2012年8月31日金曜日

日本通信「Turbo Charge」が本格的に開始、アプリも提供

こちらは昨日発表されたニュース。
7月にサービス概要発表され、8月から既存ユーザ向けに100MB無料キャンペーンも行われていた「Turbo Charge」が、本格的にサービス開始となった。
あわせてAndroidアプリの提供も、昨日から始まっている。

Turbo Charge
日本通信株式会社
価格:無料  平均評価:4.9(8)


日本通信、高速と低速をワンタッチ切り替えできるTurbo Charge 本日より始動 携帯事業者の高額なデータ定額料金キラー誕生|日本通信株式会社

もうあと3時間ほどしかないが、キャンペーンは本日までなので、イオンSIMやU300をお使いの方はお忘れなく。

昨日のIIJmioの記事で、イオンSIMの強みは「店頭でアクティベーションしてくれること」と書いたが、このTurbo Chargeが始まったことで、IIJmioではまだ実現していない「高速通信のON/OFF」ができるようになった。
これから選ぶ人は、この辺も考慮にいれるといいかも。

【追記】
iOS向けアプリは、Appleの審査が厳しくて遅れている模様。

「MEDIAS for BIGLOBE」専用端末NEC-102がイオンで単体販売開始!


昨日に続き、イオン関係で大きなニュースがあった。


NEC-102 » docomo 機種一覧 | NEC mobile

SIMロックフリーの「MEDIAS NEC-102」、イオンで販売 - ケータイ Watch

あの「MEDIAS for BIGLOBE」で好評を博したSIMフリー端末NEC-102が、イオン店頭で販売されるという。しかもBIGLOBEのプランと抱き合わせではなく、端末単体とのこと。

言うまでもなく、イオンでは昨日発表されたIIJmioのSIMや、イオンSIMも店頭販売している。
これらとNEC-102を組み合わせることで、いろいろ煩わしいことを考えることなく「格安スマホ」を手に入れることができる。
これは結構、画期的なことではないだろうか。

もっとも、端末の販売価格は29,800円とのことなので、ものすごく格安とも言えないが。

大手キャリアの「2年縛り」はイヤ、月々の支払いは安く、かつ手軽にスマートフォンを使いたい、という層にはぴったりだと思う。

この端末のメリット・デメリットについては『スマホ初心者に「MEDIAS for BIGLOBE」をオススメする理由』に書いたので、気になる方はどうぞ。

2つほど注意点がある。
ひとつは、同じイオンで販売といっても、IIJmioやイオンSIMとは発売店舗が異なるということだ。
こちらを見ると分かるとおり、取扱店はイオンSIMが一番が多く、次にIIJmio、そしてNEC-102はごく一部の大型店のみとなっている。
3つ全部揃っている店舗で比較購入したいという人は注意だ。

もうひとつは、上の取扱店一覧に「店頭在庫限りとなります」と書いてある点だ。
ということは、このNEC-102、おそらく在庫処分なのだろう。

BIGLOBEはLTEサービスを始めたばかりだし、 「MEDIAS for BIGLOBE」も好調なようなので、次はぜひLTE対応端末を出してほしい。

2012年8月30日木曜日

「IIJmio ウェルカムパック for イオン」発表!

月末恒例となったMVNOニュース。
今日はIIJmioから新しい動きがあったので、ご紹介。


IIJmio ウェルカムパック for イオン

なんとIIJmioの「ミニマムスタート128プラン」と「ファミリーシェア1GBプラン」が、イオン店頭で申し込めるようになった。
イオンといえば、当然誰もがイオンSIMを思い浮かべるだろう。日本通信の牙城に突っ込んで行ったわけだ。 これはなかなか・・・IIJさんやるじゃないか。

イオン店頭で速度と価格だけ見れば、誰もがIIJmioを選んでしまいそうだが、イオンSIMにはひとつアドバンテージがある。
IIJmioの方はあくまで「パッケージを販売する」だけで、アクティベーションは自分でやらなければいけない。
一方イオンSIMは、店頭でアクティベーションまでやって引き渡してくれる。こちらは端末にSIMを刺してAPNの設定だけすれば使えるようになる。ここが大きな違いか。

後、ファミリーシェア1GBプランを選択して、2枚目3枚目のSIMが欲しい場合は、「追加申し込み→後日配送」という流れになっている。ここも注意。

イオンは8月からkobo Touchの店頭販売も始めるなど、この手の分野に力を入れはじめたようだ。
ASCII.jp:イオン店内で「kobo Touch」を販売開始

2012年8月29日水曜日

MVNO最大の弱点「セルスタンバイ問題」ってそもそも何?という話

昨日は「そもそもMVNOって何?」という記事を書いたが、今日はその続きともいうべき内容。
MVNOのSIMを使う時に、多くの人が直面する「セルスタンバイ問題」について。

MVNOにつきもののセルスタンバイ問題


昨日も紹介した、読売新聞の記事。

月額490円でスマホを使えるSIMカード : 超モバイル活用 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この記事だけ読むと、「通信速度が多少遅くてもスマホのアプリはだいたい使えて、月額490円なんて良いことずくめ!」 と思う人もいるだろう。
実際そのとおりだが、DTIをはじめMVNOのSIMを使おうと思ったら「セルスタンバイ問題」 が起きるかもしれないいうことは、知っておいた方がいい。

以前、L-07Cのセルスタンバイ問題について以下のように書いた。

イオンSIMで運用した場合、L-04Cはアンテナピクトが立つが、L-07Cはそれがなく
圏外時間が異常に長くなり、バッテリー消耗も激しいらしい。

via: もちあるいてなんぼ。: L-07C購入、各設定など

このように「アンテナピクトが表示されない」「圏外時間が異常に長い」「バッテリー消耗が激しい」などが、セルスタンバイ問題の主な現象だ。
これは機種に依存している問題で、この現象が出る機種もあれば、出ない機種もある。
また、MVNOでも音声通話付きプランならこの問題は起こらない。
さらに、本家ドコモのSIMならば、どのプランでもこの問題は起こらない。

IIJのまとめ記事が秀逸!


