2013年12月31日火曜日

勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(サービス編)

ガジェット編企業編に続き、今年のドコモMVNOの総括。
この記事では、サービス面でのBEST3ニュースを選んでみた。

もちあるいてなんぼ。: 勝手に選ぶ!2012年ドコモMVNOプランBEST3

3位 SMS対応の拡大


3位は同率で2本。
まずはSMS対応だが、2012年はDTI1社のみがSMSオプションを提供しており、他社からの提供も待ち望まれていた。
10月にIIJmioとhi-hoがSMS対応を開始してから、あっという間に他社にも拡がり、12月現在で6社が対応、他に2社が来年2月に対応予定となっている。
(詳細は『ドコモMVNO比較まとめ』へ)
月額100円ちょっとのプラスになるが、セルスタンバイ対策が手軽にできるようになったのは大きい。

3位 音声通話プランの注目度高まる


もう1本は、音声通話プランについて。
ドコモMVNOで、090/080番号で発信できる音声通話プランを提供しているのは、昨年まではb-mobileだけだったが、今年4月にSo-netが加わった。
しかし、ドコモMVNOの音声通話プランが世間の注目を集めるのは、何といっても11月の「Nexus5とSIMフリーiPhone5s/5cの発売」の後だ。
これまでのドコモMVNOは、「ドコモの型落ちスマホとガラケーの2台持ち」もしくは「タブレットとガラケーの2台持ち」で使うことが多かったが、NexusとiPhoneの最新モデルが国内で手に入るようになったことで、「2台持ちではなく、通話もデータ通信もスマホに一本化」という流れが一気に強まったと思う。
このため、「ドコモMVNOで音声通話もできるプラン」が注目されることになった。
ビッグローブも、「今後の動向を見て音声通話への参入も検討する」としており、来年の動きが楽しみだ。

2位 相次ぐ値下げ&高速通信量の増量


これは、ドコモMVNOユーザの皆さんなら誰もが実感していることと思う。
代表としてIIJmioの今年の動きを振り返る。

4月:高速通信OFF時の最高速度を128kbpsから200kbpsに引き上げ
6月:月間の高速通信量を増量(ミニマムスタートは0から500MB、ライトスタートとファミリーシェアは1GBから2GB)
10月:月額料金値下げ(ライトスタートは1974円から1596円、ファミリーシェアは2940円から2688円)

このように一年で3回も改定があり、そのたびにサービス内容がアップしているという、とんでもない年だった。

昨日の記事でも少し触れたが、今年の相次ぐ値下げは、ドコモとの接続料が前年より下がったことが影響していると思う。しかしその一方で、各社が様々なサービスで競争し、その結果が値下げや増量に結びついたことも見逃せない。
ただ今年後半は、価格競争もちょっと行き過ぎなのでは・・・と感じたこともある。来年は価格以外のサービスで競争となるだろう。

1位 「OCN モバイル ONE」の登場


今年のドコモMVNOは、OCN抜きでは語れない。これは誰もが思うところだろう。
OCNは元々、二年縛りで月額2000円台のプランを提供していた。しかし今年4月、突如「月額980円、1日30MB、縛りなし」という頭一つ突き抜けたプランで本格参入を果たす。
また、8月末にはサービス名を「OCN モバイル ONE」としてリニューアルし、プランも5つ提供する等、急速にサービスを拡大した。

OCNの凄いところは、SIMの提供だけではなく「goo Simseller」というオンラインショップを開いてSIMフリー端末とSIMパッケージのセット販売を積極的に行ったり、「SIM通」という情報提供ページで初心者向けの特集を組んだり、といった外野の活動にも力を入れていることだ。

ただ気になることもある。「OCN モバイル ONE」になってからプラン数とSIMパッケージの種類が急に増えたため、特に初心者にはぱっと見で分かりづらくなってきたことだ。

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今年も何とか更新してこれました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

エリアメールを受信しました



先程の地震でエリアメールを受信したので、記録しておく。
私の環境では、2012年4月以来となる。現在でも、ドコモの白ロムとドコモMVNOのデータ通信SIMでエリアメールの受信は可能なようだ。

2013年12月30日月曜日

勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(企業編)

昨日のガジェット編に続き、ドコモMVNO関連企業の主な動きをまとめてみた。

3位 NEC、ビッグローブを売却へ


NECは今年スマートフォン開発からの撤退を決めた訳だが、子会社でドコモMVNOでもあるビッグローブの売却も報道された。

もちあるいてなんぼ。: ECがBIGLOBEを売却へ、MVNO事業はどうなる?

