッテリーの減りが早かったことがある。この機種では明るさ調整はマメにやった方がよさそうだ。

2012年4月15日日曜日

続・ ローソンWi-Fiは期待はずれ

先日の記事の続き。

先週の日曜日に記事を書いた時点では、「ローソンWi-FiのログインはPontaIDと電話番号と生年月日」というところにガッカリしただけだった。しかしその後、「利用規約で電話番号や誕生日を他人に教えちゃいけないことになってる」とか「位置情報とかIMEI番号とか抜いてサーバに送ってる」とか次々と不都合が明らかになり、炎上状態となっていた。

ローソンの対応は意外にも早かった。10日にニュースリリースが出て、「ログインにパスワードが追加される」という情報が私のtwitterのTLにもいくつか流れてきた。それで、先日の記事に追記する形でそのことをお知らせしたが、その後いくつかの報道記事を読んでみて、違和感を覚えた。どうも各社で書いてあることが違うのだ。

「LAWSON Wi-Fi」の件、ローソンが対処表明、ログイン方法と規約を変更へ -INTERNET Watch

この記事では、ログイン方法について
「現状は、共通ポイントカード「Ponta」の会員ID、電話番号、誕生月日の3つで認証していたが、変更後はPonta会員ID番号と任意の番号によるパスワードの2つとなる。」
としている。しかし、

ローソン、「LAWSON Wi-Fi」のログイン方法を見直し--ユーザーの反発受け - CNET Japan

こちらの記事では
「現時点ではログインに電話番号・誕生日を使用する方法は維持し、パスワード変更機能を新たに追加するとしている」
となっている。
書いてあることが正反対なのだ。電話番号と誕生日は残るのか、無くなるのか、さっぱり分からない。

それでは、大本のニュースリリースはどうなっているかというと

> 1)ローソンアプリのログイン方法に、パスワードへの変更機能を追加
> 任意の番号を用いたパスワード機能を追加いたします。

としか書いていない。

私が無い知恵をしぼって考えたついたのは、こういうことだ。

・ログイン方式は2つになる
→従来の「PontaID」「電話番号」「誕生日」でログインする方式
→「PontaID」「パスワード」でログインする方式
・パスワードでログインする方式に変更することもできるし、従来のログイン方式のままでもいい

スラッシュドットのこちらのタレコミは、私と同じ考えのようだ。
LAWSON Wi-Fi ログイン方式騒動、パスワード方式も併用へ | スラッシュドット・ジャパン YRO

しかしこれも一個人の想像でしかない。本当はどういう方式になるのか、ローソンに聞かないとわからない。

私は再びガッカリした。
前回は、すでにPASMOで問題になったログイン方式と全く同じ方式を採ったことに対して。
今回は、報道機関よって書いてあることが逆になってしまうような曖昧なニュースリリースに対して。

どちらも、内部で「これはおかしい」という声はあがらなかったのだろうか。

2012年4月14日土曜日

L-02C LGMobileSupportToolでアップデート

L-02Cを使って接続すると、「最新ソフトウェアがあります。アップデートしますか?」というメッセージが出てくる。はじめに接続したときは、通信量の残量がほとんどなかったので、もったいないからキャンセル。次に接続したときは128K接続だったので、やっぱりキャンセル。LANでアップデートする方法を検索してみた。
すると、ドコモのサイトでL-02C専用のアップデートツールを配っていることが分かった。が、L-04CやL-07Cのアップデートでお世話になっている「LGMobile Support Tool」が使い回せるのではないか?と思い、試してみた。私が今回使ったのはL-07Cをv10dにアップデートした時のもの。
結果は成功。手順を記事に残しておく。

アップデート前のバージョンはV10B。

1.L-02CをPCのUSBポートに取り付ける。この時、L-02C接続ソフトは立ち上げない(起動しているとアップデートできない)

2. 「LGMobile Support Tool」を起動する。
3.L-02Cが認識されていれば、勝手にソフトウェア更新の確認をしてくれる。
4.更新開始をクリック。おなじみの画面となる。
また、更新中は本体のランプが黄色く点灯する。
5.更新終了。LANでやっても10分ほどかかる。
 6.接続ソフトを立ち上げてバージョン確認。v10cとなった。

2012年4月13日金曜日

上野動物園でGalaxyNoteを試す

上野動物園で「Galaxy Note Studio」というイベントをやっていると聞いたので、花見がてら行ってみた。

GALAXY Note Studio 上野動物園は、SAVE the PANDAでパンダ日記コラボイベント実施中(4月21日まで):破壊的イノベーションでキャズム越え:ITmedia オルタナティブ・ブログ

