2013年5月31日金曜日

楽天ブロードバンドLTEにプリペイドの「3ヶ月パック」登場

昨日ライトプランが発表された楽天ブロードバンドLTEだが、月額980円のエントリープランおよび2980円のアクティブプランが3ヶ月だけ使えるプリペイドパックが登場していた。



どちらのパックも、初期費用とユニバーサルサービス料と3ヶ月分の月額料金が含まれている。
4ヶ月目以降も継続利用する場合は、会員ページでクレジットカード番号を登録すると、使えるようになるとのこと。
また、「開通手続きは必要ありません。SIMカード到着後、ご利用のデータ端末への設定が完了次第ご利用いただけます。」ということなので、手続きが面倒な人には良いかも。

支払いに楽天スーパーポイントも使えるようなので、「ちょっと試しに使ってみたい」という人はもちろん、「ポイントでプリペイドSIMを買いたい」という人にもおすすめ。

2013年5月30日木曜日

楽天ブロードバンドLTEも「ライトプラン」発表!

しばらく動きの無かった楽天ブロードバンドLTEも、本日新プランを発表した。


楽天ブロードバンドLTEは、月額980円の「エントリープラン」と、2980円の「アクティブプラン」を提供しているが、今日発表されたのはその中間にあたる「ライトプラン」。月額1860円で、月間では約1.2GB分の高速通信ができる。

「月間約1.2GB」と書いたのは訳がある。 このプランは「連続3日間で150MB」かつ「30日間で1.2GBまで」高速通信ができるからだ。
3日で150MBということは1日分は50MBということになるが、月額980円で1日30MBまで高速通信できる「OCN モバイルエントリーd LTE 980」と比べると、もう一声欲しかった・・・というところ。

また、エントリープランで提供されている「容量追加オプション」は、現在提供準備中となっている。
詳しい料金・仕様は公式サイトへ。
楽天ブロードバンド: ライトプラン料金・仕様 < LTE

また、6月13日まで「6ヶ月継続で楽天スーパーポイントを3000ポイントプレゼント」という入会キャンペーンを行っている。
楽天ブロードバンド: 1,860円ライトプラン ご入会キャンペーン < LTE

【更新】BIGLOBEが月額980円の新プラン発表!速度は256kbps

NECビッグローブ株式会社 » イオンが、BIGLOBEのLTE対応「ほぼスマホ」を全国の店舗にて販売

先ほどの「ほぼスマホ」イオン店頭販売に続き、もう1つ大きな発売がこちら。
BIGLOBEが新たに月額980円の「ライトSSプラン」を発表した。

速度は上り下り共に256kbps、SIM提供は1枚。標準SIMとmicroSIMが用意される。
イオン店頭で「BIGLOBE LTE・3G」はじめまセット(3150円)を購入することで利用できる。

(上の画像はプレスリリースにある「はじめまセット」イメージ画像だが、この画像だけだと端末購入が必須のように見えてしまう。が、ライトSSプランについてははっきりと「UIMカード(SIM)のみの利用申し込みプランとなります。」とあるので、SIM単体で申し込めるはず。)

残念ながら今回のリリースでは、最低利用期間があるのかどうかが分からなかったが、従来の「BIGLOBE LTE・3G」のプランは全て2年縛りだったので、今回のライトSSプランも同様と思われる。

またイオン店頭では、すでにb-mobileのイオンSIMとIIJmioのウェルカムパックforイオンが販売されているが、前者は店頭で開通手続きを行ってくれるタイプ、後者は自分でネットから開通手続きを行うタイプだ。
BIGLOBEはどちらになるかも、現時点では不明。
(イオンSIMは開通手続きを行ってもらえるので、店頭で待たされるかわりにSIMを入手したら端末にAPN設定すればすぐに使える。一方IIJmioは待たされないかわりに、家で自分で手続きをしなければいけない。)

月額980円で256kbpsというのは新しい!いいな!と思ったが、もし2年縛りなら魅力半減だな・・・と。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: BIGLOBE 3G/LTEがプラン改編、新たに「ライトS」「ライトM」プランも登場
もちあるいてなんぼ。: 「BIGLOBE LTE・3G」のデイタイムプランが終了へ

【追記】
そういえば、イオン店頭でb-mobileかIIJmioの標準SIMを購入すると、ジャケットワイヤレスルータHE-WR01をプレゼントというキャンペーンを行っていたが、BIGLOBEのSIMでもやるんだろうか。

【更新】BIGLOBEが「ほぼスマホ」をイオン店頭で販売開始!