ビッグローブはドコモMVNOの中でも大手の一つであり、NECから端末供給を受けて「ほぼスマホ」を展開していただけに、今後が危ぶまれた。
しかし、12月に新プラン開始&新しい「ほぼスマホ」をシャープから端末供給を受けて発売することが発表され、ひとまず安心した。


2位 ドコモの「ツートップ戦略」


もしもモバイル業界に流行語大賞があるなら、今年は「ツートップ」で決まりだろう。
・・・と思うくらい、2013年前半はこの言葉を耳にした。そして実際、モバイル業界への影響も大きかった。

もちあるいてなんぼ。: ドコモ新発表の衝撃(2)「ドコモのツートップ」が意味するもの

2013年が終わろうとしている今、今年のドコモの流れを振り返ると、

ツートップ開始→NECとパナソニックの撤退→iPhone導入

と見事に繋がっており、やはり「iPhoneを受け入れる前に、体力のない国内メーカーに見切りをつける」ための戦略だったと言わざるをえない。

ドコモの加藤社長は、「NECとパナを切ってアップルを取った」社長として、後々まで語り継がれるんだろうな・・・と思ったりする。


1位 日本通信の一連の動き


ドコモにとって今年が激動の年だったように、日本通信にとっても、大きな試練の年だったように思う。
今年3月には「KDDIとソフトバンクにも相互接続を申し入れ」と発表して話題となったが、それ以降、秋までほとんど動きがなくなってしまった。
ご存知の通り、4月以降他のドコモMVNOでは値下げや高速通信量の増量が相次いだが、b-mobileだけがこの動きに追従しなかった。
他社の値下げや増量には、おそらくドコモとの接続料の値下がりが影響しているが、日本通信が値下げを行わなかったのは、この接続料算定についてドコモと係争中であるから・・・と思っていた。

もちあるいてなんぼ。: 未だ続く、ドコモと日本通信の接続料問題
もちあるいてなんぼ。: 日本通信の「SIMフリー時代到来」宣言と、今後のb-mobileについて

ところが秋以降、b-mobileから次々と、値下げや増量を伴った新プランが発表される。特にそれまでの音声通話プランより安く、かつ高速化された新プラン「スマホ電話SIM フリーData」は、SIMフリーiPhoneが突如国内販売開始となった翌日という絶妙のタイミングで発売された。
音声通話以外でも、他社より安い専用プランのモバイルルータや、他社対抗のデータ通信プランを既存ユーザ向けに提供する等、年末までニュースが続いた。

なぜ秋になって突然新しい動きが出てきたのか?これについては三田社長が11月に「MVNO協議会の会長を降りたため、他社と競争できるようになった」とツイートしている。接続料問題が原因ではなかったようだ。

三田社長は、さらに年末に「2014年は日本通信の年」とツイートしている。今年が辛抱の一年だった分、来年は大きな展開を行うのか。非常に興味深い。


番外編 ウィルコムとイー・アクセスの合併発表


ドコモMVNOとは直接関係ないが、ウィルコムユーザを長年やってきた者として、この発表はやはりショックだった・・・。

もちあるいてなんぼ。: ウィルコムとイー・アクセスの合併で思うこと・・・

2013年12月29日日曜日

勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST5(ガジェット編)

今年は、ドコモMVNOのSIMが使えるガジェットが数多く登場した年たっだ。
僭越ながら、勝手にBEST5を選んでみた。

5位 BIGLOBEの二代目「ほぼスマホ」


昨年の初代「ほぼスマホ」に続き、二代目となる「MEDIAS NE-202」が発売されたのが、今年の6月。待望のLTE対応版だった。

もちあるいてなんぼ。: 「LTE対応ほぼスマホ」MEDIAS for BIGLOBE LTE、ついに発表!

NECのスマホ事業撤退で、三代目の登場が危ぶまれたが、シャープから端末供給を受けて「Wi-Fiほぼスマホ」が発売されることが決まったのは、記憶に新しいところだ。

もちあるいてなんぼ。: BIGLOBE「ほぼスマホ」復活!シャープから「AQUOS PHONE」供給


4位 freebit mobile「PandA」


DTIの親会社フリービットが「あなたのモバイルコストを1/3へ」というキャッチフレーズと共に「freebit mobile」を発表したのが11月のこと。

もちあるいてなんぼ。: 【更新】「freebit mobile」始動!オリジナルスマホ「PandA」発売

「ほぼスマホ」のように、すでにドコモで販売された端末をメーカーから調達してくるのではなく、自ら商品・サービス開発を行って端末を調達してくるというのは、実はすごいことではないかと思う。今後の展開に期待!


3位 ASUSがタブレット7機種を国内発売


今年のASUSはすごかった。数えてみたら、何と7機種もSIMフリータブレットを国内発売していた。
これらのタブレットの中には、ドコモMVNOの月額プランとセットで提供されたり、端末を購入するとSIMパッケージが無料で付いてくる、というキャンペーンが行われたものも多かった。特にNexus7の2機種は大当たりの年だったと言っていいだろう。

もちあるいてなんぼ。: Amazonで「新旧Nexus7と合わせて買うとIIJmioプリペイドパック無料」キャンペーン実施中


2位 Nexus5が国内販売開始


Googleのフラッグシップモデル「Nexus5」が11月1日に発表&発売されたが、何と言っても「海外と日本で同時発売」されたことが大きかった。
GooglePlayからの発送も、Nexus7(2012)の時はトラブルが多かったが、今回はそうでもなかったようで、発売から3日ほどで手元に届いた人も多かったようだ。
また国内ではイー・モバイルが販売し、矢沢永吉出演のテレビCMをかなり打っているため、国内で「Nexusブランド」の認知度が高まった記念すべきスマホとも言えるだろう。

もちあるいてなんぼ。: 【更新】Nexus5をドコモMVNOで使う時に気になること3つ
もちあるいてなんぼ。: 【更新】Nexus5で「ドコモMVNOの音声通話プラン」の比較