この頭の痛い問題について、IIJの中の人が決定的なまとめ記事を書いてくれた。


てくろぐ » アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か

セルスタンバイ問題によって起きる現象や、問題が起きる環境について、そしてその原因が、非常に詳しくかつ素人にも分かりやすく解説してある。

この記事を読んで驚いたことがひとつ。
私は、先ほど書いたとおり「アンテナピクトが表示されない」ことと「圏外時間が異常に長い」ことと「バッテリー消耗が激しい」ことは、全部繋がっているのだと思っていた。
アンテナピクトが表示されないから、圏外と判定されて常に電波を探しにいってしまい、その結果バッテリーを消耗してしまうのだと。

しかし、この記事によると、SO-03D (Xperia acro HD)では、アンテナピクトは表示されるがバッテリー消耗は速いそうだ。そういう機種もあることを初めて知った。

スマホ初心者に「MEDIAS for BIGLOBE」をオススメする理由』の記事の中で、「IIJmioの動作確認済み端末一覧でアンテナピクト表示が○になっていれば、セルスタンバイ問題は起こらない」という趣旨のことを書いたが、これは撤回しなければいけない。


セルスタンバイ問題の原因


上の記事の中で、IIJの中の人は「本当にそれが原因なのか、最終的なところまでは突き止められなかった」と書いているが、ここに書かれている状況証拠から言ってほぼ間違いないのだろう。

私もこの記事を読んで初めて知ったのだが、3Gでは通話とデータ通信を別々に制御している。
MVNOのSIMは、スマホ電話SIM等一部を除いてほとんどデータ通信専用なので、データ通信の制御の方だけ許可してもらえればよいのだが、(たとえ通話しなくても)通話の方も許可してもらわないと、結果として端末側は「異常」と判断する。これにより、アンテナピクトが表示されないとか圏外時間が長くなるとか、そういう諸問題が出てくるのだ、と。

(上の文章はかなり端折っている。詳しくは元の記事をお読み頂きたい。)

それでは、私がいま手にしているL-07Cは、どうやってこの問題をクリアしたのか。
もちろん、直接的にはframework.odexを入れ替えたからなのだが、その入れ替えたframework.odexではどんな修正をしたのか、調べてみた。

ブローヴちゃん: Android + b-mobile データ専用 SIM で電界強度を表示する

こちらを改めて読み返してみて、驚いた。 IIJの中の人が「この辺をいじくったら問題を回避できるかも」と書いた箇所と、同じ箇所が修正されていたのだ。
具体的には、通話の方が許可されなくても「許可」という扱いにする修正が施されていた。

もうひとつ、私が以前使っていたL-04Cは、セルスタンバイ問題は起こらなかった。
こちらは、どうして起こらなかったのか。それについてはIIJの記事のほうにこう書かれている。

これはもう、端末を開発したメーカーがAndroidのソースに手を加えているとしか考えられません。
via: てくろぐ » アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か
その修正はメーカー間で共有されておらず、ばらばらに行われていると考えると、端末毎に問題の出方が全く異なるというのも納得できます。
via: てくろぐ » アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か

・・・納得。たぶんL-04CとL-07Cでは、異なる修正がされたのだろう。

メーカーとすれば、ドコモに納品する端末なのだから、まずドコモのスマートフォンとしての機能がきちんと使えることが第一で、MVNOのSIMを刺したときの動作までは面倒見切れないだろう。 それは当然だ。
また、Androidソースの修正についても、各社の性能の差別化に関わるところもあるだろうから、そんなに簡単に共有できないのかもしれない。

というわけで、セルスタンバイ問題については、今後も「機種によって、またファームウェアのバージョンによって、起こるものと起こらないものがある」という結論だ。
結局のところ、MVNOのSIMでこの問題を回避しようと思ったら、事前に使いたい機種についてよく調べておくより他に方法はない。

【追記】
いくつかのMVNOが「SMS対応SIM」の提供を始めている。
SMSが使えると言うことは、通話の制御が許可されているということなので、このSIMを使えばセルスタンバイ問題が解消されるはず。
カテゴリ別ドコモMVNO比較まとめ』に、SMSオプションを提供しているMVNOをまとめてあるので、ご確認いただきたい。

また、2013年10月に行われた「IIJmio meeting #1」にて、セルスタンバイ問題の原因をさらに追及した結果が発表された。以下のページにスライドが掲載されている。

てくろぐ: Android・iOS・MVNOネットワーク (IIJmio meeting #1資料公開)

「最近のAndroidとMVNO SIMの関係」の7枚目から20枚目ぐらいがそれに当たる。これによると「ハードウェアに近い部分の動作が原因」とされており、パッチではアンテナ表示は改善されるがバッテリー消費は改善されないのでは?としている。
今のところ、SMS対応SIMを使うのが、セルスタンバイによるバッテリー消費問題を解決するもっとも確実な手段、と言える。

【お知らせ】続きの記事を書いたので、参考まで。
もちあるいてなんぼ。: 「セルスタンバイ問題」発生の見分け方と、SMS対応SIMを選ぶポイント

ドコモ2012秋モデル発表!

