2013年3月30日土曜日

SIMカッター練習用「ダミーSIM」が格安販売中!

本日は小ネタ。

スマートフォン本体の買い替えに伴い、一昔前の標準SIMをMicroSIMにしたいと考えている人も多いと思う。
その際、SIMカッターでいきなりSIM本体を切り抜いてしまうと、基盤部分を傷つけて使用できなくなってしまう可能性もあり、二の足を踏む人もいるだろう。

そんな人向けに「実験台」として、海外の使用済みSIMカードを安く販売しているのを見つけたので、ご紹介。
練習用の解約済みSIMカードを持っていない人はいいかも。

2013年3月29日金曜日

日本通信がKDDIとソフトバンクにも相互接続を申請、今後の動きは?

昨日は大きなニュースがもうひとつ。


KDDIとソフトバンクモバイルにも、相互接続申し入れ|日本通信株式会社

日本通信が、KDDIおよびソフトバンクに対して相互接続を申請した。
もし実現すれば、現在相互接続しているドコモに加えて、日本の三大キャリアと相互接続することになる。
いま考えると、第3四半期決算の時に引用した三田社長のツイートは、このことを言っていたのか・・・と思う。
上が1月のツイートで、下が昨日のツイート。
ここで言う「キャリアには出来ないこと」がすなわち、今回の「ドコモ・KDDI・ソフトバンクとの相互接続」ということだろう。

ここで大事なのは、このリリース時点では「相互接続を申請」したに過ぎず、具体的なことはまだ何も発表されていないということだ。
とはいえ、もし実現したらどんなサービスが提供されるのか、は気になるところ。
これまでの日本通信の動きから、ちょっと予想してみた。

「SIM市場よりはるかに大きなモバイルソリューション市場の開拓に向けて今期の利益を積極的に投資し、リーダーシップを取っていく」との方針を示した。
via: ニュース - 日本通信の3Q決算は増収減益、今期は新規ビジネスの開拓に注力:ITpro

こちらの記事にもあるとおり、先日の第3四半期決算では、SIM販売よりM2Mなど企業向けの取り組みを重点として挙げていた。
また、今回の発表に関するITproの記事では、

KDDIやソフトバンクモバイルだけの回線を用いたサービスもパートナー企業の要望があれば提供する。
via: ニュース - 日本通信、KDDIとソフトバンクモバイルにもレイヤー2接続を申請:ITpro

とあるように、今後は企業向けをメインに、複数のキャリア回線を使った高信頼サービスを展開していくのではないかと。

日本通信といえばb-mobileであり、一般消費者から見れば「安価な料金プランのSIMカードを販売している会社」というイメージだが、今回のKDDI・ソフトバンクの相互接続が実現した後、すぐに「auとソフトバンクのSIMカードを発売!」という流れにはならないのではないだろうか。

もちろん、第3四半期決算の時も、企業向けの取り組みに重点を置くと発表した後に「6ヶ月定額SIM」といった一般消費者向け新商品を発表しているので、可能性はゼロではない。
公式アカウントもこのようにツイートしている。

それにしても、年度末を控えたこの時期にこのような発表を行うことに、日本通信のしたたかさを感じる。
実際、今日の株価はストップ高だったそうだ。

日本通信(9424):値幅制限いっぱいのストップ高となる14%(705円)高の5620円。KDDIとソフトバンクモバイルに対し、相互接続を正式に申し入れたと発表。両キャリアのネットワークを使用することで、カバレッジの広いLTEネットワークの提供など、広がりを持つサービスが可能になるとしている。
via: 【個別銘柄】パナソニク急落、三井金や東エレク高い、Vテクノ下落 - Bloomberg

三田社長のつぶやきが業績に結びつかないことで定評がある日本通信が実質「トリプルLTE」宣言でストップ高 : 市況かぶ全力2階建

2013年3月28日木曜日

ATOK for Androidが980円セール実施中!

すでに各メディアで話題となっているが、GooglePlayの有料アプリランキングで常に上位をキープしている人気IME「ATOK」が、通常1500円のところ980円になるセールを行っている。

ATOK (日本語入力システム)
JustSystems Corporation
価格:\980  平均評価:4.5(7,108)


ジャストシステム、iOS/Android向けATOKの販売1000万本記念割引キャンペーン -INTERNET Watch

タイトルの通り、iOSとAndroid向けのATOKが、累計販売本数1000万本突破(!)したことを記念してのキャンペーン価格となる。
31日までなので、この機会に購入を考えている人はお早めに。

050PLUSのライバル出現?「BIGLOBEフォン・モバイル」発表!

先ほどの「MEDIAS for BIGLOBE LTE」に続き、本日はビッグローブからもう一つ大きなニュースが。


スマートフォン向けIP電話サービス「BIGLOBEフォン・モバイル」が発表された。

BIGLOBEが、スマートフォン向け通話アプリ「BIGLOBEフォン・モバイル」の提供を開始 | プレスルーム | NECビッグローブ株式会社

国内のスマートフォン向けIP電話サービスというと、NTTコミュニケーションズの「050PLUS」が人気・知名度ともにダントツで、「FUSION IP-Phone SMART」がそれに続くという印象だが、そこにビッグローブが割って入る形となる。
まずはAndroid用アプリを本日から提供し、iPhone用は夏ごろ提供予定とのこと。

BIGLOBEフォン・モバイル
NEC BIGLOBE Ltd.
価格:無料  平均評価:-(-)


月額基本料は315円のプランと無料のプランがあり、有料の方は050番号が持てるが、無料の方は番号は付与されず、家族会員間の無料通話が可能となっている。
「MEDIAS for BIGLOBE LTE」申込者には、最大12ヶ月間、月額基本料とユニバーサルサービス料が無料となる特典がついている。


また、プレスリリースにはこんな気になる一文が。

本アプリは、低通信速度においても高品質の音声を再現できる独自のソフトウェアを搭載
via: BIGLOBEが、スマートフォン向け通話アプリ「BIGLOBEフォン・モバイル」の提供を開始 | プレスルーム | NECビッグローブ株式会社

128kbpsとかでも、クリアに通話できるのだろうか?
(残念ながら、申し込みにはBIGLOBE接続サービスの契約と、090または080から始まる携帯電話番号が必要とのことなので、私は申し込みできない。早く試用レポートが読みたいものだ)


「LTE対応ほぼスマホ」MEDIAS for BIGLOBE LTE、ついに発表!

