2012年10月31日水曜日

ユニクロvs.無印、スマホ手袋対決!

今月の初めまでは真夏のように暑い日もあったのに、ここ何日かは朝晩すっかり冷え込んで寒くなってきた。

そろそろ冬物の季節ということで、昨年一気に広まった「スマホ手袋」が、今年は早くも店頭に並び始めている。

何といっても今年の注目は、ユニクロと無印良品という二大国産ブランドがスマホ手袋を出してきたことだ。


ノルディック柄タッチパネル手袋 フリー・茶 | 無印良品ネットストア
こちらは無印のもの。実は無印は、私が知ってる範囲では2010年からスマホ手袋を出していて、今ほどスマートフォンが一般的でなかった頃からの定番品となっている。


ユニクロ ヒートテックニットグローブ(フェアアイル) - UNIQLO ユニクロ
こちらはユニクロのもの。多分ユニクロはスマホ手袋を出すのは今年が初めて。冬物の定番であるヒートテックを使っている。

ユニクロと無印というと、家電量販店ではヨドバシとビックみたいなイメージで、「どこにでもあって、何でもあって、お手頃価格」の二大ストア。ここで売られるということは、スマホ手袋はすっかり定番品になったということだろう。

【追記】
売れてる「女子向けスマホ手袋」はコレだ!
ユニクロのスマホ手袋が大変なことに・・・
無印良品「タッチパネル手袋」購入レビュー』もどうぞ。


2012年10月30日火曜日

「ドコモでiPhone5」の夢叶う!nanoSIMカード提供決定

本日は(このブログ的に)大きなニュースがもうひとつ。
ドコモが、ついにnanoSIMカードを提供することが発表された。11月1日よりドコモショップで受付開始となる。


iPhone 5をドコモ回線で使える! ドコモがナノSIM提供へ (追記、訂正)

しかし上の記事にあるとおり、やはりLTEは非対応で、FOMAプラスエリアでも使えないようだ。
とはいえ「iPhone5のnanoSIMカット狂想曲」でも書いたとおり、ドコモでiPhone5を使いたいという人は思いの外多い(実際この記事はけっこうな数のアクセスがあった)ので、SIMカッターを使うのはちょっと・・・と躊躇していた人には朗報だろう。

そして、本家ドコモのnanoSIM対応が正式発表されたことで、次に期待されるのはドコモMVNOでのnanoSIM提供だ。特に、三田社長自らnanoSIM対応への意欲を見せている日本通信が、いつごろ提供を開始するのかが注目される。



Google Nexus10と32GB版Nexus7発表!

さて、発表会自体はハリケーンのため延期となってしまったが、予定通り本日Nexusの新シリーズが発表された。


Nexus 10(16GB) - Google Play

まずは、かねてから噂があった10インチタブレットのNexus10。Nexus 7はASUS製だったが、今回はSAMSUNG製だ。
価格は16GBが36800円、32GBが 44800円。
現在予約受付中で、11月13日(火)発売とのこと。


Nexus 7(32GB) - Google Play

そしてNexus7の32GB版も発表となった。
事前の噂では、32GBが出ると16GBが値下げになる、と言われていたが、16GBは価格据え置きで19800円、32GBは24800円となった。

ライバルのKindle Fireも日本で発表されたので、値下げしてくるかなと思っていたが、強気な価格設定で来た。それでも破格には違いない。

2012年10月29日月曜日

Kindleストアで「紙の書籍より安くなっている本」を探す方法

Kindleストアが開始され、いよいよ電子書籍ストアが本格的に普及しはじめた感じだが、よく言われるのは「せっかくの電子書籍なのに、紙の本と値段が変わらない」ということ。

紙の書籍より価格が下げられない理由は出版社によっていろいろあるのだろうが、読む方としては「印刷コストや流通コストがかからないのだから、安くてもいいのでは?」と思うのは当たり前だ。

私もKindleストアをちょくちょくいじってみて、「紙の書籍より安くなっている本」を探す方法を見つけたので、ご紹介。

まずはAmazon.co.jp: Kindleストアにアクセスして、ページ上部にある「詳細検索」をクリック。



検索画面になるので、「ジャンル」と「ディスカウント」を選択。
ここで、「ジャンル」は何でもいいのだが、「ディスカウント」は「10%OFF未満」でないとうまく検索できないので注意。


これで検索すると、そのジャンルのディスカウント本が表示される。
「10%OFF未満」を選んでいるにもかかわらず、検索された結果は10%以上OFFのものも出てくる。
(ちなみに、上の「コンピュータ・IT」ジャンルで検索すると、1件目の「Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学」は32%OFF、2件目の「必ず結果がでるブログ運営テクニック100」は40%OFFだった)

ジャンルによっては0円の青空文庫がたくさん表示されてしまうし、ジャンルを指定せずに書名の一部などで検索するとうまくいかないようだ。

そういうわけで、あまりスマートな検索方法ではないが、紙の書籍よりお得に本を読みたい人は覚えておいて損はないと思う。
(もっと良い検索方法が見つかったら、ぜひtwitterかFacebookでコメント下さい!)

【追記】
Kindleストアのディスカウント検索については、もとまか日記さんがすでに取り上げていた。
Kindleストアでの小学館作品のディスカウント価格には要注意な件 - もとまか日記

2012年10月28日日曜日

GooglePlayアプリの新機能「後で見る」がイイ!