昨日、ドコモの2012年秋モデルの発表があった。
従来、ドコモは夏と冬の年2回新モデルの発表を行ってきたが、今回は「新しいモデルをいちはやく発表したい」とのことで、秋だけのモデル発表となった。
そのため、従来のように新機種がずらっと並ぶような発表ではなく、新モデルは5機種(スマートフォン3機種、タブレット2機種)にとどまった。

http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_fall_feature/index.html
2012年秋発売モデル | 製品 | NTTドコモ

今回の発表でなんといっても注目の的は、LGの「Oputimus G」だ。
「クアッドコア×オールインワンのハイスペックスマートフォン」という売り文句のとおり、スペックは現ラインナップで最強といえる。
L-04C、L-07Cと、LGの不人気機種を使ってきた身としては、LGからドコモの「フラッグシップモデル」が出るというのは感慨深いものがある。

そしてもう一つ、今回の発表で注目されたのは、ファーウェイが初めてドコモからスマートフォンを出す、というところだ。
中国産スマホなんて・・・と思う人もいるかもしれないが、Androidスマートフォンの世界では、ファーウェイはすでに世界第4位のシェアを持っている。

ASCII.jp:「2015年にトップ3を目指す」 中国Huaweiのスマホ戦略|最新スマホが次々登場 Mobile World Congress 2012レポート

今回投入したのは、グローバルモデルである「Ascend D1」をドコモ向けにカスタマイズしたもの。なんとおサイフ、ワンセグ、NOTTVに対応している。それでいて価格はひかえめ、とのこと。
悪くないモデルだと思うのだが、ドコモユーザの評価はどうなるだろうか。

“5秒で起動”の秘密とは:写真で解説する「Ascend HW-01E」 (1/2) - ITmedia Mobile

さて、先ほど秋モデルのみの発表になった理由を「新モデルを早く発表するため」と書いたが、この時期に発表するということは、明らかに来月発売とされるiPhone5を意識してのことだろう。iPhoneに対抗するには地味なラインナップだが、さてどうなることやら。

2012年8月28日火曜日

DTIとかIIJmioとかb-mobileとか、そもそもMVNOって何?という話

先週の水曜日(22日)、このブログの「ServersMan SIM 3G 100」関連の記事にびっくりするほど多くのアクセスがあり、何事かと思って調べたところ、読売新聞にこのSIMについての記事が載ったことを知った。

月額490円でスマホを使えるSIMカード : 超モバイル活用 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

一般紙にMVNOのSIMについて記事が出るなんて、と素直に驚いた。

ところで、MVNOの存在を知らずにこの記事を読んだ人の中には
「ドコモのFOMAネットワークを使用、と書いてあるのに、提供している会社はDTIというのは、どういうこと?」
と思った人もいるのではないだろうか。

このブログでも何度も何度もMVNOという単語を使っているが、そもそもMVNOって何?どういう仕組みなの?という記事は書いていないので、分かる範囲で書いてみる。

まずはMVNOという言葉の定義から。

MVNOとは【Mobile Virtual Network Operator】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者のこと。

MVNOのイメージ図を探してみたところ、こちらのサイトの説明図が分かりやすそうだ。

http://www.bco.co.jp/service/communication.html
~環境と未来をつなぐICT~ビジネスセンター岡山株式会社(BCO)

このサイトの図を見ていただくとわかるとおり、各地の基地局から、それらをまとめる設備までがドコモのもので、その先のインターネットに接続するための設備がMVNOのものである。
この「インターネットに接続するための設備」がMVNO各社によって異なるために、ある会社は速いがある会社は遅い、という品質の違いが出てくる。

また、ドコモとMVNO間の回線の「太さ」は決まっていて、無尽蔵に使えるわけではない。なのでMVNO各社は、この決まった「太さ」をなるべくたくさんのユーザでシェアするために、いろいろな工夫をしている。
1.通信速度を低速にする
2.通信量の上限を決める
3.通信できる時間帯を決める

1.は、IIJmioやhi-hoの128kbpsプラン、DTIやイオンSIMの100kbpsプランが該当する。
2.は、IIJmioのファミリーシェア1GBや、b-mobileのPairGB SIMなど。
3.は、今のところBIGLOBEのデイタイムプランのみだ。

ドコモとMVNO間の回線が太くなればなるほど、MVNO各社がドコモに支払う手数料が高くなるのだから、なるべく回線を効率的に使った方が料金が安くなる。

これを受けてDTIのSIMとイオンSIMを比べると、通信速度は同じ100kbpsなのに料金は半額というのは、やはり驚異的だ。
これを実現するために、DTIは一部の通信量が多いユーザにより厳しい制限をかけていると予想される(「最大の注意点」参照)。
イオンSIMには、イオンへの販売委託手数料があるので、その辺も「半額」の差になっているのかもしれない。

・・・と、分かる範囲で書いてみた。説明が正確でないところもあると思うが、MVNO理解の一助になってもらえれば嬉しい。

【追記】
MVNO最大の弱点「セルスタンバイ問題」ってそもそも何?という話』も、あわせてどうぞ。

2012年8月27日月曜日

koboがPC無しで初期設定可能に、本体アップデートも開始


久々にkoboアップデートのニュース。

電子ブックリーダー「kobo Touch」に「Wi-Fi かんたん設定」対応モデル、無償アップグレードプログラムの提供も開始【楽天株式会社】ニュースリリース

発売後に様々なトラブルが起きた後、kobo側は「できる限り早い時期に、PC無しでも初期設定できるようにする」としていたが、はやくもその機能が使えるようになった。

まず、本日9時以降に注文された分については、初めからPC無しで初期設定できる「Wi-Fiかんたん設定」対応モデルになる、とのこと。

また、それ以前に購入した人で、PCでの初期設定がまだ出来ていない人については、着払いでkobo本体を送ると「Wi-Fiかんたん設定」対応バージョンにアップデートしてくれるサービスが、今日から1ヶ月限定で提供される。

http://kobo.rakuten.co.jp/info/wifisetup/
無償アップデート受付ページ: 電子ブック楽天<kobo>

うーむ、せっかくのサービスに水を差すようで申し訳ないが、PCを使って初期設定できなかった人がWi-Fiに接続できると思えない(だいたい無線LAN環境があると思えない)し、同じくPCを使って初期設定できなかった人が、オンラインで申込書に入力して印刷できると思えない(ネットに繋がったPCとプリンタが無ければ印刷できない)。
何だかなぁ。