1位 ドコモ版&SIMフリー版iPhone5s/5c発売


やはり今年はコレに尽きる。
9月の「ドコモ版iPhone発売」、そして11月の「SIMフリー版iPhoneの国内発売」。世界的に見てもiPhoneのシェアが非常に高い日本で、この2つのニュースはまさにエポックメイキングだった。
しかし一方で、これらをドコモMVNOで使おうとすると制約が多く、なかなか難しいことも事実。そういう意味でも大きなニュースだった。

もちあるいてなんぼ。: iPhone5s/5cでの検証結果をIIJmioが公開!3G通信は可能
もちあるいてなんぼ。: 【更新】「SIMフリーiPhone5s/5cで使うドコモMVNO」を選ぶ4つのポイント


【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(サービス編)
もちあるいてなんぼ。: 勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(企業編)
もちあるいてなんぼ。: 勝手に選ぶ!2013年買って良かったモノBEST3

勝手に選ぶ!2013年買って良かったモノBEST3

昨年に続き、今年もモバイル関連グッズの購入まとめを。

もちあるいてなんぼ。: 勝手に選ぶ!2012年買って良かったモノBEST3

年間総アクセス数の5位に入った「Nexus7用キーボード+小型Bluetoothマウス」は別格として、それ以外で良かったモノを3つ挙げてみた。

3位 ワンセグチューナー「LDT-1SA01」


もちあるいてなんぼ。: Nexus7で使えるワンセグチューナー「LDT-1SA01」レビュー

ちょくちょく出番があるのがこのワンセグチューナー。当時は格安で手に入り、手軽にNexus7をワンセグ受信機にできて良い買い物だった。ただ、USBケーブルが抜けやすいのが難点。

2位 モバイルバッテリー「QE-QL102」


もちあるいてなんぼ。: USBケーブル付きモバイルバッテリー「QE-QL102」レビュー

今年買い足した小型モバイルバッテリー。ケーブルが本体に付いていて持ち運びが便利という点と、石けんのような形状が気に入っている。分かってはいたが、ちょっと容量が小さすぎたか。この形で2000mAhあったら言うことなしなのだが。

1位 サンテPC



実はまだレビュー記事を書いていないのだが、今年「必需品」に加わったアイテムとして、これをトップにした。公式サイトはこちら。
参天製薬サンテ PC

JINS PCを思わせるネーミングだが、まさに狙いは同じで「ブルーライトなどのダメージからくる目の疲労や不快感を改善するための目薬」である。
発売は今年7月で、私が購入したのは9月。ちょうどドコモからiPhoneの発表があって、連日ブログ更新で目の疲れがかなり酷かった頃だ。


実際のところ、「ブルーライト云々」というところの効果はよく分からないが、目の疲労(私の場合「目の奥の方が痛む感じがする」「目の周りに熱を持ってはれぼったくなっている」といった症状)には、てきめんに効果があった。
価格も700円ほどと手頃なので、いまでは必携アイテムになっている。
注意としては、上の写真のとおり点眼液が赤色なので白いシャツ等につくとシミになる、というところ。

昨年は100円ショップのスマホグッズの記事をずいぶん書いた気がするのだが、たいていのアイテムは揃ってしまい目新しいものは無くなってしまった。来年はどうなるか・・・。

2013年12月28日土曜日

2013年11月のアクセスBEST3&2013年総アクセスBEST5

毎月恒例、先月アクセスを集めた記事ベスト3。
2013年10月分はこちら

11月に書いた記事のアクセスBEST3


  1. 【更新】Nexus5で「ドコモMVNOの音声通話プラン」の比較

  2. 【更新】Nexus5をドコモMVNOで使う時に気になること3つ

  3. 【更新】「SIMフリーiPhone5s/5cで使うドコモMVNO」を選ぶ4つのポイント
11月はいきなり「Nexus5」の発表&国内発売に始まり、freebit mobileの発表、freetelの発売、そしてSIMフリーiPhone5s/5cの突然の国内発売と、話題に事欠かない1ヶ月だった。
このブログでも、特に「Nexus5」と「SIMフリーiPhone5s/5c」をドコモMVNOで利用する際の注意をまとめた記事にアクセスが集まった。

1年前はこんな記事を書いていた



実は今でも「アマゾン 白ロム」等の検索キーワードでの訪問が多い記事。
この記事で紹介したb-mobileの特集ページは、先月リニューアルして「スマホ電話SIM フリーData」と「携帯電話SIM」をの使い方を紹介するページになっている。

Amazon.co.jp: スマホも携帯も、どっちもカンタン節約術

2013年総アクセスBEST5


年末なので、2013年の記事でもっともアクセス数が多かった上位5記事を紹介。
  1. Nexus7 3GをドコモMVNOで使う時の注意点

  2. 【更新】1000円以下SIM、OCNとIIJmioどっちがいい?

  3. Nexus7に入れておきたいユーティリティアプリ3つ

  4. 話題のSIMフリーWi-Fiルータ「AWR-100」の評判は?

  5. 格安キーボード+マウスでNexus7をミニPC化してみた!