NECビッグローブ株式会社 » イオンが、BIGLOBEのLTE対応「ほぼスマホ」を全国の店舗にて販売

今日はBIGLOBEから大きな発表が2つ。まずは「ほぼスマホ」専用端末であるNE-202がイオン店頭で販売されることになった。価格は59800円。

3月に発表された「ほぼスマホ」NE-202の記事はこちら。
もちあるいてなんぼ。: 「LTE対応ほぼスマホ」MEDIAS for BIGLOBE LTE、ついに発表!

3G専用だった初代「ほぼスマホ」NEC-102もイオン店頭で販売されていたので、二代目も店頭販売はあるだろう思っていたが、今回は端末だけでなくSIMカードとのセットでも販売される。
こちらは、現在ビッグローブのサイトから申し込みできるのと同じで、ライトSプランとのセットが月額2980円(24ヶ月目まで)等となっている。

また、今日発表されたLTE対応モバイルルータAterm MR02LNも、同じくイオン店頭で販売される。価格は23800円。
LTEモバイルルータ国内初、スマートフォンからリモート起動ができる「AtermMR02LN」を発売 (2013年5月30日):プレスリリース | NEC

こちらは店頭販売だけでなく、BIGLOBE以外のドコモMVNOにも提供されることが決まっており、提供先としてニフティとハイホーが発表されている(まだどちらのプロバイダからも、このルータに関する情報は発表されていない)。
またイオン店頭では、このルータとSIMカードのセットも販売される。ライトSプランとのセットが2760円(24ヶ月目まで)等となっている。

NE-202およびAterm MR02LNの、SIMカードとのセットプランについては、こちらのキャンペーンチラシ(PDF)に詳細が掲載されている。
販売開始は、どちらも6月1日から。

また品川シーサイド店など10店舗のイオン店頭では、ほぼスマホやルータの実機を展示するとのこと。
詳しくは上のプレスリリースをどうぞ。

・・・正直「ほぼスマホ」の方は、端末単体で買おうと思える価格ではないが、モバイルルータの方は、ドコモのXi対応モバイルルータの白ロム価格が軒並み高止まりしていることもあり、最新型でこの価格ならなかなか良いかも。

「ほぼスマホ」については、電車の広告からの問い合わせが多くなっているようなので(「山田祥平のおもてなしのプロトコル」30号より)、より幅広い層にリーチするためにイオンで販売、というのは良い選択だと思う。

2013年5月29日水曜日

「050Plus」がLINE化?テキストメッセージが機能追加された

「OCN モバイルエントリーd LTE 980」が絶好調のNTTコミュニケーションズだが、スマートフォン用VoIPサービスのでも、大きな機能追加の発表があった。

TOPICS アプリを4.0.0にアップデートしました「メッセージ機能の追加」「音声品質の改善」 | スマートフォンから通話料無料・格安で話せるIP電話アプリ「050 plus」

LINEで言うところの「無料メール」、つまりテキストメッセージ機能が追加された。
今日から、機能追加された新しいアプリをダウンロードできるようになっている。

050 plus~アプリ間無料通話/携帯・固定への通話も安い
NTT Communications Corporation
価格:無料  平均評価:3.0(1,885)



メッセージ機能 | スマートフォン向け無料通話アプリ・IP電話なら050 plus

上の「メッセージ機能」に画面イメージがあるが、これを見ると今流行の吹き出し型で、LINEを強く意識していることがわかる。これでスタンプが使えるようになると面白い。

国内のスマホ用VoIPサービスではメジャーな存在の050Plusだが、メッセージ機能が追加されたことで、LINEをどこまで追いかけることができるか。
有料サービスなので、爆発的な普及というのは難しいかもしれないが、負けずに頑張って欲しいところ。