前機種のNEC-102が完売してから、ずっと待っていたあの端末がついに発表された。


本日、BIGLOBEが「MEDIAS for BIGLOBE LTE」を発表した。
前回の3G版と同様に端末とSIMのセットとなり、最も手軽な「ライトSプラン」の場合は、月額料金が最初の24ヶ月間2980円(それ以降は1980円)となる。
料金など詳しくはプレスリリースを。

BIGLOBEがLTE対応「ほぼスマホ」の提供を開始 | プレスルーム | NECビッグローブ株式会社

気になる端末だが、ドコモの昨年夏モデルであるN-07Dがベースになっており、 キャリア独自のサービスであるおサイフケータイやNOTTVが取り除かれたモデルとなる。しかしワンセグや赤外線には対応している。
私もN-07Dのモックを触ったことがあるが、MEDIASらしい薄型軽量モデルで、液晶サイズも4.3インチと大きすぎなくて良い。個人的に最近の5インチスマホは大きすぎると思っているので、このくらいのサイズだと使いやすいと思う。

BIGLOBE向け2号機 LTE対応スマートフォン「MEDIAS NE-202」を納入 (2013年3月28日) : プレスリリース | NECカシオモバイルコミュニケーションズ

前回の3G版の時も『スマホ初心者に「MEDIAS for BIGLOBE」をオススメする理由』で書いたとおり、SIMと端末を別々に調達する必要がないこのモデルは、かなりオススメ。
強いて言えば、ベースモデルのN-07Dの評判があまりよくないことが不安要素だ(価格comの口コミがちょっと・・・)。

また、前機種のNEC-102はイオンの携帯電話売り場で販売されたが(『「MEDIAS for BIGLOBE」専用端末NEC-102がイオンで単体販売開始!』参照)、今回もそういう展開があるのかどうか、楽しみだ。

2013年3月27日水曜日

東京メトロWi-Fiは4月1日からエリア拡大らしい


昨日、東京メトロのある路線に乗車中、Wi-Fiをつかむはずのないところで急にスマホのWi-Fiが繋がった。
もしやと思いMANTAアプリ立ち上げたところ、現れた画面がコレ。

もしかしたら最終調整中かも知れないので、具体的な区間名は伏せるが、 近々エリア拡大の発表があると思うので楽しみに待ちたいと思う。

【追記】
正式な発表はまだだが、ニュース記事が出たのでお知らせ。
東京メトロの無料Wi-Fi、全駅でスタート iOSにも対応 - ITmedia ニュース

2013年3月26日火曜日

hi-hoも「200kbpsに高速化・クーポン繰越・高速ON/OFF」を発表!

hi-ho LTE typeDのユーザとして、大変嬉しいニュースが飛び込んできた!

hi-ho、NTTドコモ対応コースの「hi-ho LTE typeDシリーズ」を機能拡充。低速時の最大通信速度を200kbpsに向上│株式会社ハイホー

4月1日より最低速度を200kbpsに高速化、5月1日よりクーポンの翌月繰り越しと高速通信ON/OFF機能の提供を開始する、このこと。
これで、IIJ系のドコモMVNO3社が全て、最低速度の高速化を行ったことになる。

正直言って、この発表がなかったらIIJmioに乗り換えようと思っていたので、大変有難い。
4月1日が楽しみだ。

エキサイトも最低速度を200kbpsに高速化!

IIJmioに続き、BB.exciteモバイルLTEもサービス改定のお知らせが。
(情報提供ありがとうございます!)

サービス仕様改定のお知らせ(BB.exciteモバイルLTE) | 重要なお知らせ | フレッツ光、フレッツ・ADSLなら料金が最安値 | プロバイダー BBエキサイト

4月1日よりnanoSIMの提供開始と、これまで128kbpsだった最低速度を200kbpsにすることが発表されている。
ただしnanoSIM提供は新規契約か追加の場合のみで、変更はできないとのことだ。

【追記】
【告知】【クーポンON/OFF機能の提供(BB.exciteモバイルLTE)】 | 重要なお知らせ | フレッツ光、フレッツ・ADSLなら料金が最安値 | プロバイダー BBエキサイト

IIJmio系では、hi-hoに続きエキサイトも高速通信のON/OFF機能の提供が発表された。まだ5月中に開始ということしか分からないが、詳細は後日発表されるとのことだ。

2013年3月24日日曜日

「東京メトロ全線携帯エリア化」で、劇的に変わってしまったこと

IIJmioのサービス改定のニュースで盛り上がった21日は、モバイル業界全体で言えばこちらの方が大ニュースだったのでは。

東京メトロ全線、携帯電話が利用可能に - ケータイ Watch

2012年度中に全線を携帯エリア化するとしていた東京メトロが、公約通り21日にエリア化を完了し(現在工事中の有楽町線・副都心線小竹向原~千川間を除く)、報道各社向けに専用列車を用意して(!)通信状況をアピールした。

上のケータイWatchの記事は、タイトルこそシンプルだが、この専用列車での取材の他、地下鉄エリア化に関するこれまでの経緯や、トンネル内での通信方式がまとめられており、読み応えがある。

私の場合は21日の全線エリア化を待たずに、自分の行動範囲はほぼエリア化されていたため、移動中のスマートフォンの使い方がガラッと変わってしまった。
それについて書き残しておきたいと思う。

1.「後で読む」サービスの出番が無くなった


最も大きな変化はコレ。
以前は、とにかく地下鉄に入ってしまう前に、Googleリーダーやtwitterから気になるURLをPocket(元Read It Later)アプリに送りまくって、地下鉄に乗り換えたらオフラインでゆっくり記事を読む・・・というのが習慣になっていた。
もちあるいてなんぼ。: 遅すぎるイオンSIMをそこそこ快適に使う Read It Later編