1年間の総アクセス数だと、やはり前半に書いた記事が上位になる。今回、2位以外はすべて2月に書いた記事で、しかもNexus7(2012)の記事が3つを占めた。
2位IIJmioとOCNの比較記事は5月のものだが、今年を代表する2プランの比較で、とても反響が大きかった。
また、4位の格安モバイルルータは、12月に入ってgoo SimSellerで4980円(SIMパッケージ付)で販売され、年の最後まで注目度が高かった。

来年はどんな話題に注目が集まるか、いまから楽しみだ。

2013年12月27日金曜日

Amazonお年玉セールで「OCNモバイルONE」SMS対応版も3割引!

クリスマスセールが終わり、早くもアマゾンで「お年玉セール」が始まっている。

Amazon.co.jp: 2014年 お年玉お買い得セール

福袋も用意されているが、なんといっても注目は、30%OFFセールに「OCN モバイル ONE」各種パッケージがラインナップされていることだろう。

Amazon.co.jp: お年玉お買い得セール【30%OFF対象商品】 › 家電&カメラ › 携帯電話・スマートフォン › SIMカード

SMS非対応版(青いパッケージ)の他に、SMS対応版(黄緑のパッケージ)も、早くも割引対象となった。
その他に、050plusセット(黒いパッケージ)、容量シェアSIM 60MB/日(薄い黄緑のパッケージ)、旧モデルのOCN モバイルエントリーd LTE 980もラインナップされている。

特にSMS非対応版(青いパッケージ)は、この記事を書いている22時現在で1980円になっており、さらに30%OFF対象になるとは驚きだ。

【追記】
12月29日9時現在、上のSMS非対応版(青いパッケージ)マイクロSIMは「Amazon.co.jpにより販売、発送した商品に問題があるとのご指摘をお客様からいただいたため、現在Amazon.co.jpによる販売を一時的に休止しています。」というステータスになっている。標準SIMとナノSIMは販売を継続している。
→12月29日15時現在、マイクロSIMの販売を再開している。

また、先ほど『JAPAEMO SIMアダプタ4点セット 購入レビュー』でも書いたとおり、OCNモバイルONEとジャパエモのSIMアダプタをまとめて買うと500円OFFというキャンペーンも現在行われている。ただしこちらは、SMS対応版は対象外。

Amazon.co.jp: OCN モバイル ONEのSIMパッケージとJAPAEMOのSIM用アクセサリをまとめ買い&クーポン入力で、SIM用アクセサリが500円OFF

お年玉セールでは、他にパナソニックのモバイルバッテリーが10%OFF等がある。

お年玉お買い得セール【10%OFF対象商品】 › 家電&カメラ › Amazon.co.jp › アクセサリ・サプライ › パナソニック(Panasonic) ›

お年玉セールは1月19日まで。マーケットプレイスでの注文は対象外なので注意。

JAPAEMO SIMアダプタ4点セット 購入レビュー


先程の「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビューの続き。
もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(後編その2)

今回、サイズはマイクロSIMを選んだのだが、私のスマートフォンはいまだに標準SIM仕様。このため、初めてSIMアダプタを使うことになった。

購入したのは、ジャパエモの「Amazon限定SIM変換アダプター4点セット」だ。
上の写真のとおり、アダプタ3種類(ナノ→マイクロ、ナノ→標準、マイクロ→標準)と、リリースピンの合わせて4点セット。これらがジッパー付の小さなビニールケースに入っていた。
下の写真は、マイクロSIMを実際にアダプタに取り付けたところ。標準SIMと並べてみた。



別にナノSIMで使う訳でもないのに、なぜ今回このセットにしたのかというと、「ただの枠」ではないものが欲しかったから。
「ただの枠」、つまりSIMをはめる部分が穴になっているSIMアダプタは、1枚100円以下のものが多いが、これらは「SIMスロットから外す時に上手く外れない事があり、最悪SIMアダプタを破損するかも」と聞いている。
このジャパエモのSIMアダプタは、ICチップの裏側になる部分に薄いプラスチック板が貼ってある。これだと、SIMがしっかり押さえられて外す時に抜きやすい、という訳だ。

この辺は、実際にAmazonのユーザレビューを読んでいただく方が分かりやすい。


私も何回か抜き挿ししてみたが、確かにこれは扱いやすい。SIMスロットが固い機種なら特に役に立つと思う。

また、ちょうど現在Amazonで「OCN モバイル ONEとジャパエモのSIMアダプタをまとめ買いすると500円OFF」というキャンペーンを行っているので、これからOCNのSIMパッケージを購入する人は、ぜひどうぞ。

Amazon.co.jp: OCN モバイル ONEのSIMパッケージとJAPAEMOのSIM用アクセサリをまとめ買い&クーポン入力で、SIM用アクセサリが500円OFF

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: Amazon「SIMカードストア」オープン!「SIMカードの選び方ガイド」も

「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(後編その2)


【お詫び】
12月27日に「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(後編)を公開した後、誤って記事を削除してしまいました。
同じURLで記事を復活させることができなかったため、新しいURLで(後編その2)を公開します。リンクやブックマークをして下さった方は申し訳ありませんでした。
また、その2公開に当たり、文末に大幅に加筆しました。


遅くなったが、「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビューの後編。前編はこちら。
もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(前編)

前編では購入後のオンライン手続きまで書いたが、その4日後にSIMカードが手元に届いた。
「手続きから約1週間で使えるようになる」ということだったので、4日は早いほうだろう。