それはそうと、すでにPCで初期設定が出来ている人は、koboをPCに接続すると自動的に最新ファームウェアがダウンロードされ、本体がアップデートされるという。
私も早速やってみた。

まずkobo Desktopを立ち上げると、左下に更新ダウンロードの状況が表示される。

ダウンロードが終了した後、kobo本体を接続すると「電子ブックリーダーを同期中」となる。同期が完了してkoboの接続を解除すると、今度はkobo側でアップデートが始まる。
この砂時計画面が3分ほど続き、アップデートが終わってリリースノートの画面となった。
前は確か2.0.2だったが、一気に2.1.1までアップデートした。
ぱっと見てすぐに変更されたのが分かったのは、設定ボタンだ。
以前は画面左上に「歯車マーク」として表示されていたのが、画面右上に移動して「三マーク」 になった。設定画面の中身は、ざっと見たところ以前と変わっていないようだ。

とりあえずこれで「Wi-Fiかんたん設定」に対応したので、次に最初からセットアップする機会があれば、今度はWi-Fi経由でやってみようと思う。



「ウィルコム+ソフトバンク」スマホの残念なキャンペーン2つ

記事にするのが遅くなってしまったが、ウィルコムとソフトバンクが組んだスマートフォンのキャンペーンが、今月の初めから2つ始まってい る。

https://store.willcom-inc.com/share/ec/common/images/dynamic/pages/campaign/lscp004590.html
WILLCOM STORE|HONEY BEE スマホセット

ひとつはこれ。
HONEYBEEはもともとウィルコムブランドのPHSだったが、ソフトバンクの傘下に入った後、ブランドを「移籍」する形で、ソフトバンクのスマートフォンとして発売された。
(余談だが、HONEYBEEスマホがソフトバンクから発表された時の、ウィルコムファンの怒りや嘆きといったら無かった。数少ないウィルコムの売れ筋を奪われたわけだから。)

そのHONEYBEEスマホと、PHSのHONEYBEEがセットで販売されている。

以前からソフトバンクの在庫処分?として、型落ちのスマートフォンとウィルコムのPHS端末がセット販売されることがあったが、HONEYBEEセットに関しては、型落ちをウィルコムに押しつけるのではなく、戦略的なセット販売をするのではないかと思っていた。

しかし、スマホの方の色が選べなかったり、「学割パック」といった格安プランを出しているところを見ると、やはりこれも在庫処分ように思えるのが残念だ。

https://store.willcom-inc.com/ec/faces/cmdprdw006227/
WILLCOM STORE|DIGNO DUAL/WX04K

もうひとつはこれ。
以前『いろいろ残念な「ウィルコム+ソフトバ ンク」スマートフォン』で書いた、PHSと3Gの両方使えるスマートフォン「DIGNO DUAL」 が、早くも実質負担0円になってしまった。
先の記事でも書いたとおり、PHSでのデータ通信はできず、多くのウィルコムファンをがっかりさせた端末である。
正直売れないだろうと思っていたが、案の定売れなかったらしい。
私も店頭で実機を手にしてみたが、やはりPHSと3Gの両方のモジュールを搭載しているせいか、かなり厚く、重く感じる。

どちらのキャンペーンも、今月末までとなっている。
・・・売れ行きによっては延長されるかも?

2012年8月26日日曜日

Googleマップのオフライン機能を復活させる方法

6月の終わりに書いた「大事なことなのでもう一度。Googleマップのオフライン機能は日本非対応。」という記事が、未だに毎日検索からアクセスされている。

この記事を書いた後も2回ほどバージョンアップがあり、そのたびにアクセスが増えている。
おそらくバージョンアップでオフライン機能が使えなくなった人が検索しているのではないかと。

先ほどの記事を読んで「ここのブログを先に読んでおけばよかった」と、ツイッターでコメント下さった方がいたので、Googleマップをダウングレードする方法を2つ紹介した。

EDOスタイル: どうしてもオフラインでGoogleマップを使いたい!ダウングレードしてインストールしてみた

ひとつはこちらの記事の方法。
Googleマップをアンインストールして、ネット上にある旧バージョンのapkを落としてきてインストールする、というもの。

Googleマップのアンインストールはrootを取っていなければできないし、GooglePlay提供でないアプリを入れることになるので、ちょっと怖い。

なので、こちらの方法のほうが安全と言える。

アップデートをアンインストールする - Google Maps for Mobile ヘルプ - Google Maps for Mobile ヘルプ

Googleマップのアップデート分を削除し、工場出荷時のバージョンまで戻してしまう方法だ。
ひとつ前のバージョンに戻すのが一番いいのだが、今のところ公式にそのような方法は提供されていない。

工場出荷時のバージョンまで戻るということは、オフライン機能は復活するが他の機能も使えなくなることがあるため、十分注意の上実施していただきたい。

2012年8月25日土曜日

これで最後かも?生産終了モバイルブースターKBC-L3ASが1450円


先日『格安モバイルバッテリー「ドコモ ポケットチャージャー01」』という記事を書いたが、使い始めて2週間、すでに何回か「まずい!バッテリー15%切った!」という時に助けてもらった。

夜寝る前にうっかり充電を忘れてしまっても、「カバンの中にポケットチャージャーが入ってるから大丈夫」と、気持ちに余裕が持てるようになった。間違いなくオススメの一品だ。

前の記事でも書いたとおり、このポケットチャージャー、中身はサンヨーのエネループである。
元の製品は生産終了品となっているが、たぶんそろそろ最後になるであろう在庫が、Amazonでお買い得になっている。

ポケットチャージャー01とは、サイズや出力等がちょっと違う。詳しくはこちらの記事へ。

実はAmazonでは2週間ほど前に1200円台になっており、その時に購入したnori510さんの商品レビューが詳しい。

ポケットチャージャー01の方はヨドバシで「在庫あり」になっており、まだまだ手に入りそうだが、こちらはもうすぐ無くなりそうなので、購入希望の方はお早めに。


2012年8月24日金曜日

日経トレンディの白ロム特集記事がイイ!