が、地下鉄トンネル内がエリア化されたことにより、オフラインで記事を読む必要が無くなり、すっかりPocketは出番を失ってしまった。

Pocket
Read It Later
価格:無料  平均評価:4.6(35,585)


2.Googleリーダーがますます重要に


1.と入れ替わりで、出番が増えたのがコレ。
先日の記事でも書いたとおり、最近はWeb版のGoogleリーダーを使っている。
地下鉄トンネルがエリア化されたとは言え、混雑している車内では繋がりにくいこともあり、Web上の記事に直接アクセスするよりもGoogleリーダーで読んだ方が(全文配信の記事は特に)楽、という理由からだ。
そういういうわけで、重要度が増してきたGoogleリーダーが終了するのは本当に痛い。

---
ところで、私は昨年11月にこんな記事を書いた。

地上区間では、朝夕の通勤ラッシュ時に「電波は届いているけど繋がらない」、つまりパケットが流れてこない状態になることがしばしばある。今回の東西線エリアでは、やはり同じ状態になってしまうのではないか。
via: もちあるいてなんぼ。: 東京メトロのエリア拡大を手放しで喜べない理由

これについては、上のケータイWatchの記事によると

スマートフォンの普及で高まる通信量(トラフィック)については、今後の需要予測に基づいた整備になっているとのことで、当面はスムーズに利用できる見込み。
via: 東京メトロ全線、携帯電話が利用可能に - ケータイ Watch

・・・ということで、当面は大丈夫そうだ。

2013年3月23日土曜日

Yahoo!が中古スマートフォンの買取サービスを開始!

昨日、Yahoo!JAPANが「中古品買取サービス」の開始を発表した。

新サービス、「Yahoo!買取」を公開 - Yahoo! JAPAN広報からのお知らせ - Yahoo!ブログ

大手では、すでにAmazon 楽天も買取サービスを行っているが、Amazonの場合は対象がDVD・ブルーレイ・ゲームソフトのみ。
楽天はもう少し幅があるが、やはり中古携帯電話は対象になっていないようだ。

実はYahoo!は、今月始めに「Yahoo!ショッピングで中古品の取り扱いを開始」しており、今回の買取サービス開始と合わせて、Yahoo!サービス内で中古品の流通を加速させていきそうだ。

ちなみに、中古携帯電話・スマートフォン・タブレットの買取はソフマップが行うので、買取された商品はソフマップYahoo!店で販売されるのではないかと。

また、買取にはいくつか条件があるので、詳しくはYahoo!買取 ヘルプ - 取扱商品(携帯、カメラ、ゲーム)まで。

今まで使っていた端末を売りに出して、新しい端末の購入代金に・・・と考えている人には、オークションより楽でいいかも。
そういう自分も、買取強化商品の中に「Nexus7(32G)」とあるのを見て、3G版への買い替えがちらっと頭をよぎってしまった。

2013年3月22日金曜日

「スマホ電話SIM」がLTE対応、月額最低料金が2060円に

昨日はIIJmioのサービス改定の話題で盛り上がったが、日本通信からもサービス改定のニュースが。

Xi(LTE)対応音声通話SIMを業界最低料金で提供開始|日本通信株式会社

先日もデータ通信料金の改定を行ったばかりの「スマホ電話SIM」だが、LTE対応と同時に音声プランの改定も行われた。


従来の3G版は、音声プランがS/M/Lの3種類用意されており、それぞれ無料通話を含めて1290円/2290円/3710円となっていたが、LTE版の音声プランは「無料通話なしで1080円」に一本化された。
これにより、月額最低料金は、データ通信プラン(月額定額980)の980円と合わせて2060円となった。

もともとスマホ電話SIMは「完全に待ち受け専用」に使う人が多かったのだろう、以前から「無料通話分は不要だから基本料金を下げて欲しい」という要望が多数あったと思う。
それを受けての音声プラン改定、ということだろう。
とにかく基本料金を安く、音声通話付で維持したい人にはオススメだ。
 また、今回の改定で気になるのは、従来の3G版を使っている人がLTE版に移行できるかどうかだが、これについては公式アカウントが次のようにツイートしている。



2013年3月21日木曜日

IIJmio、「最低速度を200kbpsに高速化・クーポン期限延長・クーポンON/OFF機能」を4月から開始!

ちょっと長いタイトルになってしまったが、要するに「IIJmioが最強のドコモMVNOになった!」と言い切ってしまっていいと思う。
これまでIIJmioに対して寄せられていた要望が、ほとんど実現したのではないだろうか。

IIJmio:プラン名称変更・サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

(1)クーポン非適用時の最大速度の改定
(2)バンドルクーポンの有効期限の延長
(3)クーポンのON/OFF機能の提供

via: IIJmio:プラン名称変更・サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

まず(1)だが、これまで最低速度が128kbpsだったのを、200kbpsに高速化した。これは明らかにイオンSIM等b-mobile SIMの最低速度が150kbpsになったのを意識しての数字だろう。

また(2)については、これまで「ファミリーシェア1GB」と「ライトスタート」の両プランで月初に付与されていたバンドルクーポンの有効期限を、当月末から翌月末まで延長するというもの。月中に使い切れなかった分は翌月に繰り越せるということだ。

最後に(3)については、長いこと待っていた人も多いだろう、クーポン適用時の高速通信をON/OFFする機能の提供である。これはb-mobileと同様にWeb上で切り替えることも出来る他、アプリとしても提供されるとのこと(ただし当初はAndroidアプリのみ)。また、ON/OFFはSIM1枚毎に切り替えることができる。

これらのサービス改定に伴い、プラン名が一部変更になる。
(旧)ミニマムスタート128プラン→(新)ミニマムスタートプラン
(旧)ファミリーシェア1GBプラン→(新)ファミリーシェアプラン

これらのサービス改定とプラン名変更は、4月1日から行われる。

・・・と、いろいろ書いてきたが、とにかく「IIJmioすごい」という気持ちでいっぱいだ。
先日「IIJmioプリペイドパック」の記事でも書いたとおり、販路拡大もヤル気十分で、サービス内容もこのように強化され、はっきり言って死角がない。

「迷ったらIIJmio行っとけ!」と言っていいと思う。

 ・・・後は、私が使っているhi-ho(IIJの子会社)も、早く同等のサービス内容になってくれと願うばかりだ。

【追記】
親会社IIJのプレスリリースに、新たな情報が。

日本テレホン株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:高山 守男)と協業し、3月23日より中古携帯電話の販売店「イーブーム」「エコたん」でも「IIJmioプリペイドパック」の取り扱いを開始いたします。

via: IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の機能を拡充。国内MVNOとして初めて個人向け高速通信用データ量の翌月繰越が可能に | 2013年 | IIJ

というわけで、既存の販路に加えて、白ロム販売店でも「IIJmioプリペイドパック」を販売するとのこと。先日の「イオン限定ウィルコムセット」といい、攻めてるなぁ、IIJmioさん!