GooglePlayアプリをいじっていたら、新機能を見つけてしまったので、ご紹介。



アプリ画面の右上、虫眼鏡アイコンと共有アイコンのとなりに、見慣れない栞アイコンが出てきたので、真ん中の+マークを試しにタップ。
すると、「ウィッシュリストに追加します」というメッセージが表示された。



何のことかと思ってメニューを押して見ると、これまた見慣れない「マイウィッシュリスト」というボタンが出てきた。
ほうほう、あの栞をつけておくと、リストに追加されていくんだな、と理解。



「マイウィッシュリスト」を表示させたところ。
このように、気になるアプリや書籍や映画をリストに入れておいて、後で見ることができる。
今は出先なので家に帰ってWi-Fiに繋いだら落とそう、なんて時に便利な機能だ。

2012年10月27日土曜日

Kindle注文前にこれだけはチェック!


The Kindle Fire Box. / grabbingsand


昨日まで3日続けてKindle関係の記事を書いて、そろそろ飽きたという人もいると思うが、もう少しお付き合いを。
ここまでの記事には書いていないが、「これは買う前に知っておいたほうがいい」ということをまとめてみた。

Kindleを買わなくてもKindleストアの本は読める

そもそもの話になってしまうが、昨日の 記事に書いたとおりKindleはマルチデバイス対応しているので、AndroidやiOS端末にアプリを入れれば、それで読むことができる。端末購入は必須ではない。

対応ファイル形式と他端末の互換性

Kindleの対応ファイル形式は「Kindle(AZW3)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応」とある。
つまり、koboやGooglePlayブックスでサポートしているEPUBには対応していない。
kobo用に作ったEPUBファイルなんかはそのままKindleで読むことはできない(変換する手段はある。こちらの記事など。)
また、Kindleストアの書籍はDRM保護されているので、これもツールを使って解除しないと他端末で読むことはできない。

広告が表示されるかどうかは、今のところ不明

海外版のKindleには、価格が安い代わりに広告が表示される廉価モデルと、価格は高いが広告表示がないモデルがある。
今回、日本で発売されるKindleに広告表示があるかどうかは、公式サイトには何も書かれていないので分からない。何も告知がない以上は表示なしだと思いたいが。

Kindle Fireは純粋なAndroidタブレットではない

Kindle FireのOSはAndroid4がベースのようだが、カスタマイズされているので注意。
一番気になる点は、アプリをGooglePlayから落とすことはできず、Amazonオリジナルのマーケットから落とすことになるところだ。

PCレスで使う人は、電源アダプタが必要

Kindleは他の電子書籍リーダーと違って、自分でアカウントの設定をする必要はない。購入したアカウントが設定されて送られてくる。そして3Gモデルを買えば通信回線も要らないので、例えば家にPCがないおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしよう、なんて人もいるかもしれない。
が、PCがない人が使う場合は、別売の電源アダプタも必要だ。なぜなら、KindleにはUSBケーブルしか付属していないから。


なお、Kindle Paperwhiteは11月19日、Kindle Fireは12月19日が発売日だが、今日の時点でPaperwhiteの方は「2013年1月6日の週に発送予定です」となっているので、すでに初回入荷分は完売したようだ。

2012年10月26日金曜日

Amazonの「Kindleストア」はやっぱり凄かった

Amazonのタブレット電子書籍リーダーときて、最後に電子書籍ストアの話。


Amazon.co.jp: Kindleストア

koboのときにさんざん言われたとおり、電子書籍はリーダー端末を売っておしまい、というビジネスではない。ストアで電子書籍を買い続けてもらって初めて成立するビジネスだ。
Amazonも例外ではなく、いくらKindleが出来の良い端末だったとしても、Kindleストアがダメだったら魅力が半減してしまう。

というわけで、昨日オープンしたKindleストアをさっそくチェックしてみた。
さすがAmazon、きっちり作ってきたな、と思ったところを挙げてみる。

ふつうのAmazonと変わらない操作感

当たり前だが、他のAmazonのページと構成が同じなので、使い方に迷うことはない。 検索もちゃんと使える(ここはkoboがダメすぎたのだが)。
また、レビューは紙の書籍と共通化されていて、そちらのレビューもすぐ読める。
何より抜け目ないなと思ったのは、紙の書籍と電子書籍の両方の価格を表示して、電子書籍のほうがいくらお得、というのをちゃんとアピールしているところだ。

クレジットカード以外の決済方法がある

日本では、一部の電子書籍ストアがキャリア決済に対応している他は、ほとんどのところがクレジットカード決済メインではないだろうか。これではカードが持てない学生に普及しない。
Amazonにはコンビニで買えるプリペイドカードがあり、それを購入してあらかじめ登録しておけば、ワンクリックで電子書籍が購入できる。
これはけっこう大きなアドバンテージではないかと思う。

マルチデバイス対応

Kindle
Amazon Mobile LLC
価格:無料  平均評価:4.2(118,003)


Kindleアプリを入れれば、AndroidやiOSの端末でも読める。今日は荷物が多いからKindleは持っていかないでスマホで読もう、とか自由にできる。
これは他の電子書籍ストアも対応しているところが多いが、ついにkoboはKindle上陸までに間に合わすことが出来なかった。