まさに、このブログにうってつけの記事が日経トレンディに掲載された。

中古店でXiスマホの販売好調!今、 白ロムの人気が上昇するワケ - デジタル - 日経トレンディネット

ヘビーにスマホを利用しない人には、MVNOの事業者が提供するデータ通信専用SIMカードと白ロムのスマホの組み合わせがリーズナブル。手持ちのフィーチャーフォンやiPhoneを生かしつつ、最新Androidスマホを使いたい人にお薦め

いやいや、ヘビーに使う人こそ、MVNOをいろいろ試してみたくなるというもの。
しかし、ガラケーとMVNOのSIMを刺したドコモ白ロムの組み合わせがリーズナブルというのは、私も身をもって体験しているのでよーくわかる(「私がPHSとスマートフォンを2台持ちする理由」参照)。

そしてこの記事、今月20日時点の秋葉原の白ロム価格が掲載されている。
先日紹介した、格安白ロムP-01Dの安さが際立っているが、それ以外だとやはりP-07Cがお買い得。古くなるがN-04C、MEDIAS for BIGLOBEのベースとなったN-06Cあたりもいい。
私が今使っているL-07Cも掲載されている。まだ売ってるのか。。

週末、秋葉原でいろいろ物色してみるのも楽しそうだ。

スマホ電話SIMがヨドバシとAmazonからも発売!

今日は日本通信から同じようなタイトルのプレスリリースが2本発表された。

日本通信、初めての縛りなしの音声サービスをヨドバシカメラで販売開始|日本通信株式会社

日本通信、初めての縛りなしの音声サービスをAmazon.co.jpで販売開始|日本通信株式会社

タイトルはほとんど同じなのに、本文はそれぞれの会社にあわせて書き換えており、それだったらタイトルもどうにかならなかったのかと(以下略)

どちらも、すでに発売されている日本通信直売のスマホ電話SIMと内容に変わりはない。先日設定された最低利用期間も同じく3ヶ月となっていて、2ヶ月以内の解約とMNP転出には5250円の解約金がかかる。

そうそう、スマホ電話SIMも対象となっているTurbo Chargeのキャンペーン期間もあと1週間となったので、対象の方はお早めに。

2012年8月23日木曜日

hi-hoのtwitter&facebook限定キャンペーンは明日から

私が使っているhi-hoから、3日間限定キャンペーンのお知らせがあったので、ご紹介。
といっても、残念ながらドコモ回線のほうではなく、イーモバイルとWiMAXのほうなのだが。

http://home.hi-ho.ne.jp/campaign/sns/
twitter&facebook限定キャンペーン│hi-ho

24日から26日の3日間、hi-hoのtwitterアカウントをフォローするかFacebookページにいいね!した上でイーモバイルまたはWiMAXのプランに申し込むと、ルータ端末代が0円になるほか、タブレット端末「nextbook PREMIUM7」がプレゼントされるという。

このタブレット端末、1万円前後で市販されているが、価格の割にはいいという評判だ。

申し込みは明日10時から。端末は在庫限りだそうなので、考えている人はお早めに。

タブレット+ドコモ3G回線が月2480円「edenTAB 3G 回線セットプラン」


今日も新しいMVNOのニュースだが、ちょっと変わっている。
オフィスソフトなどで知られるキングソフトがドコモMVNOに参入し、グループ会社のタブレット「edenTAB」と3G回線をセットで売り出すという。


キングソフトがMVNOに参入--タブレットと3G回線をバンドル販売 - CNET Japan

通信速度に応じて2つのプランがあり、128kbpsの「おてがるプラン」は月2480円、7.2Mbpsの「スタンダードプラン」は月4580円となる。いずれも2年縛り。

MobileInStyleオンラインショップで詳細を見てみると、128kbpsのほうは動画やVoIPは使えないと明記されているので、プロトコル制限をかけているのだろう。

また、いずれのプランの商品も「Google Play」が入っておらず、かわりに独自マーケットの「Tapnowマーケット」が使えるとある。

スマートフォンとMVNOの組み合わせには、言わずとしれた「MEDIAS for BIGLOBE」があるが、タブレットとの組み合わせは初めてだ。

ただ、スマートフォンは「とりあえず安いプランで持ってみたい」という人も多いと思うのだが、タブレットは正直どうだろう。まだ「家の中で使うもの」というイメージが強いので、3G回線はそこまで必要とされていないのではないだろうか。

2012年8月22日水曜日

意外と軽くて便利「コンビニMap Yahoo!ロコ」

久しぶりに地図アプリの紹介。
愛用していた「軽量マップ」は、前回のアップデートから強制終了が多発してしまい、使いづらくなってしまった(こちらを参照)。
「軽量マップ」はYahoo!の地図を利用していて、これが見やすくて気に入っていた。
が、本家Yahoo!JAPANの地図アプリは重そうで使う気にならない。