Googleの新サービス「Keep」を使ってみた!

数日前から噂になっていた、Googleのオンラインメモサービス「Keep」が、今日から正式に公開された。
Webとアプリで利用することができる(ただしアプリはAndroid4.0.3以上で利用可能)。

Google Keep
Google Inc.
価格:無料  平均評価:4.4(2,904)


まだGoogleのトップページからリンクは無いようなので、直接Webサイトにアクセスすると利用できる。
スマートフォンからアクセスすると、いきなりメモ作成の画面になる。


画面左上の赤いボタンが「メモ新規作成」で、その横の白い2つのボタンはよく分からない。
画面右上の白いボタンは「メモ検索」となっている。
また、編集中は定期的にメモの自動保存がされるようだ。


このようにメモを新規作成していくと、次々と下に追加されていく。
スマートフォンビューではテキストしか追加できないようだが、かえってシンプルで軽くていい。

Cnet Japan週アスPLUSのレビューによると、アプリ版では「写真や音声メモの保存」「チェックリスト作成」も出来るようだ。
GooglePlayの説明文冒頭に「思いついたことをすばやく記録して、どこにいても簡単に思い出すことができます。」とある通り、思いっきりEvernoteを意識したサービスと言える。

が、アプリのレビュー等にもあるとおり「過去にもNotebookを終了し、先日もReaderを突然終了することを発表したGoogleに、メモを預ける気にはなれない」という批判も多い。
Evernote等をメインで使っている人が今すぐ乗り換えるほどのサービスとは思えないが、 ちょっとしたテキストを複数の端末で手軽に共有したい、という使い方には向いていると思う。

かくいう私も、恥ずかしながら「ちょっとしたテキスト」をGmailの下書きに保存して共有したことが何回もあるので、そういう時の代替手段として使ってみたいと思う。

2013年3月20日水曜日

「SIMフリースマホと27日間世界一周」を読んで思うこと

3月も下旬に入り、春休みorゴールデンウィークの旅行計画を立てている人もいると思う。
そこで、ちょっと変わった世界一周旅行記をご紹介。

実はこれ、2011年秋に週アスPLUSで連載されていた記事を、再編集してKindleで出版、という形になっている。
元の連載はこちら→SIMフリースマホと27日間世界一周まとめ:デジタルスナフキンの世界一周旅行記

行く先々の国で現地のSIMカードを調達し、SIMフリーのスマートフォン(この記事ではiPhone4)に挿して使いながら、その国の観光地や通信事情をレポしていくという内容。
写真もたくさん掲載されており、海外旅行気分を味わいながら、「この国ではこんなSIMがあるんだー」とガジェット好きの好奇心も満たしてくれる、なかなか素敵な内容となっている。

価格も200円とお手頃で、Kindleの「海外旅行」カテゴリで堂々3位になっており、オススメ。
また、この本の筆者が、Kindle向けに編集して出版するまでの作業をまとめた記事も週アスPLUSにアップされている。
電子出版に興味ある人にはこちらの記事もどうぞ→Amazon Kindle 自分の本を200円で出版してみました

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この本を読んで感じたのは「それにしても日本の旅行客向け通信事情はヒドイな・・・」ということ。
もちろん「そういう国を選んで回っている」というのはあるが、この本の行く先々では街中で簡単にSIMカードが手に入り(しかも安い)、それ以外にフリーのWi-Fiスポットもたくさんある。

振り返って国内では、日本通信が日本への旅行客向けに「VISITOR SIM」 を出しているが、現在選択肢はこれ1つしかないと言っていい。
しかもプランが「通信量1GBで3980円」と「通信速度300kbpsが14日間使えて3980円」のどちらかしかなく、空港にカウンターもない。
空港受取はできるが、空港内の郵便局留めというだけなので、SIMの使い方などを直接聞くことはできない(電話サポートはある)。

日本通信は、自分が出来る範囲でよくやっていると思うのだが、もし自分が旅行客の立場だったら、やはり使いづらいなぁと思うだろう。
MVNOではなく三大キャリア主導で、どうにかならないのだろうか。

2013年3月19日火曜日

OCN モバイルエントリーdもNexus7 3Gとのセットを提供中!

気がつくのがすっかり遅くなってしまった。


BIGLOBE、hi-hoに続き、OCNでも「Nexus7 3GとドコモMVNO回線のセット販売」を行っている。
申込期間を見ると2月25日からとなっているので、とっくに始まっていたらしい。
しかも終了日が3月31日なので、あと10日ほどしかない・・・。

「モバイルエントリーd」は、FOMAのみ対応で月額2670円の定額制。
先日のBIGLOBEのセットは、通信量が月1GBまたは2GBまでとなっており、hi-hoのセットは通信速度が128kbpsとなっている。なのでFOMAフルスピードで使い放題プランとのセットは、これが初めてとなる。

Nexus7 3G自体がLTE非対応なので、SIMカードもFOMAのみ対応でよい、という人にはお値打ちのセットだ。

キリン ファイア「ドラゴンボールZ」イヤフォンジャックフィギュアが面白い!