ちなみに書籍の種類は、Amazonだからといって特別多い訳ではない。パッと見、GooglePlayブックスとそんなに変わらないのでは?と感じた。
しかし、Amazonの強力なレコメンドシステムで「これを買った人はこんなのも買っています」とか表示されるようになると、フラフラといろんな本を買ってしまいそうで怖い(あのレコメンドで目的外のモノまで買っちゃったことがある人は多いはず)。

2012年10月25日木曜日

無料3G通信つき最強電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」

昨日は7インチタブレット勢揃いの記事を書いたが、先日発表されたKindleはタブレットだけではない。
「Kindle Paperwhite」はディスプレイに電子ペーパーを用いた電子書籍専用端末だ。まさにkobo TouchやSony Readerのライバル機種となる。

Amazon.co.jp 2012-11-19
¥ 8,480
8480円は、もちろんkoboやReaderを意識した価格だろうが、この2つに無くてKindleにあるもの、それはフロントライトだ。ライト内蔵でこの価格はすごい。

しかし、「Kindle Paperwhite」の本命はこの廉価モデルではない。もうひとつ上のモデルこそが、koboにもReaderにも決して真似できない、とんでもない代物なのだ。

Amazon.co.jp 2012-11-19
¥ 12,980
「Kindle Paperwhite 3G」とあるとおり、このモデルには3G通信がついてくる。ネットワークはドコモの3Gを使っているので、日本中ほぼどこでも繋がる。
そして通信料は無料
最初の1年間だけとかケチ臭いことは言わない。このモデルを購入した人は半永久的に無料で3G通信ができる。
これが、Kindleが黒船でとんでもない代物と言われる所以だ。

ただし、この3G通信はもちろん何にでも使える訳ではなく、この端末でAmazonのサービスを使う時(Kindleストアへのアクセスや電子書籍データのダウンロードなど)と 、Wikipediaの検索にしか使えない。その辺はこの記事が詳しい。

Kindle Paperwhite 3Gの「無料3G接続」はAmazonとWikipediaしか接続できないぞ!! -ぴよひこむ

・・・とは言っても、この端末ひとつで、いつでもどこでも電子書籍の購入からダウンロードまでできてしまう。Wi-Fiに繋がってるかどうかは意識しなくていい。これってやっぱりスゴイと思う。

また、私も愛用している「後で読む」サービスのInstapaperに、ウェブの記事をEPUBに変換する機能があるのは以前こちらに書いたが、実はウェブの記事を変換してKindleに自動配信する機能もある。

[UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービスが神な件 | 代助のブログ

この機能が日本でも使えたら、神!
これでAmazonがKindle購入者向けに「電子書籍リーダー下取りサービス」とか始めたら、ほぼ間違いなくkoboからKindleに乗り換えるだろう。

・・・そのkoboだが。
Kindleが発表になった昨日、 こんなニュースがネット上を駆け巡った。

ツイッター騒然、「koboが突然自宅に送られてきた」 - ガジェット通信

一部でネタのように扱われているが、超強力なライバルが現れた以上、タダで端末を配ってでもユーザを確保しようとするのは当然といえば当然だ。

だいぶ昔になるが、Yahoo!BBがサービス開始したばかりの頃、モデムを街頭で無料で配っていたことを思い出した。
その後、Yahoo!BBはさまざまな批判を受けながらも何とかシェアを取っていき、「ブロードバンドの価格破壊」と言われるようになるわけだが、楽天にはそこまで行く覚悟があるのだろうか。

2012年10月24日水曜日

ついに出た!「iPad mini」「Kindle Fire」

本日未明、まずアップルより新製品の発表があった。
目玉はもちろん「iPad mini」だ。


アップル - iPad mini - ミニなのは、サイズだけ。

先日のiPhone5同様、事前に様々な情報がリークされていたので、あまり驚きはなかった。巷でも「小さくなっただけで期待したほどではなかった」という声が聞かれる。小さい割に価格が高いのも原因のようだ。

ニコニコ公式放送で「iPad mini、買いますか?」というアンケートに83.7%が買わないと回答 - ガジェット通信

しかし、電車の中でiPadを使っている人を見ると「あんなに大きくて重たいものを外でよく使えるなー」と感心してしまうくらいなので、外出用に小さくて薄いiPadが欲しい人もたくさんいるだろう。それなりに売れるはずだ。

その一方で、タブレット界の重要なプレイヤーがもうひとり、日本に舞い降りた。


Kindle Fire - Amazonの7インチタブレット

ついに黒船Kindleが日本で発表された。
近日発売となってから3ヶ月強、いつ発表されるのかと思っていたが、iPad miniの発表にぶつけてくるとは。しかもそのiPad miniにちょっとガッカリ感が漂っている中での発表である。インパクトが大きくないわけがない。

これで、先日発表されたNexus7とともに、国内で7インチタブレットは三つ巴の争いになったわけだ。


Nexus 7

Kindle FireはNexus7を下回る戦略的価格(12800円~)で世間を驚かせているが、今のところ私はNexus7派だ。
とにかくNexus7はサクサク感がすごいという評判を聞いているし、Amazonの端末を買ってしまうと何でもAmazonで注文してしまうのではないか、という恐れがあるからだ(実際そのために端末をギリギリまで安くしているのだろうし)。

しかし、アップル・アマゾン・グーグルと三大巨頭が揃ったタブレット市場において、もはや国内メーカーは風前の灯火だ。
特に、ドコモ回線を契約しないと買えないAndroidタブレットなんて誰が相手にするのだろう。
また、アマゾンに1万円台前半なんて価格をつけられては、中華パッドでさえも霞んでしまう。

安くて便利なタブレットが揃うのを喜ぶのとともに、メーカーの苦悩を思わずにいられない。

2012年10月23日火曜日

あのGalaxy Noteが一括処分価格に!