ところがその本家が、意外にも軽いアプリを出してきた。

コンビニMap Yahoo!ロコ
Yahoo Japan Corp.
価格:無料  平均評価:4.6(5)


ただ単に「現在地近くのコンビニを表示する」というだけのアプリである。

アプリを立ち上げると現在地を検索し、地図上にコンビニを表示する。
夜に立ち上げるとナイトモード、昼に立ち上げるとモノトーン表示となる。
コンビニをタップすると、吹き出しでコンビニのスペックを表示。
さらに吹き出しをタップするとコンビニの詳細を表示。直接電話もかけられる。
メニューを押すと「クリア」「設定」が出てくるが、この「クリア」をすると、地図上からコンビニの表示が消える。つまり、ただのまっさらな地図として使えるのだ!
もちろんズームも可能。

アプリのサイズは812Kと、Yahoo!純正としては珍しく軽い。
それに、Yahoo!のアプリにはもれなく「Yahoo!ウィジェット」が抱き合わせでついてくる、というイメージがあったのだが、このアプリにはそれがなかったのもポイントが高い。

ただし地点検索ができなかったり、地図をスクロールしたらリロードしないとコンビニが表示されなかったり、というウィークポイントもある。
が、私はシンプルで単機能なアプリが好きなので、それは気にならない。 軽い方がありがたい。

というわけで、しばらく常備して使ってみようと思う。

2012年8月21日火曜日

「ServersMan SIM 3G 100」実効速度が公開された

先日「ServersMan SIM 3G 100」が発表された時の記事でも引用したとおり、DTIは回線速度を測定して結果を公開すると言っていた。
そろそろ公開されたか?と確かめたところ、とっくに公開が始まっていたらしい。

ネットワーク実効速度状況 | ネットワーク情報 | 会員サポート:ユビキタスプロバイダ DTI

この画面の下にある「ServersMan SIM 3G 100をご利用のお客様はこちら」から見ることができる。


まずこちらが、1週間分のグラフ。おおむね90kbpsをキープしている。
16日の夜に極端に落ち込んでいるのは、SIMが届いて使い始めた人が多かったのだろうか?


こちらは本日のグラフで、18時前のもの。
朝8時~9時までの通勤時間帯に落ち込んでいるが、これは仕方ない。
むしろ12時~13時の昼休み時間帯に落ち込んでいない方が驚き。
しかし17時過ぎから落ち込み始めている。

それでも、やはり1日を通して90kbps前後となっている。

また、このグラフが掲載されているページの右上に「速度測定はこちら」とあり、スピードテストができるようになっていたので、自分のhi-ho 128kbpsでも計測してみた。
時間は昼休みの終わり(13時前)、場所は都心でない23区内。
4月にL-02Cで計測して以来だが、相変わらず安定して100kbpsを超えている。

--
ところで、DTI社長のインタビューがSankeiBizに掲載された。
これによると、

高速データ通信のニーズに対応するため、LTEサービスも今年度中に始める計画で準備を進めている。中国の提携先企業『アイゴ』が開発したスマホの国内投入も検討している

とのことなので、今後の動きが楽しみだ。

Facebookのアドレスを簡単に短縮する方法

今日はfacebookの小ネタをひとつ。

このブログのFacebookページをtwitterのプロフィール欄に編集する時に気がついたのだが、私はユニークURLを取得していないので、URLがすんごく長い。

http://www.facebook.com/pages/%E3%82%82%E3%81%A1%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%BC/142575169215279

こんなふうになってしまうのだ。これではプロフィール欄に入れられない。
そこでFacebookのURLを短縮する方法を調べたところ、3つあったので、ご紹介。

1. fb.comを使う


これはFacebook公式の短縮方法のようだ。
例えばザッカーバーグ氏のURLは

http://www.facebook.com/zuck

だが、

http://fb.com/zuck

でも行ける。
また、私のようにユニークURLではなく、ユーザ名の後ろに数字が付いているURLの場合は

http://fb.com/142575169215279

で行ける。

2. fb.meを使う


上と全く同じ使い方。

http://fb.me/zuck

http://fb.me/142575169215279


3. on.fb.meを使う


これはURL短縮サービスbitlyを使う方法だ。


bitly | your bitmarks

ここでFacabookドメインのアドレスを入れると、通常の「bit.ly」ではなく「on.fb.me」で短縮される。
例えばこのブログのFacebookページは

http://on.fb.me/NeTe0t

となる。私の場合は3つの中でこれが一番短くなった。


twitterのつぶやきの他にも、名刺など字数が限られている場所にURLを掲載したいときに使えると思う。

2012年8月20日月曜日

つぶやきも投稿写真もkoboで!変換ツール2つ


しばらく書いていなかったkoboネタを。
以前、Web上の記事をEPUBに変換してkoboで読む方法を2つ紹介した(InstapaperReadlists)が、こんどはソーシャル系の変換サービスを2つ紹介。

http://puble.net/
puble | パブル epub変換サービス

こちらは、tumblr,Instagram,flickr,twitpicのアカウントを指定して画像を選ぶと、EPUBに変換してくれるサービス。
koboは白黒だが、写真を表示させるとなかなか味わい深い。

http://www.tweeepub.com/
Tweeepub - Publish in Twitter

もうひとつは、twitterのアカウントを指定するとEPUBに変換してくれるサービス。あるアカウントだけまとめ読みしたい時に便利。


いろいろ書いておいて何だが、ふつうに電子書籍を読む、という使い方からどんどん遠ざかっている気がする。。

JINS PC全額返金キャンペーン実施と、Amazon出店

久々にPCメガネのニュース。
すでにFacebookページでもシェアしているが、 JINS PCに新しいニュースが2つ。

http://www.jins-jp.com/st/zengaku/
JINS PC 全額返金キャンペーン | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