コンビニで缶コーヒーを買ったら、イヤフォンジャックアクセサリーのおまけがついてきた。


キリン ファイアの新作「燻製珈琲ブラック」だ。
【キリン ファイア】DBZイヤホンジャックフィギュア キャンペーン


よく見ないで取ったらピッコロだった。
このとおり、台座があるので自立してフィギュアになるのだが、


台座をとるとスマートフォンのイヤフォンジャックに挿すことができる。
けっこう大きいので、実際に挿してみるとかなり目立つ。

ファイアは昨年春もスマートフォンアクセサリーをコンビニ商品のおまけにしているので、今後も面白い展開に期待。
もちあるいてなんぼ。: お手軽モバイルスタンド

2013年3月18日月曜日

JINSのクレジットカード情報流出で思うこと

JINS PC
JINS PC / tetsukun0105


このブログでも何度も紹介している、PCメガネ二強のうちの一つJINSだが、「不正アクセスでクレジットカード等の情報を抜かれた」というニュースがこの週末に流れた。
詳しいことが分かってきたので、この記事でも触れておきたい。

「JINS」通販サイトに不正アクセス カード情報1万2000件流出の恐れ - ITmedia ニュース

まず、このニュースが流れたのは先週末15日のことだった。
その時点では、「不正アクセスでクレジットカード情報が1万2千件流出か」という程度のことしか分からなかったが、17日になって「実際に不正利用が7件確認された」という具体的な情報になった。

JINSのクレジットカード情報流出、不正利用7件確認 流出は購入画面改ざんで外部に送信させる手口 - ITmedia ニュース

今回、大きな問題になったのは「JINSのサーバがクレジットカード情報を保存していたのかどうか」ということだ。
15日付のプレスリリースでは、流出した可能性がある情報は
  • カード番号
  • カード名義人名
  • セキュリティコード
  • カードの有効期限 
となっていた。
特に「セキュリティコード(カード裏面の名義人サイン欄にある3桁の数字)」は、クレジットカードの実物を保持していない他人による悪用を防ぐためのコードなので、これが流出してしまうのと大きな問題となる。


クレジットカードのセキュリティコードの調べ方

しかし17日付のプレスリリースによると、

購入画面内の「支払方法選択画面」に入力されたお客様のクレジットカード情報が、第三者の外部データベースサーバに送信される内容の改ざんであり、当社で保管していないお客様のクレジットカード情報が外部流出する結果となりました。
via: 不正アクセス(JINS オンラインショップ)に関する最新状況のご報告(PDF)

となっているように、JINSのサーバに保存されたクレジットカード情報が不正アクセスで抜かれたのではなく、購入時のクレジットカード情報を入力する画面が改ざんされて、外部のサーバに入力内容が送信されるようになっていた、ということだ。

なお、今回改ざんされたのはJINS自身が運営するオンラインショップのみであり、Amazonや楽天のJINSショップは対象になっていない。もちろん、実店舗やJINSの自動販売機も対象外だ。

ここ最近、Googleやtwitter、Evernoteといった大手WEBサービスが不正アクセスの標的になっているが、国内の身近なECサイトでもこのような事件があると、ネット上でクレジットカードを使うのがためらわれてしまう。
事前振込・コンビニ払い・着払いなどで対応するか、どうしてもクレジットカードが使いたい場合は「Vプリカ」のような使い捨てカード番号を使うか、そういう対応が必要になってきそうだ。

2013年3月17日日曜日

2013年2月のアクセスBEST3

毎月恒例、先月アクセスを集めた記事ベスト3。
2013年1月分はこちら

2月に書いた記事のアクセスBEST3



またまた「Google設定」というアプリが知らないうちにインストールされていた件


Nexus7 3GをドコモMVNOで使う時の注意点

話題のSIMフリーWi-Fiルータ「AWR-100」の評判は?

1位と2位は僅差だったが、月末に書いた「Google設定」アプリの記事がやはり多くのアクセスを集めた。
2位はいまでもよく参照されている。
3位はすごく意外。このルータに関する情報があまり他になかったということか。

1年前はこんな記事を書いていた


もちあるいてなんぼ。: 遅すぎるイオンSIMをそこそこ快適に使う 基礎知識編

1年前の2月は、イオンSIMをどのように使いこなすか、というテーマの連載「遅すぎるイオンSIMをそこそこ快適に使う」シリーズを書いていた。この記事はその1本目。
いま考えると、この連載が現在のブログの基礎になっていたなぁ、と思ったり。

Nexus7のチラシで知った「ASUSピックアップサービス」

先日、IIJmioプリペイドパックを見にビックカメラに行ったが、結局まだ店頭に並んでいなかった、と書いた。

もちあるいてなんぼ。: 「IIJmioプリペイドパック」がAmazon発送商品に!

その時、手ぶらで帰るのも何なので、Nexus7のチラシを持って帰ってきた。


手前の白い方が2013年2月版、つまりNexus7 3G発売後のもので、後ろは昨年秋のもの。
書いてある内容は大して変わらない。

そのチラシで初めて知ったのだが、ASUSは修理サービスの一環として「ASUSピックアップサービス」というのを実施していたのだ。


私はNexus7を店頭で購入したが、GooglePlayでオンライン購入した人は、修理等の場合どこに持ち込むのだろう・・・とは思っていた。が、無料で引き取り・修理後の配送をやってくれるとは知らなかった(もちろん保証期間内の話だが)。

ドコモの3G対応Wi-Fiルータ「BF-01B」が処分価格に!

15日からドコモオンラインショップの「おトク機種」に、3G対応Wi-Fiルータ「BF-01B」が一括3150円でラインナップされて話題になっている。


おトクな商品をチェック! | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

BF-01B」はバッファロー製のモバイルWi-Fiルータで、FOMAにしか対応していないが、液晶画面がないためバッテリーが比較的長持ちするなど利点もあり、なかなかの人気機種。
残念ながら現在ドコモオンラインショップでは在庫なしとなっている。

が、Yahoo!オークションには新規出品が相次いでいて、落札相場は6000円前後となっている。
ドコモMVNOで使うなら、選択肢の一つとしていいかも。

2013年3月16日土曜日

Googleリーダーの代わりにMyYahoo!を使ってみたがイマイチだった件

先日の『Googleリーダーが7月1日にサービス終了!』の発表の後、あちこちで「後継RSSリーダー探し」が行われている。

Google Reader終了ショックの波紋~代替サービスが続々と名乗りを上げる -INTERNET Watch

この記事のとおり、様々なWEBサービスが「我こそは」と名乗りを上げているが、国内ではGoogleと並ぶ検索エンジンの雄、Yahoo!JAPANが「爆速で引っ越しツールを準備中!」としていた。