実はここ数日、悶々と悩んでいることがある。

なんと、あの「Galaxy Note」が、ドコモオンラインショップで一括25,200円の処分価格となっているのだ。


おトクな商品をチェック! | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

この値下げが行われたのが先週木曜の18日。翌日のケータイWatchの記事にも掲載され、広く知られるところとなった。

「SC-05D 新品」の検索結果 - Yahoo!オークション

オークションの様子もずっと見ていたのだが、18日を境に落札相場が様変わり。18日より前は2万円代後半だった落札価格が、18日以降一気に値下がりして、2万円代前半になっている。

半年前に「上野動物園でGalaxyNoteを試す」という記事を書いたが、その時のサクサク感とペン入力の快適さがいまだに忘れられない自分。
上の記事に実物大ノートパッドとL-07Cとの比較写真を載せたが、koboとの比較写真も載せてみる。

ふつうのスマホというには大きいが、koboに比べてれば横幅はスリムで、なんとか片手でホールドできる大きさ。そして、このサイズ感が「ポケットからさっと出してペンでメモを取る」という、まさしくノートの使い方にちょうどよいのだ。

うーん・・・秋になったらXi端末が欲しいと思っていたし、小ぶりなタブレットも欲しいと思っていたし、でも来週には新しいNexusシリーズの発表もあるというし・・・。
うーん、悩ましいところだ・・・。


LINEの次を狙う無料通話アプリは?

LINEに代表される無料通話アプリは、スマートフォンの普及とともにめざましい拡大を続けているが、そのLINEの座を虎視眈々と狙う「次なるLINE」が2つ登場した。それぞれ見ていきたい。

無料通話-comm(コム) もっとつながる、高音質。
DeNA Co., Ltd.
価格:無料  平均評価:2.6(37)


今日発表されたばかり。モバゲーを運営するDeNAが出した無料通話アプリだ。

ニュース - DeNAが無料メッセージサービス「comm」参入、途切れない通話訴求しLINEに対抗:ITpro

アプリタイトルにもあるとおり、「高音質」「つながる」でLINEと差別化をはかっていく戦略のようだが、GooglePlayの評価を見ると「LINEのパクリ」「権限多すぎて怖い」と散々のようだ。
確かに、掲載されている画面を見ると明らかにLINEのスタンプをパクったような絵があるし、アプリの権限でカレンダーの読み取りまで要求するのは何なんだろうと思ってしまう。

また、同じくGooglePlayの評価に「128kbpsだと使えない」とあるのが気になるところ。

カカオトーク-無料電話
kakao
価格:無料  平均評価:4.5(1,002,389)


韓国では人気ナンバーワンの無料通話アプリ。先日、Yahoo!JAPANとの提携を発表したばかり。

ニュース - ヤフーがカカオトーク運営会社に資本参加、LINE追撃へ:ITpro

ヤフーは今年春に経営陣を刷新してから、従来の「PC向けポータルサイト」のイメージを捨て、スマホ対応を“爆速”で進めている。カカオトークとの連携もその一環で、今後Yahoo!JAPANユーザをどのように取り込んでいくのか注目されるところ。
GooglePlayの評価は非常に高いのだが、いかんせん日本ではユーザが少ないのが一番の問題だ。

LINE
NAVER
価格:無料  平均評価:4.1(336,881)


そしてもはや「国民的無料通話アプリ」ともいうべきLINE。とにかく驚いたのは、首相官邸アカウントが開設されたことだ。

LINEに「首相官邸」公式アカウント、行政機関で初の取り組み -INTERNET Watch

周りがLINEユーザだらけになって、もはや「アドレス帳を抜かれるから使いたくない」とか言っていられないという人も多いのではないだろうか(いや、それでも私は使ってないが)。

LINEはすでに「無料通話アプリ」というフェーズから抜け出していて、facebookのようなプラットフォーム化を狙っている。
誠 Biz.ID:スマホユーザーの44%がDL――「LINE」、プラットフォーム化、SNS機能を発表
そういう意味では上2つのアプリは敵ではない。が、1つのプラットフォームが地位を独占するのはつまらないので、他のいろいろなアプリやSNSにも頑張って欲しいところだ。

2012年10月22日月曜日

「MEDIAS for BIGLOBE」ついに完売

先月末、突如端末無料化が発表され、我々を驚かせたMEDIAS for BIGLOBEだが、静かに完売のお知らせが掲載された。


BIGLOBE 3G:FOMAエリアで使える月額1,980円~のモバイル通信

【2012年10月19日 15:00更新】
大変ご好評いただきました「MEDIAS for BIGLOBE」は完売となりましたため、申込受付を終了いたしました。

・・・とはいえ、イオン店頭での販売もなかなか好調なようだし、きっとLTE対応の後継機種が出ると信じている。

また、ドコモMVNOで端末が無料になるものとしては、他にOCNモバイルエントリーdデータスマホプレゼントキャンペーンのDELL Venueがあるが、こちらは人気がないのかまだまだ受付中のようだ。