2013年5月28日火曜日

ファミリーマートも無料Wi-Fi開始!さっそく使ってみた

ローソン、セブンイレブンに続き、大手コンビニのファミリーマートも無料Wi-Fiの提供を本日から開始した。
ファミリーマートのWi-Fi無料インターネット接続|便利なサービス|FamilyMart

例によって、さっそく登録して使ってみた。
まず対象店舗でSSID「Famima_Wi-Fi」に接続する。


ブラウザを立ち上げてリロードすると、ファミリーマートのサイトにリダイレクトされる。
最初のページで個人情報取扱の確認が表示されるので、下までスクロールしてOKする。


トップページに進むので、無料インターネットを「利用する」をタップ。


初めてなのでここで「初回利用登録」をタップ。


利用規約が表示されるので、下までスクロールしてOKする。


会員登録フォームが表示される。


メールアドレス、パスワード、性別を入力して送信する。
確認画面の後、仮登録完了となる。


上に赤線を引いたとおり、一度Wi-Fiを切断しないと外部サーバにアクセスできずメールが受信できない。面倒だが一度Wi-Fiを切断して3Gでメールを受信し、本文中のURLをタップ。


すると正会員登録完了となる。上のロゴマークをタップしてトップページへ。


再び「利用する」をタップ。


上の赤丸のところにチェックを入れて、「同意して利用する」ボタンをタップ。
これで外部のページにアクセスできるようになる。

相変わらず初回登録時の手順が多くて面倒だが、無料なのだから仕方ない。
また、一番最初の画面の「個人情報の取り扱い」にあるように、アクセス情報はいくらか収集されているので、これも注意。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: セブンイレブンの無料Wi-Fi「セブンスポット」を試す

「おーいお茶」ピック型タッチペンが面白い!

「おーいお茶」のおまけでピック型タッチペンが付いてきたので、ご紹介。
映画「けいおん!」オリジナルピック型タッチペン首かけキャンペーン 5月27日(月)より開始 | ニュースリリース一覧 | 伊藤園


開けてみると、タッチペン本体とピックが入っている。タッチペン側に両面シールが付いており、そこにピックを貼り付けて使う。
裏はこんな感じ。
で、どのへんが「タッチペン」なのかというと、本体の周りをぐるっと導電ゴムで覆っているので、黒いゴム部分ならどこでもタッチペンとして使うことができる。
こういう形のタッチペンは初めてなので、アイディアとして面白い!

そういえば伊藤園は昨年の今頃もTEA'S TEAタッチペンを出していたなぁ、と思い出した。

2013年5月27日月曜日

Nexus7で使えるワンセグチューナー「LDT-1SA01」レビュー


先日このブログで紹介した、Nexus7で使えるロジテックのワンセグチューナー「LDT-1SA01」が届いたので、レビューなど。
もちあるいてなんぼ。: Nexus7で使えるワンセグチューナーのセール再び!

パッケージはシンプルで、チューナー本体とケーブル、取説、チューナーをタブレットに固定するための両面テープが入っている。
本体には特別な設定も必要なく、専用アプリをインストールして付属のmicroUSBケーブルで繋げれば、アプリが立ち上がる。
しかし、その「専用アプリのインストール」でひっかかる。実はこのチューナーに対応したアプリは2つあるのだ。

らくデジ
Logitec Corporation
価格:無料  平均評価:2.6(44)


らくデジ for スマートフォン
Logitec Corporation
価格:無料  平均評価:3.1(7)


結論から言うと、Nexus7では「らくデジ」も「らくデジ for スマートフォン」も使うことができる。違いは画面表示で、「らくデジ for スマートフォン」の方はNexus7を横向きにしたときに全画面表示ができる。そのため、私はこちらをインストールした。


初回立ち上げ時にチャンネルスキャンが必要なので、これは「自動」ではなく「手動」を選び、「関東エリア」→「東京」→「東京23区」と選ぶと、しばらくの間スキャンを実行し、チャンネル一覧が表示されるようになる。
上のように全画面表示を行う場合は、Nexus7本体を横にした上で、画面を左から右へスワイプする。
ただし、7インチで全画面表示すると、かなり目の粗い画面になるが、これはワンセグなので仕方ない。