まずは太っ腹なキャンペーンから。
4週間使ってみて、効果が実感できなければ全額返金という大胆なキャンペーンが始まった。

確かにこの手のアイテムは、店頭でちょっと試着しただけでは本当の効果は分からない。
せめて2~3日は使ってみたいと誰もが思うだろう。4 週間あれば、「お試し期間」としては十分だと思う。
キャンペーン期間は9月13日まで。

http://www.amazon.co.jp/jins
JINS - メガネ(眼鏡・めがね) @ Amazon.co.jp

もう一つはAmazon.co.jpへの出店。
JINSはもともと通販にも力を入れていて、自前の オンラインショップの他に楽天にも出店しているが、Amazonへの出店で使い勝手がよくなった。
本やCD等、他のアイテムと一緒に気軽に買うことができるし、もちろん配送料無料やお急ぎ便の対象にもなる。

JINSはFacebookページにも力を入れているので、気になる人はこちらへ。

2012年8月19日日曜日

kobo騒動、その後

今日でちょうど、kobo touch発売から1ヶ月となった。

発売直後のトラブル、そしてそれを受けた三木谷社長の発言で炎上状態になったのも、ずいぶん前のことのように感じられる。
ある程度時間が経ち、今回の一連の動きを総括するような記事も出てきているので、いくつかご紹介。

まずこちら。

三木谷社長強気発言の真意:日経ビジネスDigital

この記事の筆者は、もはや三木谷社長の名言ともいえる「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」の記事を書いた人だが、そのインタビューを振り返って

これをこのまま書いたら火に油を注ぐ結果になると正直思った

と正直に書いている。事実そのとおりとなった。
今回の記事は、炎上を起こしてしまったことに対するフォローのような内容になっている。簡単に言うと、日本の消費者は要求が高く、少しのミスも許さない、それでいいのか、と。

確かに、どんな情報も瞬時に拡散する現代で、大企業の失敗はすぐに伝播しやたらと叩かれる。それを気の毒に思う気持ちはあるが、今回の件については、初期にミスが多く重なってしまったこと、その多くがもう少し準備すれば防げたであろうこと、そして例のレビュー隠しによって、決定的に印象を悪くしてしまった感が否めない。

今度は三木谷さんではなく、もう一人のkoboのトップ、カナダkobo社CEOのインタビュー記事。

INTERVIEW eBookの本質は「読む体験」を変えること:Kobo創業者マイク・サビニスに訊く « WIRED.jp

今回の騒動でkoboに悪い印象を持ってしまった人にこそ、この記事はぜひ読んで欲しい。
元々のkoboのシステムは、オープンでシンプル、そして遊び心のあるものだったということが、この記事でよく分かる。この人が作った端末だから、koboはどこか愛嬌があって憎めないデバイスなんだな、と読んで思った。

私自身は「koboを買ってよかったか」と聞かれたら「よかった」と答える。そしてこの価格でなければ買わなかっただろうから、その点で楽天には感謝している。

が、ビジネスとしてのkoboが日本で成功したかどうかは、結局AmazonのKindleが発売されるまでは分からないのだろう。Kindleが発売された時に、koboから乗り換える人がどのくらい出るか。逆に言うとkoboはどれだけ流出を食い止められるか。それがはっきりするまでは何とも言えない。

2012年8月18日土曜日

Facebookページを作成しました

このブログでは2ヶ月ほど前から試験的にFacebookの「いいね!」ボタンを各記事に導入している。
たぶん、ボタンをつけたところで押してもらえることなどほどんどないだろう、と思っていたので、1ヶ月くらいしたら撤去してしまおうかと考えていた。

が、蓋を開けてみると「私がLINEを使わない理由」などの人気記事では2桁の「いいね!」を頂いていて、自分でも驚いている。

そこで、Facebookページを作ってみようと思い立った。

http://www.facebook.com/pages/%E3%82%82%E3%81%A1%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%BC/142575169215279
もちあるいてなんぼ。 | Facebook

twitterアカウント@motiarukiでは、ブログの更新の他に速報ニュースをつぶやいているが、Facebookページの方は、ブログ更新の他によそのFacebookページから面白そうなニュースをシェアしたりしようかと思っている。
すでにいくつかシェアしているので、覗いてみてほしい。

Facebookを使っていない方へ:Facebookページは一般公開されているので、Facebookアカウントを持っていない人でも見ることができます。

また、このブログの右サイドに、RSSボタン・twitterボタンと並んでFacebookページの「いいね!」ボタンを設置したので、もしこのブログが面白かった・役に立ったと感じたら、ぜひ「いいね!」をお願いします。励みになります。
(「いいね!」ボタンを押しても、その下に顔写真がずらっと出てくる設定にはしていないので、ご安心を。)

2012年8月17日金曜日

Yahoo!オークションで白ロムを入手する時に知っておきたいこと

昨日の「DTI490円SIMにおすすめ!ドコモ格安白ロム3つ」や、その前の「5000円でおつりが来る!P-01Dはサブ機に最適」でも相場を書いているが、MVNOのSIMを使うためにドコモ端末を手に入れようとする時、Yahoo!オークションはメジャーな入手元のひとつだ。

他にもAmazonや楽天、 またソフマップなどの店舗販売で中古端末を入手することもできるが、結局オークションの方が安い場合が多い。安さを追求すると、どうしてもオークションとなってしまう。

しかしオークションゆえの怖さもある。盗品かもしれないし、不良品かもしれないし、詐欺かもしれない・・・。そんな悩みは絶えない。私も何回かオークションを使っているが、実際にモノが届くまでは不安で仕方がない。

これらの不安を解消するため、Yahoo!オークションでは「携帯電話・スマートフォン」カテゴリの出品については他のカテゴリとは違う取り決めがあるのだが、あまり知られていないかも?と思ったので、私が実際に使ってみた時のことも含めてまとめてみた。