2012年10月20日土曜日

hi-ho 128kで「FUSION IP-Phone SMART」を使ってみた

ドコモMVNOのSIMを入れてスマートフォンを運用している人のブログを読むと、多くの人が何らかのVoIPを利用している。特に、データ通信も通話も極限まで安くしたいという人は必ずと言っていいほど使っている。

私の場合、通話はウィルコムの「だれとでも定額」なので、どこにかけても10分までは定額となり、普段はこれで全く困らない。困るのは、ウィルコムが圏外になる場所に行ったときだ。

これでもウィルコムは一昔前に比べれば繋がるようになったのだが、それでもまだまだ地方では圏外になることが多い。 ウィルコムしか持っていなかった時は諦めていたが、スマートフォンとの2台持ちになった今は、「スマホでVoIPを使う」という選択肢ができた。

しかし、月額基本料がかかるとか登録に携帯番号が必要とかバッテリーが持たなくなるとかアドレス帳を送信されちゃうとか、どのVoIPにもいろいろ問題があって、なかなかどれも使う気になれずにいた。

・・・で、やっと「月額基本料無料、登録に携帯番号必要なし」と、そこそこ良い条件のVoIPが出てきた。それがコレ↓


スマートフォンの通話料をトコトン安くする | FUSION IP-Phone SMART βサービス

しかし不幸にも、IIJmioのSIMでこれを使うといろいろ問題があることがわかり、hi-hoもIIJmioと同じだろうから、しばらく様子見していた。
そして、それが解決されたのが9月のはじめ。それから1か月ほどしてやっと先日、登録して試してみた。
(・・・前置き長すぎ)

まずは上のFusion IP-Phoneのサイトで登録が必要。本人確認書類は要らないが、住所や電話番号、クレジットカードの登録は必須。かつ、Vプリカやデビットカードは登録できない。

登録が終わりログインすると、付与された自分の電話番号(050から始まる番号)を確認することができるが、もちろんそれだけでは電話をかけることはできない。今度はスマホ側の設定。

050PLUSのように専用アプリはなく、SIPアプリを自分で入れるわけだが、とりあえず日本語化されてて評判もいい↓コレにしてみた。

Chiffon (SIPソフトフォン)
Evixar Japan, Inc.
価格:無料  平均評価:3.5(41)


このアプリの公式サイトに、Fusion IP-Phone向けの設定が書いてあるので、そのとおりにやってみる。コーデックは特にいじってない。

で、発着信ができるまで最低1時間とあるので、少し時間を置いてから早速かけてみた。



・・・おおお!聞こえる!
噂には聞いていたが本当に128kでもそれなりに話せる!
もちろん遅延はあるし、音もざらつくが、128kだと思えば許容範囲。
ちょっと気になったのは、声がこだまのように反響して聞こえる感じがすることと、通話すると結構バッテリーが減る、ということ。

でも、私のように普段使いはPHSで、バックアップとしてたまにVoIPを使うなのなら、コレで全然ありだと思う。

唯一の問題点は、このFusion IP-Phoneはまだベータサービスだということ。正式にサービス開始となる時には、月額基本料の課金も始まるんじゃないかと予想。その時は料金と使用頻度で相談かな、と。

2012年10月19日金曜日

キャンドゥの105円タッチペンがスゴイことになっていた

久々の100円ショップネタ。
ローソン100の105円タッチペン」にも驚いたが、最近スマートフォングッズの充実ぶりがめざましいキャンドゥでは、なんとタッチペンが3種類用意されていた。

まずこちらのタイプ。ローソン100のものと同じく、イヤフォンジャックに刺しておくミニタイプのものだが、ローソン100は本体がプラスチック製だったのに対して、こちらはアルミ製。ちょっと105円とは思えない仕上がり。

さらにロングタイプもあり。こちらも本体はアルミ製で、ビジネスマンがスーツのポケットから出して使っても全く違和感がない。

そしてさらに驚いたのが、このスマートフォンピアスタイプ。ついこの前までネットショップで500円くらいで売られていたモノが、ついに100均にまで出てくるとは。キャンドゥ恐るべし。



2012年10月18日木曜日

絶好調JINS PCにクリアレンズのパッケージ版が登場!

このブログで初めてPCメガネの記事(「JINS PC」と「Zoff PC」を試す)を書いてからはや半年、当時はいわゆる「新しいモノ好き」な人だけが話題にしているアイテムだったが、あれよあれよという間にユーザが増えて、私のまわりでもあの茶色いメガネをかけている人は決して珍しくなくなった。

それでも何か手が出しづらいと思っている人の多くは、やはりあの茶色いレンズに抵抗があるのではないかと思う。
もちろんそれはJINSもZoffも分かっていて、ブルーライトカット率は落ちるもののレンズが透明なクリアタイプを出している。しかしこれにすると値段が高くなったり、引き渡しまでに時間がかかるということもあり、パッケージで買ってすぐ使えるのが出ないかなーと思っていた。

・・・と思ったら、やはりJINSが出してきた。

誠 Style:クリアレンズ一体型のJINS PC、パッケージ版が登場

発売は来月15日で、詳細はその時発表とのことなので、楽しみだ。

また、JINSはパッケージ版の販売をヤマダLABIでも始めたそうだ。

誠 Style:PC作業用メガネ「JINS PC」、ヤマダ電機のLABIで取り扱い開始

2012年10月17日水曜日

au 2012冬モデル発表!