ただ、手続き完了後は登録したメールアドレスに「完了のお知らせ」メールが来たので、てっきりSIM発送の際も「発送のお知らせ」メールが来るのだと思ってた。が、メールなしでいきなり到着したのでちょっと面食らった。ちなみに配達業者はヤマト運輸で、発送元は羽田クロノゲートとなっていた。


中身は上の写真の2点で、設定資料とSIMカード。
ここでちょっと不安になる。
「あれ?IDとパスワードが書かれた紙がない?」
・・・そう、設定資料に書いてあったのだが、IDとパスワードは別便で送られてくるのだ。
残念ながらこの日は別便が来なかったので、利用開始はお預け。

そして翌日に郵便で、IDとパスワードが書かれた紙が届いた。
これは本当に1枚紙で、驚いたことにこう書かれていた。

「正式なOCN会員登録証につきましては、別途送付させていただきますが、お客さまに早期にご利用いただけるよう、利用の際のAPN設定に必要な情報を先行してお送りさせていただきます」

え?もう一通来るの?
・・・と最初は思ったのだが、本来なら会員証が届くまで待たなければいけないところを、わざわざ先行してIDとパスワードだけ送ってくれたのだから、これは有り難いと思わないといけない。
(ちなみに、こちらの発送日はSIMの発送日と同じ日になっていた。たまたま私の場合、IDとパスワードの方が一日遅く着いてしまったのだろう。)

というわけで設定。


私は3G端末なのでAPNは3G用のものを設定。IDは「xxx@one.ocn.ne.jp」とメールアドレス形式になっており、@以降も入力する。あとはパスワードを入力。
APNを保存、選択して再起動。
無事接続した。

1日30MBの高速通信量だが、朝晩の移動時間と昼休み時間帯にちょっと使うのであれば、これで行けると思った。
だが、私が使い始めた日がちょうど休日で、外でマップ等バリバリ使っていたら、けっこうすぐに使い切ってしまった。


上のスピードテスト結果は30MBを使い切った後のものだが、200kbpsには及ばないものの詰まった感じはなく、普通に使う事ができた。


後日、会員証が送られてきた。こちらにはメールアドレスも書いてあるのだが(先程の接続用IDとは別物)、1ヶ月の利用期間でメールアドレスまで付けなくても・・・とは思った。

という訳で、OCNプリペイドについて書いてきた。
やはりSIMとIDが後日別便で送付、というのは、早く使いたい人にはなかなか辛いものがあるが、初期設定さえ済んでしまえば、あとは快適である。
一ヶ月ぐらい滞在する外国人向けに、英語等の案内があってもいいかな、と一応要望してみる。


【追記】
OCNプリペイドの評判を見ていると、やはり「買ってすぐ使い始めることができない」という不満が多いように思う。

今回、OCNが「SIMカードは後日発送」という販売方法を採らざるをえなかった理由として、「データ通信SIMへの本人確認強化」が挙げられる。
実は最近、データ通信SIMが犯罪に利用される事件があり、以下のような報道があった。

スマホのSIMカード交換、売春仲介に悪用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(リンク先はすでに削除されている)

この事件では、データ通信SIMの本人確認が緩いことが問題視されたようで、事業者側も確認強化をやらざるをえない状況になった。
中でもプリペイドは、真っ先に槍玉に上がってしまったのだろう。

ただOCNの場合、すでにSIMパッケージを家電量販店で販売しているので、これを買ってきて契約し、かつ同月で解約すれば、今回のプリペイドとほぼ同じ料金で「買ってすぐに使える短期契約SIM」ができあがる(クレジットカードが必要だが)。
本人確認のために後日発送なんて面倒なことをしてまで「プリペイドSIM」を販売しなくても、上のような方法を案内することもできたはずだ。

それでもOCNがコンビニでプリペイドSIMを販売する理由は、販路拡大の他に何かあるのではないだろうか。

そう考えたとき、思いついたのが「宣伝効果」という単語だった。

現在OCNモバイルONEは、マツコ・デラックス出演のテレビCMを流している。これまでもビッグローブの「ほぼスマホ」がテレビCMを流したことがあったが、SIMカードのみのサービスで、こんなに大々的にCMが打たれるのは初めてじゃないかと思う。
テレビCMと合わせて、コンビニで商品を目にしてもらうことで、より認知度を高めることができる・・・と、そういう狙いがあったのではないだろうか。

また、OCNプリペイドのカードは、店頭ではApp Store、GooglePlay、LINEといった他のスマホ向けサービスのプリペイドカードと同じコーナーに陳列されている。
スマホユーザが目にしやすいところにあることで、OCNモバイルONEに興味を持ってもらう機会も多くなるだろう。

・・・と、そんなことを考えてみたが、深読みしすぎだろうか。


【関連記事】
今回のマイクロSIMに使用するために購入。
もちあるいてなんぼ。: JAPAEMO SIMアダプタ4点セット 購入レビュー

2013年12月25日水曜日

freetelがアップデート開始&モニターキャンペーンを予告!


freetel公式サイト

先月、12800円で発売され話題となった、SIMフリースマートフォン「freetel」だが、大幅な品質改善となるアップデートの配信を昨日開始した。

SIMフリースマートフォン「freetel」がファームウェアのアップデートを12月24日から提供開始 | 共同通信PRワイヤー

公式サイトのファームウェア アップデート情報によると、「通信品質の向上」「音声品質の向上」「インターネットへの接続がスムーズに」という3点が改善点として挙げられている。