上野動物園でも開催する『GALAXY Note』の体験イベントに行こう - 週アスPLUS
桜は散り始めていたが、それでもまだまだ華やかで、パンダ効果もあって動物園は大盛況だった。
イベント会場はパンダ園舎の反対側にあり(動物園の東園入口を入って右手側がパンダ、左手側が会場)最初はわかりづらかったが、たくさんのスタッフが呼び込みをしていたので、近づいたらすぐにわかった。

上の記事にもあるとおり、この会場では「プロの似顔絵師さんがGalaxyNoteで似顔絵を描いてくれる」というイベントと「GalaxyNoteでパンダ絵日記を描かせてくれる」というイベントの2つが行われている。私は実際にGalaxyNoteで描いてみたかったので、絵日記の方を選択。

スタッフさんに絵日記アプリの使い方を教えてもらい、さっそく描いてみる。
画面は大きいが絵を描くエリアは大きくなかったので、ちまちま描いてみたが、スタイラスで絵を描くのはやっぱり難しい。狙ったところから微妙にずれる。

その横で、プロの似顔絵師さんが「私も普段は色紙に書いてて、タブレットなんて初めてなんですよー、覚えるだけでも大変ですよー」などと言いながら、ささっと可愛い似顔絵を仕上げているのを見て、プロはやっぱり筆を選ばないのだと思った。
作成時間数十秒、超テキトーなパンダと桜の絵日記。
プリントアウトして、GalaxyNoteを模したフレームに入れてくれた。

【追記】
明和電機の土佐社長が買ったばかりのGalaxyNoteで描いた絵をtwitterで公開している。なんでこんなにサラサラ描けちゃうのか。すげーーーー!

プリントを待っている間、GalaxyNoteのホットモックをを触ってみたが、やはり片手で操作するには大きすぎるサイズだな、と。ただし大きい分視認性は高い。そしてペン入力でいろいろ書き込んだりフリーハンドで絵を描いたりするのには、いい大きさ。
操作はもちろんサクサクで、Xi対応だからWebブラウズも「瞬速」だった。
イベント会場でもらった実物大のノートパッドとL-07Cの比較。
写真で見るとあまり変わらない印象かもしれないが、実際手に持つと全く別物なサイズ感だ。

このイベントで面白いと思ったのは、ファミリー層、とくに若い母親を狙っているということだ。
こういうイベントはたいてい大型家電量販店で行われたりするものだが、あえてファミリーが集まる場所を選んで、小さい子供とその母親に端末を触ってもらおうという試みは、なかなか興味深い。そして実際、子供もお母さんたちも楽しそうに端末を触っていた。

私も触ってみて、これは普段メインで使う端末ではなく、家に一台置いておいて家族みんなで使う端末だなと思った。子供の写真を撮ってちょっと書き込みしてメールで送るとか、 動画を見るとか。タブレットでいいじゃないかという声もあるだろうが、このくらいのサイズ感のほうが「小ぶりなタブレット」として女性には受け入れられると思う。

そして、こういう端末にこそ、ファミリーシェア1GBのようなSIM3枚プランが威力を発揮するんだよなーと思った。

そうそう、本物のパンダだが、
ずっと寝てました。。

2012年4月12日木曜日

L-02Cでhi-ho LTEを使う 驚きのLTE128K編

昨日の記事の続き。

私はCD-ROMからドライバ等をインストールしてしまったが、調べてみると、USBポートに本体を刺せば自動的にインストールしてくれるらしい。また、Windows7なら接続ソフトを使わなくてもOSのモバイルブロードバンド接続を使えば接続できるそうだ(こちらの記事参照)。たしかにこの接続ソフトは勝手にFlashPlayerをインストールしたりしてアレレなので、こっちの方がよいかも(hi-hoのAPN設定ができるかどうかは試していないのでわからないが)。

さて、本題の128Kでの計測。
100MBの転送量を使い切って、hi-ho Myサポートの「チャージおよびSIMの確認」ページで残量が0MBになっていることを確認し、L-02Cを繋げてみた。

接続すると、本体に昨日と同じ青いランプが点灯。接続ソフトの表示も「LTE」となっている。

そう、LTEエリア内であれば、LTE接続で128kbpsベストエフォートなのだ!