正直言って、auにはあまり興味がなかった。
ドコモはMVNOのSIMを使っているので当然チェックするし、ソフトバンクはウィルコムの親会社なので、やはり気になる。
しかしauは何の関わりもないし、通信方式が違うからドコモMVNOのSIMも使えない。そういう訳で携帯3キャリアの中では、ほぼノーマークであった。
しかし今日は、冬モデル発表の前にこんな報道があり、大いに気になった。

KDDI、新型スマホから「ワイマックス」非対応に−「LTE」に軸:日刊工業新聞

auと言えばWiMAX、くらいの認識でいたので、これは驚いた。
それだけ、iPhone5のために整備しているLTE網に本腰を入れているということだろう。

また、技術面でもうひとつ気になるニュース。

LTEと3G間の接続をシームレスに、「Optimized Handover」導入 - ケータイ Watch

ドコモでも、XiエリアからFOMAエリアへのスムーズなハンドオーバーは難しいと聞くが、auは先手を打ってきた形だ。これはぜびドコモでも導入して欲しい。

今日の発表会では、とにかく繋がりやすいLTE網の整備に力点を置いているように感じた。
auスマートパスの順調な拡大等、コンテンツの充実も含めて、実はauって3キャリアの中で一番安定してるのでは?と感じた1日だった。

2012年10月16日火曜日

「@nifty do LTE」開始!

MVNOは、通信設備を自前で用意しなければいけないので、インターネットプロバイダが運営することが多い。ドコモMVNOではすでにBIGLOBE、So-net、OCNなどの大手が続々と参入している。
そんな大手の中で、唯一参入していなかったのがニフティだ。
なので、今回の発表には「ついに来たか」というのが第一印象。

ニフティ、ドコモのXi/FOMA対応の通信サービス「@nifty do LTE」を提供 | 携帯 | マイナビニュース

他の大手プロバイダと同じく、2年縛りで高速通信1本に絞ってやってきた。
面白味がないといえばそれまでだが、逆に「通信量はいくらまで」「速度はここまで」という制限がない方が、大手プロバイダのユーザには訴求しやすいのかもしれない。

また、このプランの太っ腹なところは、来年3月までは通信量制限が実施されないということだ。
本家ドコモは、ちょうど今月からXiにおいて通信量制限が始まっており、7GBを超えると128kbpsに速度が落とされる。
が、ニフティのこのプランはあと半年間制限なしのストレスフリーで使える。これは他のドコモMVNOでもやってないのではないだろうか。

月額は3,937.5円と高めだが、ニフティの他のプランを使っている人は3,675円となり、またキャンペーン期間は3,480.7円になるそうなので、まあまあの値段かな、と。

しかしこれで、BIGLOBE(NEC)、So-net(SONY)、Panasonic、ニフティ(富士通)と、端末メーカー系のドコモMVNOが出そろったので、ぜひ「MEDIAS for BIGLOBE」のような「スマートフォン+SIM」のセット商品を検討して欲しいものだ。

【追記】
さっそくINTERNET Watchにレビュー記事が出た。レンタルのモバイルルータや料金プランなど詳しく書かれているので、興味のある方はどうぞ。
ドコモのLTEエリアと高性能ルーター、安い価格が魅力の「@nifty do LTE」 -INTERNET Watch

2012年10月15日月曜日

パナソニックのMVNOが開始されていた

先日「パナソニックがドコモMVNO参入!」で書いたとおり、10月23日からパナソニックのLTEサービスが提供されるはずだったが、予定が早まり先週12日から受け付けが始まっている。

CLUB Panasonic My MALL「LTE Service」サービス開始日の変更とキャンペーン実施のお知らせ | トピックス | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic

それに伴い、詳細も明らかになった。
「よくあるご質問」をざっと眺めてみて、私が気になっていたのは以下の2点。

・「CLUB Panasonic」を退会すると、自動的にこのプランも解約されること
このMVNOは他社と異なり、パナソニックの無料サービスである「CLUB Panasonic」の会員のみが申し込める。そして、この「CLUB Panasonic」をうっかり退会してしまうと、LTEサービスも自動的に解約され、2年縛りの途中ならば解約手数料が請求されるとのこと。これは注意。

・現在の通信量を確認する手段が「メール問い合わせ」しかない
エントリープランであれば月間3GBまで制限なしで使えるが、「いま何GB使ったか」を確認するためには、メールフォームから問い合わせるという方法しかない。
メール問い合わせでない方法を検討中となっているが、3GBぎりぎりまで使いたい人には不便かも。

また、受付開始とともに入会キャンペーンも始まっている。

LTEプラン スタートキャンペーン | PanaSenseが提供する高速無線通信サービス

このプランを契約すると、Let's NoteのLTE搭載モデルを購入する際に5万円割引となるクーポンが発行される。
先日「ノートにもタブレットにもなる」AXシリーズを発表して話題になったので、注目している人も多いだろう。
2年縛りという制限があるが、Let's Noteの購入とドコモMVNOプランに興味がある人には、お得なキャンペーンだ。

2012年10月14日日曜日

ヤフーとアスクルがスマホ専用通販開始!その狙いは

紹介がだいぶ遅くなってしまったが、ヤフーとアスクルが組んで新しい通販サイトをオープンすることになった。そのオープン日がついに明日となり、カウントダウンが始まっている。


ヤフーとアスクルがお届けするNEW SHOP誕生!