また、「第1 回モニターキャンペーン」を来月実施することを合わせて発表した。
モニター活動の詳細は、来月公式サイトで発表するとのこと。
freetelに興味があって使ってみたいと考えている人は、ぜひチェックを。

freetelについては、ちょうど昨日から、BIC SIMと合わせて買うとSIMパッケージ代が半額になるキャンペーンがビックカメラ店頭で始まった。
ビックカメラ、SIMフリースマートフォン「freetel」と「BIC SIM」同時購入キャンペーン、初期設定が無料に
また、昨日のワールドビジネスサテライトの特集「スマホ価格破壊」でも取り上げられたそうだ。(公式アカウントのツイートはこちら

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: freetel、イオンで販売中!
もちあるいてなんぼ。: 12800円のSIMフリースマホ「freetel」発売!

2013年12月24日火曜日

【更新】b-mobile「月額定額プランI」「月額定額プランN」発表!

日本通信が、新年から新しいデータ通信サービスの開始を発表した。

日本通信、市場育成時代から切磋琢磨時代へ 価格を合わせ、より高サービスを提供開始

今回発表された新プランは「月額定額プランI」「月額定額プランN」の2つ。
このうち「月額定額プランI」は、高速通信量が月間600MB(超過後は200kbps)で月額945円(税込)、「月額定額プランN」は、高速通信量が1日40MB(超過後は200kbps)で月額980円(税込)となる。
皆さんお気づきのとおり、プランIはIIJmio、プランNはOCNのサービス内容を強く意識したものとなっている。プラン名称のIはIIJ、NはNTTコミュニケーションズの頭文字から取っているのも間違いないだろう。


利用スタイルに合わせて選べる データ専用SIMサービスの決定版 プランI プランN | b-mobile

先日『b-mobile、「月3GBまで1638円」SIMとモバイルルータのセットを発売!しかし・・・』でも書いたとおり、他社の価格競争を批判しておきながら、こうしてまた自社のプランで「他社対抗」を謳うのはどうだろう・・・と思ったのだが、今回の2つのプランは、イオン専用SIMやスマートSIMからの変更専用となっており、新規に契約できるプランではない。
なので「IIJmioやOCNから契約者を取り返す」といった目的のプランではなく、あくまでも「既存契約者向けのサービス改善」の一つなのだと思う。

プレスリリースにも「長年当社サービスをご利用頂いたお客様から始めて、次ぎ次ぎと内容で競争力のあるサービスをご提供します。」とあるが、それでは次の一手はどんなものになるのか。
実は今回の2プランについては、21日に三田社長がツイッターで「プランIとプランNを紹介します。お楽しみ。」とつぶやいている。そしてその数日前には、こんなことをつぶやいていた。

Twitter / FSSanda: 日本通信はまもなく03番号でスマホンつかえるようにする。 ...

これが、以前のプレスリリースで言うところの「キャリアがやっていない、又はやりたくないサービス」であり、「クリエイティブな競争」の第一歩になるのかどうか。今後の発表が楽しみだ。

「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」を使ってみた!

今月19日にサービス開始となった、NEXCO東日本の無料Wi-Fi「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」。
さっそく使う機会があったので、接続手順のまとめなど。
もちあるいてなんぼ。: NEXCO東日本、SA・PAの無料Wi-Fi「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」開始!

まず、無料Wi-Fiを提供しているSA・PAにて、SSID「E-NEXCO_Wi-Fi_SPOT」に接続。
接続後、ブラウザを立ち上げてリロードすると、下のように新規登録画面となる。



「新規登録」をタッブすると、下のようにメールアドレス入力画面になる。



メールアドレスを入力して登録ボタンをタッブ。登録したメールにパスワードが送られる。



ここで一旦Wi-Fiの接続を切って(ここ重要)、3G/LTE回線に繋いでメールを受信する。
メールに書かれてあるパスワードをコピーして、再びWi-Fiに接続し、ブラウザをリロードするとログインページに飛ぶ。
メールアドレスとパスワードを入力してログイン。



「規約同意」にチェックを入れて「今すぐ利用」をタッブ。



これでやっと使えるようになる。

登録メールに記載されていた「サービスご利用方法」を、以下に引用しておく。

1. SSIDがE-NEXCO_Wi-Fi_SPOTのWi-Fiスポットに接続してください。
2. WEBブラウザを開いてインターネットに接続しようとするとログインページが表示されます。お客様のメールアドレスとパスワードでログイン後、インターネットをご利用いただけます。
3. ご利用は、1日3回、1回15分までです。
4. 2回目以降のご利用でログイン時は、利用確認ページが表示されます。利用確認ページの「今すぐ利用」にてインターネットをご利用いただけます。
なお、ログインIDとパスワードは6か月間ご利用が無いと削除されます。

最初の登録では、メールを受信するために3G/LTE接続に切り替えなければいけない。ここがやはり一番面倒だと感じた。

2013年12月22日日曜日

IIJmioウェルカムパック for イオン、980円キャンペーン実施中

イオン店頭で販売しているIIJmioのSIMパッケージ「IIJmioウェルカムパック for イオン」が、通常3150円のところ980円となるキャンペーンが行われている。
期間は来年1月13日まで。また、対象店舗は本州と四国のイオンとなる。