その引っ越しツールが公開されたので(はやっ!)、 早速使ってみることに。


My Yahoo!へカンタン引っ越ししよう! - Yahoo! JAPAN

やり方は簡単で、Googleリーダーの設定でエクスポートを行い、出力されたsubscriptions.xmlというファイルを、上のページの「Googleの設定ファイルを取り込む」でインポートするだけ。
これで、MyYahoo!上に「Googleリーダー」という新しいタブができて、そこにGoogleリーダーで購読していたRSSフィードがインポートされている。
また、移行の手順については、こちらの週アスPLUSの記事も詳しい。

ヤフーに「いまでしょ!」と言われたのでGoogleリーダーから移行してみた

先に説明しておくと、MyYahoo!は純粋なRSSリーダーではなく、「RSSも登録できる個人向けポータルサイト」といったところ。自分の地域の天気やニュースなども一緒に表示することができる。Googleのサービスでは、どちらかというとiGoogleに近い(こちらも今年11月に終了予定)。

・・・ということもあって、MyYahoo!はあまりRSSリーダーとしての使い勝手は良くない。少なくともGoogleリーダーの使い勝手は期待できない。スターやタグ付けることはできないし、Pocketなど「後で読む」サービスへの連携機能もない。

しかし一番困るのは、Googleリーダーのように「記事の概要(または全文)」を簡単に読むことができないことだ。


Googleリーダーだと、このように記事タイトルをクリックすると、下に記事の概要(または全文)」が表示される。
が、MyYahoo!の場合は、記事タイトルにマウスオーバーしないと記事概要を読むことができない。また全文配信の場合でも、冒頭100文字ほどが表示され、全文を読むことができない。
全文配信のRSSはGoogleリーダー上で読んでいた私には、これは致命的だ。

また、スマートフォンで表示させると、このようになる。


サムネイルが入って見栄えはいいのだが、やはり記事の概要または全文を読むことはできず、リンクをタップするとそのまま元記事に飛ばされる。
また、バナー広告があったりするので、表示はやや重い。

スマートフォンでGoogleリーダーを使う場合は、アプリを使っている人も多いと思うが、私はWEB版をそのまま使っている。なぜかというと128Kbpsでも十分表示が軽いから。別に専用アプリを入れなくてもいいや、と思ってしまうくらいだ。
なのでスマートフォンビューの表示が重いというのも、致命的。

「爆速」で引っ越しツールを用意してくれたYahoo!JAPANの姿勢はスバラシイが、本気でGoogleリーダーのユーザを奪いに行くつもりなら、もう少し使い勝手を良くしてくれないとなぁ・・・、と感じた。

2013年3月15日金曜日

「IIJmioプリペイドパック」がAmazon発送商品に!

先週9日から販売を開始した「IIJmioプリペイドパック」。
発売初日に記事を書いた時は、Amazonの表示は「インターネットイニシアティブが販売・発送します」となっていたが、今日見たら「インターネットイニシアティブが販売し、Amazon.co.jpが発送します」という表現になっていた。
ということは、Amazonの倉庫から発送されるということなので、他の商品とまとめ買いする人には便利になったということだ。


また、リアル店舗で取り扱いがあるビックカメラに行ってみたのだが、有楽町や池袋といった都心の大型店ではなく、郊外の中型店だったこともあって、まだ店頭販売されていなかった。残念。

IIJmioつながりでもうひとつ。
プリペイドパックではなく、通常の「ウェルカムパックforイオン」の方は、イオンのネットショップでも取扱が始まっている。


イオン LTE | イオンのネットショッピング

なんと「イオンLTE」というタイトルになっている。
ネット上ならIIJmioのサイトで直接買ってもよいのだが、こちらだと支払いにWAONを使うことができたり、イオンショップポイントがついたりするので、その分使い勝手がいいかも。

2013年3月14日木曜日

Googleリーダーが7月1日にサービス終了!

これは驚いた・・・。

GoogleのRSSリーダー「Googleリーダー」が7月1日でサービス終了 - GIGAZINE

情報収集にRSSリーダーを利用している人は多いと思う。
私もGoogleリーダーをメインで使っている一人だが、なんとこのGoogleリーダーが7月1日をもってサービスを終了するという、衝撃的なニュースが飛び込んできた。

iOS、Androidともに、Googleリーダーと同期できるRSSリーダーアプリは数多く存在する。
また、スマートフォンに限らず、PCでもGoogleリーダーを愛用している人は多いはず。

いままでも「あまり利用者が多くないサービス」をリストラしてきたGoogleだが、今回のサービス終了はかなり影響範囲が大きい。

このブログも、Googleのサービス「Blogger」を使っている訳だが、Googleリーダーが終了するぐらいならBloggerもかなり危ないのではないか・・・と、違ったところでも心配になってしまう。

公式ヘルプでは、すでに「Googleリーダーのデータをダウンロードする方法」が掲載されている。
さて、7月1日までに後継サービスを探さなくては。

2013年3月12日火曜日

GooglePlayでNexus7純正クレードルが販売されてる!

最近気がついたのだが、GooglePlay のNexus7販売ページに「アクセサリ」というコーナーが出来ており、そこで純正クレードルが販売されている。


おそらく、ASUSオンラインショップで昨年12月から販売されている「Nexus7専用ドッキングステーション」と同じ製品だと思われる。

≪Nexus 7 accessory≫Nexus 7 専用ドッキングステーション - ASUS Shop

が、こちらは入荷が少ないのか、現在注文しても次回入荷予定は3月下旬とのこと。
GooglePlayの方は1週間以内に発送となっている。

Nexus7のクレードルはサードパーティの製品も多い。レビューを読んでみると「横置きなら純正、縦置きならサードパーティ」という評価のようだ。
これから購入予定の方は参考に。

2013年3月11日月曜日

イオン限定「ウィルコム+IIJmio」キャンペーンがすごい!