この両者の組合せは意外に思われるかもしれないが、実は今年春にヤフーがアスクルを傘下に入れており、その時すでにこの通販サイトの構想は発表されていた。

朝日新聞デジタル:ヤフー、アスクルの筆頭株主に ネット通販にテコ入れ - 経済

面白いのは、このサイトはまずスマートフォン専用で始まるということだ。もともと女性はケータイでも通販の利用率か高いとされており、うまくスマホユーザを取り込みたいところ。

また、ライバルのAmazonや楽天を追撃したいところだが、最初は生活用品中心の取り扱いとなり、品数はさほど多い訳ではない。しかしアスクルの流通網のおかげで当日または翌日配達が可能となっており、それで注文金額1900円以上送料無料なら、十分Amazonとも対抗できそう。

迎え撃つAmazonも、今月からAmazonファミリーという小さな子供のいる家庭向けサービスを始めたばかり。通販サイトの熱い戦いが始まる秋と言えそうだ。

2012年10月13日土曜日

イオンSIMは確かに速くなってた(本人比)

イオンSIMが高速化されて2週間ほどになるが、ツイート等で見てみると、相変わらず「速くなった」「まだ全然ダメ」と評価は真っ二つに分かれているようだ。

私も元イオンSIMユーザなので、どんな感じになったのか実際に試してみたいと常々思っていた。
今日やっと、イオンSIMが刺さった端末を触らせてもらえる機会があったので、ちょこちょこと試してみた。

まず、ふつうにWebブラウジング。
確かに読み込みが速くなった。特に画像表示が、以前はだいぶ待たされた感があったのが、かなり改善されたようだ。
ただし、相変わらす画像圧縮はされているようで、写真を見ると少し荒くなっていた。

残念ながらYouTubeはやっぱり再生出来なかった。

スピードテストをする暇はなかったので、以前もこちらの記事で試した「dメニューの読み込み」をやってみたところ、画像含めて30秒ほどだった。

以前も書いたとおり、速度は場所や時間帯や端末スペックによって大きく異なるので一概には言えない(ちなみに今日試したのは昼前で、場所は都心ではなく郊外、端末は聞いてくるのを忘れたが少なくとも最新モデルではない)が、それでも以前よりは体感的にだいぶ速くなったと感じた。

・・・が、この「速くなった」というのはとても主観的な表現で、これを読んでいるみなさんがどう思うかは分からない。なんとかユーザを見つけて、試してもらうのがやはり一番かと。

2012年10月11日木曜日

ドコモ2012冬モデル発表!

8月末に秋モデルが発表されて2か月ほどで、早くも次の冬モデル発表となった。


2012冬モデルの主な特長 : 新製品一覧 | 製品 | NTTドコモ

ドコモの今回の発表で個人的に一番印象的なのは、やはり「ラインナップにガラケーがあった」ということ。
前々回の春夏モデル発表ではガラケーがひとつもなく、このままスマホに移行が進んで、通話端末はらくらくホンとキッズケータイだけになってしまうのでは・・・と危惧していた。

今回、一年ぶりに「ふつうのガラケー」が発表され、しかもF,N,P,SHと国内主力メーカーが揃ったのは、まだまだガラケーの需要があるとドコモが判断したということだろう。

もうひとつ面白そうと感じたのは、「dゲーム」について。

ニュース - ドコモ、iPhoneからも利用できるマルチキャリアの「dゲーム」を提供へ:ITpro

今までdマーケット提供のコンテンツはドコモ契約者でなければ使えないものが多かったが、これは「マルチキャリア」をうたっており、対応端末ならば誰でも使うことができる。その中にはiPhoneも入っているとのこと。

上の記事にあるとおり、このようなソーシャル系のコンテンツはキャリアで壁を作っていては普及しない。
ただし、この分野にはすでにモバゲーとGREEという二大巨頭がおり、ドコモがどこまでシェアをとって行けるかは未知数だ。が、成功すれば「土管化」を避けたいドコモにとって大きな収穫となるだろう。


ユニクロ風ロゴが作れる「ビックロ!ジェネ」が面白い!

以前、無印良品風のロゴジェネレータを紹介したが、今度はユニクロ風ロゴのジェネレータが登場した。


ビックロ!ジェネ

「クロ」の前の二文字を入れると、まんまユニクロのロゴを生成してくれる。もちろん128kbpsでもOK。


このブログタイトルの頭文字で作ってみた。twitterのプロフィール画像に良さそう。

2012年10月10日水曜日

新iPod touchが発売された!