感度だが、これもワンセグだから仕方ないが室内は厳しい。外ならOK。
室内で使いたい場合は、↓のような延長ケーブルを使用した方がよいだろう。

また、使ってみて気がついた点を2つ。
  • 使用中は充電できない
  • USBケーブルで接続するタイプのチューナーなので。
  • USBケーブルがやや抜けやすい
  • チューナーをタブレット本体に固定しないで使っていると、やや抜けやすくなる。
総じて、2000円台ならまあ良い買い物だったかな、と。
Amazonで今5700円ほどだが、これだとちょっと買う気になれないかも。

と思ってロジテックダイレクトを確認したら、今度の週末、6月2日~5日まで「在庫限り」として1483円で販売するそうだ!
2580円で買った自分、ちょっと涙目。

エキサイトは「クーポン増量」ではなく「値下げ」を発表!

IIJmiohi-hoが「バンドルクーポン増量」を発表したので、IIJ系の残る1社エキサイトがどのような発表をするか待っていたが、ようやく本日発表。

「BB.exciteモバイルLTE」 既存コースの名称変更と値下げのお知らせ | 重要なお知らせ | フレッツ光、フレッツ・ADSLなら料金が最安値 | プロバイダー BBエキサイト

200kbps高速化の際は上の2社に足並みを揃えてきたエキサイトだが、今回は全く違うアプローチをしてきた。クーポンの増量はせず、ストレートに「値下げ」となった。

ただし、3コースのうち一番安い0Mコースは、元々月額787円と安いためか、値下げの対象になっていない。他の2コースは、500MBコースが月額2415円から2100円へ、1GBコースが2835円から2415円へ、それぞれ値下げとなる。

また、契約時の初期費用が4410円から3675円へと値下げされることも発表された。

ついに来るか?GooglePlayのNexus4ページが更新された!


Google Play

GooglePlayの端末ページに、Nexus4へのリンクが出来ており、話題となっている。

Nexus4の日本語ページは以前から出来ており、直接アクセスすれば見られる状態だったが、ついに端末ページからリンクが貼られたので「いよいよ販売開始か?」という気分になる。

Nexus 4(16GB) - Google Play

日本語ページの内容も更新されており、以前より詳しい紹介になっている。もちろんまだ購入ボタンは表示されていないが、楽しみだ。

【追記】
残念ながら5月31日夜に確認した時には、上記のリンクは無くなってしまっていた。どうなることやら。

2013年5月25日土曜日

「OCN モバイルエントリーd LTE 980」パッケージが、直販ショップなら2780円で買える!


23日の発表以降、大きな話題となっている「OCN モバイルエントリー d LTE 980」だが、先日の記事でもお知らせしたとおり直営ショップでも販売が始まっている。
このうちNTT-X Storeでは、 SIMパッケージ代3150円が、なんと370円引きの2780円となるクーポンが配付されている。


OCN モバイル エントリー d LTE 980 - NTT-X Store

上の商品紹介ページでは、パッケージ代3150円と表示されているが、


その他 OCN モバイル エントリー d LTE 980【マイクロSIM】 T0003352 - NTT-X Store

こちらの商品注文ページに進むと、370円割引クーポンが表示される。
NTT-X Storeの会員登録をすると、このクーポンが使えるようになる。

こちらの直営ショップは
  • nanoSIMの取扱がない
  • 土日祝日は出荷がない
となっているので注意。

2013年5月24日金曜日

【更新】1000円以下SIM、OCNとIIJmioどっちがいい?

OMG docomo microSIM card :D
OMG docomo microSIM card :D / kalleboo


月額945円の「IIJmioミニマムスタート」と、月額980円の「OCN モバイルエントリーd LTE 980」。
この記事を書いている時点では、月額1000円以下ドコモMVNOプランの双璧と言っていいだろう。

IIJmioは4月から通信速度の上限を128kbpsから200kbpsに引き上げ、6月からは高速通信ができるバンドルクーポンを500MB分付与するなど、ここ数ヶ月で急速にサービス内容が向上した。
もともと通信の品質がよく、945円のプランとしては十分使えるという印象だったが、 さらに進化したといえる。