さっそくスピードテスト。
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.2001
測定日時: 2012/04/xx 12:16:59
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 171.26Kbps (21.36KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 131.72Kbps (16.37KB/sec)
推定転送速度: 171.26Kbps (21.36KB/sec)

今回は上りもやってみた。
------ BNRスピードテスト(アップロード速度) ------
データ転送速度    149.95kbps (18.74kB/sec)
アップロードデータ容量    200kB
アップロードに要した時間    10.670秒
測定日時    2012年04月xx日 12時18分

こちらだとこのような結果。

ためしにブラウザでtwitterやGmailを使ってみたが、特にひっかかることもなく普通に使える。LAN接続で使っているときと変わらない使用感で驚いた。
また、Yahoo!JAPANのトップやtenki.jpのトップも開いてみたが、こちらも128Kで接続しているとは思えないスムーズさ。 ま、この辺はキャッシュがあるから速いんだろう、と思って一度も開いたことがないページへアクセスしてみたが、これはさすがに時間がかかって使えなかった。
しかし、逆に言うと「普段見ているサイトなら(大きい画像や動画がなければ)実用十分」ということだ。

スピードテストの日時をみてもらうとわかるが、このテストはちょうど昼休みの12時台に行った。3G通信ならちょっと混雑してくる時間帯だ。にもかかわらず、128Kでここまでスムーズ、ここまで使えるというのには驚きを隠せない。LTE恐るべし。

社会人なら仕事の出先で、学生ならイベント等で、外でPCを使いたい時があると思う。PCのセットアップだけ事前にすませておけば、あとは普段使っているスマートフォンからL-02CにSIMを差し替えるだけでPCをネットに繋げることができる(Macにも対応)。
また、軽い添付ファイルのついたメールを送受信するくらいなら128Kのままでも十分使えるし、サイズの大きな画像を送りたい時などは、追加クーポンを購入してその都度高速通信にすればよい。
これ1つあるだけでずいぶんSIMの使い道が広がる。

hi-ho以外にも、IIJmioやカメレオンSIM等、LTE対応のSIMを使っている人は、一つ持っていて損はないと思う。(残念ながら、イオンSIMではL-02Cは使えない)

「L-02C」の検索結果 - Yahoo!オークション

【追記】
モバイルルータを持っているが、人混みの中だと接続が安定しないので、直刺しタイプを予備として持っているという人もいた。こちらの記事
また、3G128kbpsでの測定結果はこちら


2012年4月11日水曜日

L-02Cでhi-ho LTEを使う 設定・スピード測定編

せっかくhi-ho LTEのSIMを手に入れたのだから、LTEの速さを体験してみたい。
が、L-07CはLTE非対応だし、Xi対応モバイルルータのL-09Cはちょっと高くて手が出せない。
というわけで、安くて簡単に手に入るXi対応USB端末L-02Cを買ってみた。
送料込みで1000円ちょっと。
「L-02C」の検索結果 - Yahoo!オークション

接続している時の写真。LTEで接続している時は上のライトが青くなる。
ちなみに3Gのときはピンク、HSDPAのときは薄い青、圏外の時は黄色。
PCに直刺しすると隣のUSBポートまで潰してしまうので、付属の延長ケーブルを使用。

付属のCD-ROMから接続ソフトをインストールして使うのだが、おまかせでインストールするとmoperaのAPN設定になってしまうので、手動で設定が必要。
以下、手順(OSはWindows7)。

1.まずCD-ROMの「Windows」→「L-02C 接続ソフト、L-02C 接続先(APN)設定ツール」にあるexeをダブルクリックして、対応ソフトをインストール。これでドライバも一緒にインストールされる。

2.SIMを刺したL-02C本体をPCのUSBポートに取り付ける。うまく認識されない場合はUSBポートを変えてみるとうまくいくかも。

3.デスクトップの「接続ソフト」をダブルクリックして立ち上げる。
4.以下のような画面になるので、自動接続ボタンをOffにスライドし、歯車ボタンをクリック。
 5.「プロファイル設定」をクリック。
6.初期値はmoperaになっているので、hi-hoのAPN設定に書き換える。
 7.家ボタンを押してホームに戻り、接続をクリックすると、接続が始まる。ちょっと時間がかかる。
8.接続されると左上にアンテナピクトが立つ。LTEエリア内にいれば、隣に「LTE」の表示が。

IIJmioやカメレオンSIMでも、同じように設定すればたぶんうまくいくはず。

早速こちらでスピードテストをしてみた。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.2001
測定日時: 2012/04/xx 11:35:00
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 4.43Mbps (553.7KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 935.79Kbps (116.95KB/sec)
推定転送速度: 4.43Mbps (553.7KB/sec)

こちらのスピードテストだと以下のような結果となった。
下りがだいたい4~5MBというところ。窓際とかに端末を置くともっとスピード出るかも。
これでも実用十分な速さだ。

先日の記事でも書いたとおり、プレゼントされた100MBクーポンの残りが10MBになってしまってからスピードテストをしたので、残念ながら下りだけで上りまで測定できなかった。
LTE128kbpsでの測定結果は、次の記事で。3G128kbpsでの測定結果はこちら

【追記】
アップデートをLANで行う記事を追加しました。