先月「新iPhoneより新iPod Touchが面白そう!」でも書いたとおり、iPhone5以上の期待作iPod touchが、実は昨日から発売されたそうだ。
10月終わりくらいの発売と思っていたので、ちょっと面食らった。

すでにニュースサイト等で、購入者によるレビューが掲載され始めている。

iPod touch(第5世代)をチェック!超薄い!超軽い!超欲しい! - iPhoneアプリのAppBank

第5世代iPod touchファーストインプレ - 週アスPLUS

前評判のとおり、いやそれ以上の出来であると言えそう。
モバイルルータとドコモMVNOのSIMで運用する人の報告が待たれる。

来るか?ソフトバンクのMVNO

昨日の新機種発表と共に、ソフトバンク関係で面白い動きがあったので、ご紹介。

下り最大110Mbps!WCP、MVNO向けネットワークサービスに新しい料金プランを追加 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース)

記事タイトルにあるWCPとは、ウィルコムがソフトバンク傘下になった際に設立されたWireless City Planning 株式会社のことで、ウィルコムが実用化を目指していた高速通信「XGP」を引き継いだ「AXGP」を提供している。

この会社がMVNO向け料金プランを改定し、より安く参入しやすくなった、ということだ。

ご存じのとおりドコモMVNOは今や百花繚乱というべき状態であるが、ソフトバンクのMVNOは(少なくとも法人向けではなく一般向けでは)聞いたことがない。

これを機に、ソフトバンクMVNOもいろいろ出てくるだろうか?
元がウィルコムの技術ということもあり、今後が大変気になる。

2012年10月9日火曜日

ソフトバンク2012冬モデル発表!

三連休が終わってすぐ、まだ頭がボーッとしている今日の午前中に、早くもソフトバンクから次の新発表があった。

2012年冬 - 2013年春 新商品発表! | ソフトバンクモバイル

この秋冬の大きな目玉であるiPhone5がすでに発売されているので、今回の発表はそれに比べれば地味ではあるものの、Androidスマートフォン6機種にガラケーとディズニーモバイルの新作、それに「スマテレ」という新サービスの発表もあり、わりと盛りだくさんな内容だった。

ウィルコムユーザとしては、HONEY BEEスマホの新作が発表されたのが、やはり大きい。


ご存じのとおりHONEY BEEはもともとウィルコムの音声端末として生まれ、京ぽん以来ヒット作に恵まれなかったウィルコムと京セラが大切に育ててきたシリーズである。

ウィルコムがソフトバンク傘下となり、その後ソフトバンクのスマートフォンとして前作のHONEY BEE 101Kが発表された時は、旧来からのウィルコムファンがみな嘆きの声をあげた(こちらの記事参照)。
今回こうして後継機が発表されたことにより、HONEY BEEがこのままソフトバンクのブランドとして定着してしまうと思うと悲しいものがある。

Google Playブックスの本をkoboに転送する方法

ちょっと遅くなったが、先月のNexus7の国内販売開始とともに、Googleの電子書籍配信サービスもスタートした。


Google Play の書籍

さすがGoogleというべきか、サービス開始からちゃんとAndroidアプリも用意されているし、PCならば専用ソフトは必要なくブラウザ上でそのまま読むこともできる。そして各種電子書籍リーダーに転送して読むことも可能(ただしAmazon Kindleは非対応)。

ちょっと検索してみたところ、koboイーブックストアより品揃えはいい感じ。少なくとも私が読みたい本はこちらの方が揃っている。
Androidで読んでもよいのだが、せっかくだからkoboに入れて読んでみたい。
というわけで実際にやってみた。

Google Playブックスの本は、無料のものはそのままkoboに転送して読むことができるが、有料のものはDRMで保護されており、そのまま転送して読むことはできない。

サポートされている他の端末にファイルを転送する - Google Play ヘルプ

こちらのページに書いてあるとおり、Adobe Digital EditionsをPCにインストールして、AdobeIDを取得してアクティベーションしておかなくてはいけない。これがけっこう面倒。

その準備をした上で、koboをPCに接続すると、Adobe Digital Editionsでの端末認証画面になる。


認証が済むと、Adobe Digital Editionsの左メニューに「KOBOeReader」が追加される。


端末の準備はこれでOK。次は電子書籍の購入。
Google Playブックスで有料書籍を購入し、「読み方」タブをクリックすると、下の方に以下のようにEPUBとPDFのダウンロードリンクが表示される(EPUBは無い場合もある)。


ダウンロードすると、勝手にAdobe Digital Editionsにアイテムを追加してくれるので、あとは左メニューの「KOBOeReader」に、アイテムをドラッグ&ドロップするだけ。


実際にkoboで開いてみたところ。


今回koboに入れたのはEPUBファイルの方なのだが、見てのとおり半角文字が大変残念なことになっている。
また、縦書き書籍なので左から右にスワイプしてページめくりしたいのだが、これは右から左へのスワイプでページめくりとなっており、違和感がある。
・・・そう考えると、koboイーブックストアの縦書き書籍はけっこうよく出来ていたんだな、 と変なところで感心してしまった。

ちなみに、今回購入した本はこちら。

立花 岳志
東洋経済新報社 2012-06-01
¥ 1,575
前回同様、勉強のためにプロブロガーの本を読んでみようかと。
また、書籍の購入のためにGoogle CheckoutにVプリカのカード番号を登録したが、問題なく決済できた。