一方のOCNも、4月に彗星のごとく登場してから瞬く間に人気を集め、1日30MBの高速通信量を使い切った後の速度を100kbpsから200kbpsに引き上げ、かつ3G端末にも対応し、さらに利便性を増している。

ここで、両プランの仕様をざっくりおさらい。
  • IIJmioミニマムスタート
  • 月額945円、高速通信量は1ヶ月で500MB、使い切った後は200kbps
    高速通信量は525円/100MBで追加購入可能、好きな時に高速通信ON/OFF可能
  • OCN モバイルエントリーd LTE 980
  • 月額980円、高速通信量は1日で30MB(月間で約900MB)、使い切った後は200kbps
    高速通信量追加購入は不可、高速通信ON/OFF不可

高速通信量だけ見ると、月間で900MBも付与されるOCNの圧勝、しかも1日30MBを使い切った後も200kbpsで通信できるようになったことから、従来のIIJmioユーザからは一部不満の声も上がっている。
それに対して、ミニマムスタートの優位点を、IIJmioの中の人が以下のようにツイートしている。


この回答、OCNとIIJmioのプランの違いを、的確に指摘してくれている。
つまり、
  • IIJmioは高速通信ON/OFFが可能なので、月間500MBの高速通信量をいつ使うか、自分で決められる
  • 上記に加え、追加で高速通信量が購入可能なので、月間500MBを使い切った後も高速通信することができる
  • IIJmioは余った高速通信量を翌月に繰り越しすることができる
という3点だ。

この3点から、OCNとIIJmioの向き不向きが見えてくる。
OCNの最大の弱点は、「高速通信は1日30MBまでで、通信量の追加を自分ですることはできない」という点だ。
また、これの裏返しになるが、IIJmioの弱点は「月間500MBを上手く使うためには、高速通信をON/OFFしたり追加購入したりして、通信量を自分で管理する必要がある」という点だ。

このブログを読んで下さっている方の多くが、「3G Watchdog」のような通信量管理アプリをインストールして日々の通信量をチェックしていると思うが、そういう事が苦でない人はIIJmio向き、と言えるだろう。

3G Watchdog
Richard Gruet
価格:無料  平均評価:4.7(79,858)


逆に「1日何MB使ったかとかチェックするのは面倒くさい。そのかわり、1日30MBを超えてしまって通信が遅くなっても、200kbpsならまあ我慢できる」という人は、OCNに向いていると言える。

(ちなみに、私の実感としては、朝夕の移動時間と昼休み時間帯にSNSを確認したり、ちょっとニュースを見たりという使い方なら、1日30MBでも十分すぎる量だと思う)

どちらのプランも大変評判が良いので、あとは自分の性格で、細かく管理するのが好きならIIJmio、ほったらかしが良いならOCN、という選び方も良いと思う。

【追記】
IIJmioのサービスにプラスして、公衆無線LANサービス「Wi2 300」が無料で使えるビックカメラ専用パッケージも発売されたので、これからIIJmioの利用を考えている人はこちらがオススメ。
もちあるいてなんぼ。:【更新】IIJとビックカメラが提携、「BIC SIM」発表!



また、OCNはサービス名が「OCN モバイル ONE」となり、5つのコースから選べるようになった。
もちあるいてなんぼ。: 【更新】「OCN モバイル ONE」、Amazonで発売開始!

月額1000円を超えてしまうが、1日60MBまで高速通信できるコースが新設されたので、1日30MBでは足りないという人はこちらにコース変更すると良いだろう。変更は1ヶ月単位で行うことができる。

2013年5月23日木曜日

「BIGLOBE LTE・3G」のデイタイムプランが終了へ

今日はもう一つ、ドコモMVNOで大きなお知らせが。
2月にプラン改編を行ったばかりのBIGLOBEだが、SIMが3枚使えるスタンダードプランとデイタイムプランが、6月から統一されることになった。

【お知らせ】「BIGLOBE LTE・3G」 スタンダードプランの値下げとデイタイムプランの終了について:BIGLOBE会員サポート

これまでスタンダードプランは月額4980円、デイタイムプランは月額3980円だったが、スタンダードプランを月額3980円に値下げし、合わせてデイタイムプランは終了、ユーザはそのままスタンダードプランに移行することになった。
これに伴い、デイタイムプランで夜間に利用したい時のための「ナイトオプション」も終了となる。

BIGLOBE 3G開始当初は、「利用時間を昼間に限定することで安くなる」というコンセプトは大変新鮮で、大きな話題となった。
が、ついにそのデイタイムプランが姿を消すことになった。

「OCN モバイルエントリーd LTE 980」が最低速度を200kbpsに高速化!