昨日、イオンの携帯電話売り場でb-mobileやIIJmioのSIMカードコーナーを見て知ったのだが、どうやら3月から新しいキャンペーンが始まっていたようだ。


ちょうど、このツイートの写真と同じようなコーナーだったのだが(写真は横になっているので左側を上にして見て欲しい)、コーナー上部のPOPに注目。

なんと、イオン限定で「ウィルコム+IIJmio」キャンペーンが行われているのだ!
しかも内容がすごい。
店頭でウィルコムとIIJmioを同時に契約&購入すると、
  • 新ウィルコム定額プランS(月額1450円)が最大3年間無料
  • ウィルコムの事務契約手数料(3150円)が無料
  • 1000WAONポイントプレゼント
という特典が用意されている。
ということは、だ。
POPにも書いてあるとおり、ウィルコムは「だれとでも定額」の月額980円、IIJmioは「ミニマムスタート128プラン」の月額945円、合わせて月額1925円で、最大3年間、PHSとデータ通信SIMが維持できるのだ!
しかも初期費用はウィルコム側が無料なので、IIJmio側の3150円だけで済み、かつ1000WAONポイントが付くので実質2000円ちょっと。
SIMカードを挿す端末は自分で用意しなければいけないが、それこそNexus7 3Gを他店で購入しておけば、「最安で最強のモバイル環境」が手に入る、といっても過言ではない。

なにせ私自身が、音声通話はウィルコムの「だれとでも定額」のおかげで10分以内は話し放題、スマートフォンはIIJmio系のhi-ho LTE typeDで128Kbps使い放題という、このキャンペーンと同じ環境で運用しているので、この「2台持ち」の良さはよく分かっている。
とにかく安く運用できて、短い通話なら相手を選ばす誰でもかけることができて、スマートフォンもわりと快適な速さで使えて、もう本当に文句ない組み合わせだ。
通信費を抑えたい人には特におすすめ。


また、イオンではこの「ウィルコム+IIJmio」キャンペーンの他に、b-mobileまたはIIJmioの標準SIMを購入した人限定で、ジャケットワイヤレスルータHE-WR01をプレゼントするキャンペーンも行っている。
(正確に言うと、標準SIMとルータのセットで3150円ということらしいが、SIMパッケージの価格が3150円なのだから、実質的に「ルータは無料でプレゼント」という訳だ)



以前の記事でも書いたのだが、私はこのジャケットワイヤレスルータHE-WR01のことを「iPod Touchに取り付けないと使えない」と思っていた。が、公式サイトに「これ1台でiPod Touchの他に5台まで接続可能」とあるとおり、他の機器でも接続して使えるのだ。
というわけで、形にこだわらない人なら、標準SIMを買ってこのルータをセットでもらってくるのもアリ。


・・・と、大変お得なキャンペーンが2つも行われているのに、ネット上ではまったく告知や宣伝がないのが残念だ。もしかしたら全国すべてのSIMカード取扱があるイオンで行っている訳ではなく、一部店舗のみのキャンペーンなのかもしれない。

【追記】
twitterで情報をいただいた。ありがとうございます!

2013年3月10日日曜日

災害対策とスマートフォン~その時、モバイルをどう使うか~

EXIT
EXIT / naitokz


東日本大震災から明日で2年となる。
この1年の間、 「災害対策とスマートフォン」というテーマで何本か記事を書いてきた。
実はこのブログの裏テーマになっていると言っても過言ではない。
なぜかというと、昨年の記事にも書いたとおり、私自身が都内で震災に遭って帰宅困難者となった経験から、どうしても「もう一度起きたら今度はどうするか」ということを考えてしまうからだ。

この1年の記事を振り返りつつ、改めて「その時、モバイルをどう使うか」について考えたい。


日頃の備え


もちあるいてなんぼ。: 大災害に備え、常に持ち歩きたいものとは

昨年3月9日の記事。
ここで、モバイルの電源を確保するために「充電器と乾電池を持ち歩くべき」と書いたが、現在はポケットチャージャー01と、単三電池が入るUSB充電器を持ち歩いている。ポケットチャージャーの方は普段使い用だが、USB充電器の方は「いざとなったら乾電池で充電するため」用だ。やはり、何かの時に最も入手しやすい電源は乾電池だからだ。

通信手段の確保


もちあるいてなんぼ。: 私がPHSとスマートフォンを2台持ちする理由

この記事でも書いたとおり、私が2台持ちしている理由の一つは「非常時の通信手段確保のため」だ。
しかし、3.11以降「災害時も繋がりやすいウィルコム」という評判で契約者数が増え、逆に次の有事の際には「繋がりにくいウィルコム」になってしまうのではないかと懸念している。
もちろん、国内最大の契約者数を誇るドコモは当てにならない。
これだけスマートフォンが普及してしまった今となっては、音声通話やキャリアメールだけでなく、パケット通信も長時間輻輳で使えなくなるだろう。

となると、非常時に当てになるのは、街中のWi-Fiスポットなのではないか・・・と考えている。
もちろん、1スポットあたりの接続数には限りがあるので、皆が皆使える訳ではないが、なるべく多くのWi-Fiスポットを頭に入れておいて損はないだろう。

もちあるいてなんぼ。: 最近発表された無料Wi-Fiあれこれ

もちあるいてなんぼ。: 街中に広がる無料Wi-Fi、JR東日本の主要駅や銀座でも開始

もちあるいてなんぼ。: セブンイレブンの無料Wi-Fi「セブンスポット」を試す

もちろん、Wi-Fiでの通信を確保するなら、月額380円のワイヤレスゲートWi2 300等、有料のサービスを契約しておくのが一番いい。


連絡手段の確保


通信手段を確保したら、次に考えるのは「家族や友人との連絡」だろう。
3.11では通話やメールが使い物にならなかった代わりに、twitterやFacebookが連絡手段として役立った、というのはもはや定説。また最近ではLINEが急速にシェアを伸ばしているが、これらのサービスはメジャーになってしまったが故に、次の有事の際には 「もしかしたら繋がりにくくなるかも・・・」という心配がぬぐえない。
連絡手段は複数あるに超したことはないので、私はGoogleトークの利用をおすすめしている。