 1.携帯電話・スマートフォンの取引には「代金支払い管理サービス」が必須


Yahoo!オークションには、落札代金のやりとりについて「代金支払い管理サービス」という仕組みがある。
これは「代金を支払ったのに商品が届かない」ということを避けるためのサービスだ。
簡単に説明すると、落札者が支払った代金をYahoo!が一度預かり、落札者の元に商品が届いて「受け取り連絡」が済んではじめて、出品者の口座に代金が入金される、というもの。

【オークション】代金支払い管理サービスについて、よくいただくお問い合わせのご紹介 - Yahoo! JAPANカスタマーサービススタッフブログ - Yahoo!ブログ

ふつうの商品カテゴリの場合は、このサービスを使うかどうかは選択できるのだが、「携帯電話・スマートフォン」を含むいくつかのカテゴリは、このサービスを使うことが必須となっている。
(それだけ、このカテゴリは過去に詐欺が多かったということだろう・・・。)

で、このサービスの使い方というのが、いまいちわかりにくい。
概要は上のガイドとブログ記事を読むとわかるが、肝心の「手数料がいくらかかるのか」が分かりづらい。

ヤフオクをバリバリ使っていて「Yahoo!ネットバンキング」に登録している人は別だが、そうでないふつうの人(代金は銀行振込orクレジットカード払い)という人は、以下のページに手数料が書いてある。

Yahoo!かんたん決済 ヘルプ - 支払いの手数料について

私が前回使ったときは、銀行振込で10000円以下だったので、手数料は158円だった。他に振込手数料はかからない。

また、このサービスでもう一つの盲点は、落札者が「受け取り連絡」をしてはじめて、出品者に代金が入金される、というところだ。


この「受け取り連絡」は、終了したオークションのページに「受け取り連絡をする」という大きなボタンがあって、それを押して初めて完了する。
しかし、ボタンを押すのをすっかり忘れていたというケースや、評価欄に「届きました」と書いて終わっているケースなどがあり、出品者になかなか入金されないことがあるようだ。
みなさんもお使いの際は気をつけて。

また逆に、宅配便の箱を受け取ったらすぐに「受け取り連絡」してしまうのもよくない。最低でも電源を入れて、ちょっと動作確認をしてから連絡すべきだろう。連絡が終わってしまった後に不良品だと分かったら、話がこじれてしまう。


2.ネットワーク利用制限の対象でないか必ず確認する


オークションに出品されている端末の説明を読むと、端末の製造番号が書いてあることがある。
これはYahoo!オークションの「携帯電話の出品に関するルール」で決められており、この製造番号を以下のサイトに入力して、ネットワーク利用制限がかかった端末でないことを確認の上入札すること、とある。


逆に、説明欄に端末の製造番号が書かれていない出品は、避けたほうがいいかも。


3.オークションストアの商品は、ちょっと違う


携帯電話やスマートフォンは、オークションストアからの出品物が多い。
オークションストアの商品で注意する点は、まず1.で書いた「代金支払い管理サービス」の適用対象外であることと、個人の出品物と違って消費税がかかることがある、というところだ。
(オークションの消費税についてはこちら

「代金支払い管理サービス」を使わない場合、Yahoo!かんたん決済の手数料がかからないが、一方で消費税を取られると、ちょっと損した気分にもなる。


その他、携帯やスマートフォンに限らずオークションで注意したい点は、こちらのサイトが詳しい。

Yahoo!オークション - 確認しよう! 7つのポイント

2012年8月16日木曜日

DTI490円SIMにおすすめ!ドコモ格安白ロム3つ

【追記】「このブログの「ServersMan SIM 3G 100」関連記事まとめ」もあわせてどうぞ。

「ServersMan SIM 3G 100」が届き始めて、使い始めたというブログ記事もちらほら見かけるようになった。
SIM写真入りのこちらの記事を見ると、「ServersMan SIM 3G 100」はドコモの白SIMを使っているようだ。
白SIM、ということはFOMA用なので、Xi端末に刺しても使えないはず。
(一部の端末で、LTEを殺す設定をすれば使えるものもあるらしいが、詳細はよく分からなかった)

なのでこれから「ServersMan SIM 3G 100」のために端末を調達する場合、Xi対応ではない端末を選んでおいたほうがいい。

もちろん、今後白SIMから赤SIM(FOMAとXiの両方に対応)に切り替わる可能性もあるので、念のため。

というわけで、おすすめ格安白ロム端末。
まずは、先日「5000円でおつりが来る!P-01Dはサブ機に最適」でも書いたとおり、現在激安のP-01D

「P-01D 白ロム」の検索結果 - Yahoo!オークション

心なしか、「ServersMan SIM 3G 100」が発表されてから、少し相場が上がったような。

また、同じパナソニックのP-07Cも、P-01Dほどではないがかなり安い。
ただし、端末の問題でLINEの通話が使えないらしい。

「P-07C 白ロム」の検索結果 - Yahoo!オークション

モバイルWi-Fiルータで使いたいなら、黒卵の愛称で知られるHW-01Cがおすすめ。

「HW-01C 白ロム」の検索結果 - Yahoo!オークション

いずれもオークションなら7000円くらいまでで入手できるものばかりだ。
Yahoo!オークションで白ロムを入手する時に知っておきたいこと」も、あわせてどうぞ。

特にP-01DとServersMan SIM 3G 100の組み合わせは、昨年のL-04CとイオンSIMの組み合わせを彷彿とさせる。私もこの組み合わせでスマートフォンを持ち始めたので、感慨深い。

【追記】『白ロム祭再び?F-03D Girlsが4000円台になってる』もどうぞ。