昨日も書いたとおり、今日から3G対応が始まった「OCN モバイルエントリーd LTE 980」だが、それ以外にも機能拡充の発表があった。

ニュース 2013年5月23日:月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」における1日30MB超過時の通信速度の増速(200kbps)やnanoSIM対応などの機能強化について | NTT Com 企業情報

まずはタイトルにも書いたとおり、1日30MBの高速通信を使い切った後の速度が、100kbpsから200kbpsに高速化された。
「100kbpsはさすがに遅い」というレビューがいくつもあったので、これは嬉しいところ。

また、昨日日経にリークされたとおりnanoSIMの取り扱い開始と、Amazon以外の直販ショップでの販売開始が発表されている。
直販ショップは以下の通り。
このうち楽天のショップでは、Nexus7を抽選10名にプレゼントというキャンペーンを行っている。

【追記】
「3G端末に挿したのに繋がらない!」という人は、以下のページのAPN設定を確認してほしい。
従来のLTE専用APNとは設定値が異なる。
OCN モバイル エントリー d LTE / OCN モバイル エントリー d LTE 980|OCN設定サポート

2013年5月22日水曜日

2013年4月のアクセスBEST3

毎月恒例、先月アクセスを集めた記事ベスト3。
2013年3月分はこちら

4月に書いた記事のアクセスBEST3

  1. 日本通信とIIJmio、ドコモMVNO二大巨頭は「なぜ今」動いたか

  2. 「OCN モバイル エントリー d LTE 980」のFOMA端末対応は5月23日開始!

  3. ドコモ「dtab」を触ってきた&購入時の注意点など

3月はIIJmio関連の記事が上位を独占したので、4月はOCN関連記事が上位を独占か?と思っていたのだが、予想外にトップは日本通信とIIJmioの記事だった。
この記事はニュース速報的な内容ではなく、自分の考えを書いたものなので、そのような記事がアクセス1位に来るのは大変嬉しく、また有り難い。
それにしても、この記事で書いたNexus4が未だに国内販売開始していないのが気になる(Google I/Oの後かと思っていたが・・・)。

2位の「OCN モバイル エントリー d LTE 980」については、ちょうど明日から3G対応が始まるという記事を今日書いたばかり。
3位のdtabも、地味に検索されている。

1年前はこんな記事を書いていた


1年前の4月は、ちょうどイオンSIMからhi-hoに乗り換えた月だった。
ひじょうに感傷的な気分で書いた記事がコレ。今読むとやや恥ずかしくもある。

「OCN モバイルエントリーd LTE 980」がnanoSIM発売か?


明日23日から3G対応が始まる「OCN モバイルエントリーd LTE 980」だが、今朝の日経新聞にこんな記事が出た。

NTTコムが格安データ通信 アップル製品に対応  :日本経済新聞

頭に「4月に始めたスマホ向けの高速データ通信サービス(月額980円)」とあるが、Webだと全文読めないので、紙面を確認してみた。
SIMカードについて、「iPhoneなどに対応する小型品を用意する」とあったので、おそらく明日からnanoSIMの販売を開始すると思われる。

また、「15000件の新規契約を獲得」ともあったので、1ヶ月の数字としては凄いな、と。

【追記】
日経の記事、きょう深夜に第一報が出た時は、以下のようなタイトルだった。
NTTコムの格安LTE、iPhoneにも対応  :日本経済新聞

が、このタイトルはおかしい。現在iPhoneでLTE対応しているのはiPhone5だけで、これにドコモMVNOのSIMを挿してもLTEにはならない(3G通信しかできない)。iOS製品でドコモのLTE通信ができるのはSIMフリーのiPad4とiPad miniだけ、ということは、IIJmioの中の人が検証結果をまとめてくれている。

iPad4・iPad miniではLTEが利用可能です。
via: てくろぐ: 【速報】iOS 6.1 IIJmio高速モバイル/D対応状況・全機種実験

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイル エントリー d LTE 980」のFOMA端末対応は5月23日開始!