IIJmioウェルカムパック for イオン

このキャンペーンについては、IIJmioの中の人のツイートで知った。
イオン店頭では、今月末までBIGLOBEのSIMパッケージが980円になるキャンペーンを実施しているので、これに対抗したものではないかと。

先日開始された「年末年始キャンペーン」といい、さすがのIIJmioも積極的にキャンペーンを打っていかないといけないんだな・・・と思った。

b-mobile、旧音声通話SIMから「スマホ電話SIM フリーData」に変更可能へ

「スマホ電話SIM フリーData」発表の際に予告されていた、旧音声通話SIMから電話番号そのままでのサービス変更が、27日から可能となる。

音声通話SIMをお使いのお客様へ、スマホ電話SIM フリーData/携帯電話SIMへのサービス変更のご案内 | b-mobile

「スマホ電話SIM for LTE」等の旧サービスから、「スマホ電話SIM フリーData」または「携帯電話SIM」へ変更できる。
LTEからLTE、3Gから3Gへの変更の場合は手数料はかからないが、LTEと3G間の変更だと手数料が2000円かかる。
手続きはオンラインで、27日正午から開始。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: b-mobile「スマホ電話SIM フリーData」発表!
もちあるいてなんぼ。: 【更新】b-mobile、新音声通話の第2弾「携帯電話SIM」発表!

2013年12月21日土曜日

楽天ブロードバンドLTEがNexus7セット拡大&アクティブプラン増量

楽天ブロードバンドLTEのNexus7セットが拡大し、全5プラン対応となった。

楽天ブロードバンドLTE Google Nexus 7 (2013) 32GB LTEセットキャンペーン < LTE

9月にセット販売が始まった時は、ライトプランとアクティブプランの2つだけが対象だった。その後、エントリー/ライト/アクティブの3プラン→ライト/ライトプラス/アクティブの3プランとなり、19日から5プラン全てが対象となった。
もちあるいてなんぼ。: 楽天ブロードバンドLTEが新Nexus7セットを開始!

ただ、ここから申し込むと、ライトプラスプランが1960円から1760円になる割引が適用されない。
楽天ブックスでNexus7を購入して以下のページから申し込むと、この割引が適用されるので、ライトプラスを申し込む人やNexus7本体分の楽天スーパーポイントをがっつり貯めたい人は、こちらがオススメ。
楽天ブックスで「Google Nexus 7 (2013) 32GB LTEモデル」をご購入の方対象!楽天ブロードバンド LTE 初期費用0円



また、月額2980円のアクティブプランが、いつの間にか増量していることに気がついた。
以前は「連続した3日間で192MBまで」という制限だったが、今は「連続した3日間で300MBまで」となっている。
以前の制限だと高速通信量は月間約1.9GBだったが、新しい制限だと月間約3GBとなる。
他社だと月間2GBは1000円台半ばまで安くなっているので、2980円であればこのぐらいで良いと思う。

というわけでさっそく「ドコモMVNO一覧表」を修正した。

2013年12月20日金曜日

NEXCO東日本、SA・PAの無料Wi-Fi「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」開始!

今日20日の深夜便から、都営バスの一部で無料Wi-Fiサービスが始まり、話題となっている。
記者の眼 - 実録版、東京都バス無料Wi-Fiを早速使ってみた:ITpro

これに関連して、クルマ関係の公衆無線LANサービスのニュースをひとつ。
NEXCO東日本が、SA・PAで使える無料Wi-Fi「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」を19日に開始した。


すでにNEXCO中日本は8月末に同様のサービスを始めており、今回の東日本も、中日本と同じくソフトバンクモバイルが設置者となっている。
高速道路のSA・PAで無料で誰でも使える公衆無線LANサービス『C-NEXCO Free Wi-Fi』の提供を開始します|高速道路・高速情報は【NEXCO 中日本】

利用は1回につき15分までで、1日3回まで(他のSA・PAでの利用も通算される)。また、メールアドレスの登録が必要。詳細は以下のページへ。
E-NEXCO Wi-Fi SPOT | ドラぷら

年末年始はクルマで外出の人も多いと思うので、覚えておいて損はなさそうだ。

【追記】
実際に使ってみたので、接続方法まとめ。
もちあるいてなんぼ。: 「E-NEXCO Wi-Fi SPOT」を使ってみた!

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 駅や空港の無料Wi-Fiをひとまとめ!「Japan Connected-free Wi-Fi」開始

Amazon、2日間限定でKindle Fire HDX 7を5000円OFF!

アマゾンから太っ腹なクリスマスセールのお知らせ。


Amazon.co.jp: 【2日間限定】クリスマス直前セール Kindle Fire HDX 7が5,000円OFF + お急ぎ便無料!