もちあるいてなんぼ。: 遅すぎるイオンSIMをそこそこ快適に使う Googleトーク編

また、安否確認であれば、スマートフォンだけでなくガラケーでもPCでも参照・更新できる「web171」が最強だ。

もちあるいてなんぼ。: 災害用伝言板の決定版「web171」


緊急速報(エリアメール)について


私は、非常時のモバイル通信の利用は「家族や友人との連絡」と「最新情報の入手」に限るべきだと思っている。まずバッテリーを温存しなければならないし、無用な通信を発生させると本当に必要な人が通信できなくなる、という理由もある。
が、「最新情報の入手」に限って言うと、3GやLTEといった通信を行わなくても受信できるものがある。ひとつがワンセグ、もうひとつが緊急速報(ドコモでは『エリアメール』)だ。

エリアメールについては、ドコモの契約者でなくても、ドコモ端末+ドコモMVNOのSIMで受信できることは何回か書いた。

もちあるいてなんぼ。: イオンSIMでエリアメールを受信しました

もちあるいてなんぼ。: hi-ho LTEでエリアメールを受信しました

が、緊急速報を受信する条件は意外と複雑だ。
これまでも何回か、自治体主催で「緊急速報を送信する避難訓練」が行われたが、「来るはずの緊急速報が来なかった」というトラブルが起きている。

もちあるいてなんぼ。: 大阪880万人訓練、緊急速報はなぜ届かなかったのか

明日も京都市で同じような訓練が行われるが、緊急速報はすべての人に届くものとは思わず、周りの誰か一人でも受信できたらそれに合わせて行動する、くらいに思っていた方がいいだろう。

2013年3月9日土曜日

IIJmioプリペイドパック販売開始!取扱店も発表

先日発表された「IIJmioプリペイドパック」が、本日9日から販売開始された。

あわせて、取扱店も公式サイトで発表になっている。
オンラインショップでは、上にリンクしたAmazonの他、ヤマダ電機WEB.COMとツクモネットショップが取扱とのこと(ただしこの2店は、現時点では検索してもこのパッケージが出てこない。)

また、店頭販売では、ヤマダ電機、ツクモ、ビックカメラ、ソフマップ、PC DEPOとなっている。
店頭で購入する人の多くは、Nexus7 3GなどSIMフリー端末とのセット購入だと思うので、これら大手量販店での取扱があるのは嬉しいところ。
(ヨドバシカメラが入っていないのは、日本通信との関係で何かあるのか?)

また、ASUSの「スマートフォン+タブレット」合体端末PadFone2を購入すると、このIIJmioプリペイドパックが必ずもらえるキャンペーンも発表された。4月8日購入分までが対象となる。

ASUS PadFone 2購入者限定!「絶対もらえるキャンペーン」

2013年3月8日金曜日

日本通信がVISIOR SIMにnanoサイズの提供開始!

昨日、日本通信からプレスリリースがあった通り、外国人旅行者向けプリペイドSIMである「VISIOR SIM」で、nanoSIMの提供を開始した。

外国人旅行者向けVISITOR SIMにiPhone5で使えるnanoSIMが新登場|日本通信株式会社


b-mobile VISITOR SIM | b-mobile wireless internet

b-mobile SIMでnanoサイズを提供しているのは、今のところ「スマホ電話SIM」だけなので、VISIOR SIMは初めてのデータ通信専用プランとなる。
また、申込みページ全編英語であるものの、国内居住者の購入に制限はないとのこと。
iPhone5かiPad miniを持っている人がb-mobileのお試しプランとして旅行することは出来そうだ。

2013年3月6日水曜日

レンダリングエンジンにWebKitを採用した「新しいOpera」ベータ版が登場!

今日、このブログの『スマートフォン通信費を節約したいならOperaMiniを使うべき』という記事が、突然多数のアクセスを集めて驚いたのだが、調べてみるとこのページからリンクされたからだった。

スマホの利便性を出来る限り損なわずに通信料を抑える方法 - スマ知恵 - Yahoo!マーケット

ちょうど「通信費節約ならOperaMini」の話題が出たところで、新たなバージョンのOperaが公開された。

Opera ブラウザ ベータ版
Opera Software ASA
価格:無料  平均評価:4.1(2,372)


Operaというと、ちょうど先月半ばに「独自レンダリングエンジンからWebKitへ移行」という発表があり、ユーザを驚かせたばかりだが、はやくもその「WebKit版Opera」が公開された形だ。

OperaがWebKit+V8エンジンに移行することを発表、18年の歴史に幕 - GIGAZINE

この発表時は、私も「OperaからOperaらしさが失われてしまうのではないか」と心配したが、とにかく新しいバージョンが出て自分で試してみるまでは分からない、と思っていた。
ついにその新バージョンが出たということで、さっそくNexus7にインストール。
(本当はL-07Cに入れたかったのだが、最近容量の大きいアプリが入らなくなってきた・・・。)

まずは設定で「データ圧縮」をオン、画質は「低」に設定して、スピードダイヤルに登録されているlivedoorニュースを何ページか見てみたところ。
画質を下げるとてきめんに圧縮率が下がる。この機能があるので、やはりOperaは手放せない。

また、レンダリングエンジンが変更になったことによる影響だが、やはり「普通っぽい表示になった」と感じる。
Operaといえば「クセのある表示で難あり」というほど、一昔前のOperaの表示はひどかった。
ページレイアウトが崩れるのは当たり前、他にもフォントが中華っぽくなったり、妙な空白が入ったり、標準ブラウザならスマートフォンビューで表示されるサイトが標準ビューになっていたり、そんなことはしょっちゅうだったが、この1年でずいぶんマトモになり、ついにWebKit移行で「普通のブラウザと変わらない」レベルになった。
(逆に、あの「妙な感じ」が無くなってしまい、寂しくもある。)

Google Playのレビューを見ると「終了ボタンがなくなった」「メニューは画面下にある方が使いやすい」など、不便さを訴えるコメントもあるが、そこはベータ版と言うことで。
正式版のリリースが楽しみだ。