【追記】
発表されました→もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイルエントリーd LTE 980」が最低速度を200kbpsに高速化!

2013年5月21日火曜日

「LINEにドコモ通話ボタン」は、新たなトラブルの火種となるか?

先週の2012年夏モデル発表と同時に、電撃的に発表されたドコモとLINEとの協業
ここで発表された協業のポイント4つのうち1つが、LINEユーザの間で話題になっているという。

「LINE」アプリで表示されるユーザープロフィール画面に、ワンタッチですぐにドコモの音声回線を使って電話ができる通話ボタンを2013年7月~9月に配置いたします

via: 報道発表資料 : NTTドコモとLINEがスマートフォンにおけるLINEアプリの利便性・サービス向上を目的とした協業に合意 | お知らせ | NTTドコモ

これについては、夏モデル発表会の質疑応答でも、以下のようなやりとりがあった。

LINEについて。ドコモ回線を使ってアプリから通話した場合は、通常のドコモの通話料になる?

A:
通常のドコモの音声通話の料金です。

via: NTTドコモが2013夏モデル新商品新サービス発表会をライブ中継 - GIGAZINE

確かにこの答えは言葉足らずだと思うが、これらの発表や発言が「ドコモのLINE通話はすべて有料になる」という勘違いを引き起こしてしまったのだ。

LINEにドコモ回線(有料)のワンプッシュボタン設置でLINEユーザー困惑 – ガジェット通信

私は、最初のプレスリリースを読んだときに、単純にこう思った。
LINEを使ったことがないので詳しくは分からないが、要は画面に「LINE無料通話」ボタンと「ドコモ音声通話」ボタンが設置されて、
  • LINE無料通話(データ通信回線を使った通話)は、今までどおり無料
  • ドコモ音声通話(音声回線を使った通話)は、有料
ということなのだろう、と。
しかし、そもそも「LINEは無料通話アプリ」だから使っているというユーザも多いはずで、「LINEから電話したら何でも無料だと思っていたのに、ドコモの通話は勝手に有料になった!」というクレームが多数寄せられることも、十分予想される。

しかし、上のようなケースは、きっとドコモもLINEも想定しているだろうから、「ドコモ音声通話」ボタンを押したら「この通話は有料です」というメッセージを出す等の対応はすると思うが、それなら「なぜ無料通話アプリにわざわざ有料の通話ボタンを付けるのか?」という新たなクレームになりかねない。

LINEはデータ通信回線を使っているので、平日昼休み時間帯や大都市の人混みの中では通信が遅延して「とてもじゃないが通話できない」ということもあると思う。
そういう時は「どうぞドコモの音声通話を使って下さい」という意味でのボタン設置だと思うのだが、そういう利点を上手く伝えていけるのか、上手く伝わらないままサービスインして大量クレームになってしまうのか、甚だ不安でもある。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: ドコモ新発表の衝撃(1)「LINE協業」と「土管化」について

未だ続く、ドコモと日本通信の接続料問題

先週はドコモの夏モデル発表やGoogle I/O等、新発表が多かったが、もうひとつドコモMVNOユーザとして見逃せないニュースがあった。
14日に、ドコモの2012年パケット接続料について日本通信が総務大臣に裁定を仰いだと発表し、その翌日(夏モデル発表の当日)、ドコモがそのパケット接続料を公表した。

この1週間の経緯については、週末のITpro特集記事が詳しく取り上げている。

週末スペシャル - どうなる格安b-mobileサービス!? 続く、日本通信 VS ドコモの接続料問題:ITpro

この記事の素晴らしいところは、今回の問題の経緯だけでなく、問題の根本的な原因を明記してくれたことだ。 これによると、

要は「総帯域幅」の定義が曖昧なままであることが争いの根本原因なのだ。
via: 週末スペシャル - どうなる格安b-mobileサービス!? 続く、日本通信 VS ドコモの接続料問題:ITpro


日本通信の主張する「基地局側」とドコモが主張する「ISP側」の違いは、上の記事にある『「基地局側帯域」と「ISP側帯域」の違い』という図がわかりやすい。

ご存じのとおり、日本通信は昨年4月にドコモを提訴しており、この裁判は今も続いている。
この訴訟に経緯ついては以下の日経の記事が詳しい。

「算定式を勝手に変更」、日本通信がドコモを訴えた譲れない事情  :日本経済新聞

結局、裁判の途中に翌年のパケット接続料が決まってしまったため、監督省庁である総務省に裁定を申し出た、ということだ。

上のITproの記事にあるとおり、今のところ両者の主張は平行線のままだ。
過去のことについては、裁判で白黒はっきり着けてしまうしかないと思うし、今後のことについては、総務省が間に入ってルール作りをしっかりすべきだろう。


2013年5月20日月曜日

IIJmio、プラン変更とSIM追加削除の受付を開始!

先月、以下のプレスリリースで予告されていたとおり、IIJmioが3プラン間の変更およびSIMの追加削除の受付を開始した。

IIJmio:プラン変更機能、SIMカードの追加・削除機能の提供について(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

従来は、ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアの各プラン間ので変更することは出来ず、一度解約して新しいプランを契約しなければならなかったが、今日から変更が可能となった。
また、ファミリーシェアから変更またはファミリーシェアへ変更する際の、SIMカードの追加や削除も同じく今日からできるようになった。

変更はIIJmio会員専用ページより行う。変更手数料は無料だが、SIM追加のみ2100円かかる。

2013年5月19日日曜日

パナソニックの小型モバイルバッテリーが999円!

17日、パナソニックからモバイルバッテリーの新型が発表された。

パナソニック、USBケーブルを収納できるモバイルバッテリー - ケータイ Watch

私が今使っている「ドコモポケットチャージャー01」は、元々三洋のエネループなので、パナソニックのモバイルバッテリーはその後継とも言える。
これのUSBケーブル一体型があったらいいなと思っていたので、これはちょうどよい・・・と調べたところ、一体型は以前からあった。それが小型タイプの「QE-QL102」 だ。

Panasonic USBモバイル電源 リチウムイオン 1,430mAh ピンク QE-QL102-R

今回、新型が発表されたからか、だいぶ値下げされている。

ヤフーと楽天の「大引屋キング」店では、4色共に999円となっている。



また、爽快ドラッグでは週末限定でピンクのみ999円になっている。

2013年5月18日土曜日

「ドコモのツートップ」実機を見てきた!


今週15日に発表されたドコモ夏モデルだが、なんと翌日16日には、近所のイオン携帯売場に「ツートップ」の実機が展示されていた。
ドコモショップや大手家電量販店ならいざ知らず、こんなフツーの携帯ショップに発表翌日から実機が置かれるとは、さすがツートップは扱いが違う・・・と感心した。
が、よく考えてみればXperia A は17日発売、Galaxy S4は23日発売なのだから、もう実機が出回っていてもおかしくないのだ。

という訳で、実機を触ってみての感想なと。
ヌルサク具合については、どちらも申し分ない。特にXperia AはZの劣化版などと言われているが、普通に使う分には十分すぎるとさえ思った。
気になるのはやはりサイズ。冬モデルに続き、どうしても「大きくて持ちづらそう」と感じてしまう。
今回の夏モデルであれば、私の場合は断然Optimus itが好みのサイズなのだが、もしも価格差が1万円以上あると言われたら、やはりツートップの方を選んでしまうかもしれない。

ツートップ政策の功罪はこれから明らかになっていくと思うが、ケータイWatchに掲載されたこちらの記事が大変印象深い。

磨き抜いた快適さと安心感で攻める、ドコモ2013夏モデル

もっと厳しく言えば、ユーザー軽視の販売施策であり、間違った取り組みと言えるだろう。『買い』の機種を選ぶのはユーザーであり、NTTドコモが決めることではない。
via: 磨き抜いた快適さと安心感で攻める、ドコモ2013夏モデル
この記事の筆者の法林氏は、今まで何冊もドコモ端末の入門書などを執筆しているライターだが、その彼にさえはっきりと「間違った取り組み」と書かれてしまった。

どうなるドコモのツートップ?