11月末に発売されたばかりの新Kindle Fireのうち、7インチの「Kindle Fire HDX 7」を2日間限定で5000円引きで販売する(16GBなら19800円)。期間はこの後21日0時から、22日23時59分まで。
またKindle Fire HDX 7本体と、指定されたアクセサリの注文について、お急ぎ便が無料となる。まさにクリスマスプレゼント向けというわけだ。

動画配信サービス「インスタント・ビデオ」は、PCとKindle Fireシリーズのみ対応なので、今回のセールは動画見たい人にはいいなぁ・・・と思ったら、ちょうど「インスタント・ビデオ」iOSアプリも今日公開された。
Amazon.co.jp: iPhone、iPad、iPod touchでAmazonインスタント・ビデオを楽しむ

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: Kindle Fire HDX体験イベントに行ってきた!
もちあるいてなんぼ。: アマゾン、動画配信サービス「Amazonインスタント・ビデオ」開始!

IIJmio、Nexus7等が当たる「年末年始キャンペーン」開始!

IIJmioが、新規契約でSIMフリー端末が当たるキャンペーンを開始した。

IIJ、個人向けの高速データ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」においてお得なキャンペーンを実施 | 2013年 | IIJ

Nexus7(2013)やNexus4等のスマホ又はタブレットが12名、モバイルルータが30名に抽選で当たる。
対象にはBIC SIM、ウェルカムパック for イオン、プリペイドパックも含まれる。
キャンペーン詳細はこちら。


IIJmio 年末年始キャンペーン

IIJmioはあまりこの手のキャンペーンをやらないイメージなのだが、OCN等の他社が大々的なキャンペーンを打っているので、後追い実施、ということか。

【追記】
イオン店頭でのキャンペーンも開始。
もちあるいてなんぼ。: IIJmioウェルカムパック for イオン、980円キャンペーン実施中

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 【更新】ビック、プリペイド、ウェルカム・・・IIJmioのSIMパッケージ3種類の違いまとめ

2013年12月19日木曜日

便利アプリが増えるかも?IIJmioが「みおぽんAPI」を公開

昨日、IIJmioが「クーポンスイッチAPI」を公開した。

てくろぐ: みおぽんAPIを公開します

このAPIでは、「クーポンON/OFF」「クーポン残量の確認」「30日分の通信量確認」が可能で、これを自作のアプリに組み込むことで、公式アプリ「みおぽん」にはない機能を実現できる。

上の記事にもあるとおり、これまでも非公式のIIJmioアプリはいろいろ開発されていて、いくつもGooglePlayで公開されている。
が、まさか公式にAPIが公開されるとは、開発者の皆さんもビックリだろう。

すでに第一弾を作成した人がいて、IIJmioの中の人が紹介している。

IIJmioクーポンスイッチAPIを使って使用量グラフ作成 | OSAKANA TAROのメモ帳

これからも便利なアプリが増えそうな予感。

2013年12月18日水曜日

楽天でんわとFUSION IP-Phone SMARTが来春にも統合か?



今月5日にサービスを開始した「楽天でんわ」だが、同じフュージョンが運営する「FUSION IP-Phone SMART」と来春にもサービス統合を行う予定と、SankeiBizが報じている。
もちあるいてなんぼ。: 【更新】フュージョン、携帯電話・PHS向け格安通話サービス「楽天でんわ」発表!

楽天、ネット無料通話参入へ スマホ割安サービスを大幅拡張 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)より引用:
「楽天でんわ」の機能を大幅拡張し、利用者間で無料通話を可能にするほか、既存のIP電話サービスとも統合し、用途に応じて使い分けられる通話サービスのワンストップ化を実現する。

この記事によると、現在の「楽天でんわ」の機能を大幅に拡張し、「LINE」のようなパケット通信による無料通話を実現する他、既存のIP電話サービス(「FUSION IP-Phone SMART」のことを指す)も「楽天でんわ」アプリから使えるようにするとのこと。

これが実現すると、ひとつのアプリから、090/080番号の通話・050番号の通話・パケット通信による無料通話が出来るようになる。
「これ凄いな!」という思いと共に、「実際に使ってみたら混乱するのでは・・・」という危機感も抱いた。

今回の報道について、楽天・フュージョンのどちらも現時点でコメントは出していない。
今後の展開が楽しみだ。

【追記】
朝日にも同様の記事が。
楽天グループ、来春にも無料通話サービス参入へ:朝日新聞デジタル

ASUS、6インチファブレット「Fonepad Note 6」発表!


ASUSがFonepadシリーズの新機種「Fonepad Note 6」の国内発売を発表した。発売日は今月20日で、価格は49800円。

6インチで「Galaxy Note」と同じファブレット(通話できる小型タブレット)という位置づけ。入力ペンが付属する。
もちろんSIMフリー。LTE非対応だが、3Gで800MHz対応とあるので、FOMAプラスエリアもいけるかも(正式にプラスエリア対応と出ないと少し不安)。

【追記】
18日21時現在、ASUS SHOPでは予約終了となっている。LTE非対応で49800円は高いと思ったが、意外と人気。
他にヨドバシカメラビックカメラが予約受付中となっている。

また、1月17日からはホワイトの販売も開始となる。
ASUS Fonepad™ Note 6  ME560-WH16 【White】 - ASUS Shop

2013年12月17日火曜日

「goo SimSeller祭」第三弾はLenovo G500+モバイルルータ!

明日から始まる「goo SimSeller祭」第三弾。こちらは商品が伏せられていたが、販売開始を数時間後に控え、内容が明らかになった。

やはりノートPCとのセットだった。
この「Lenovo G500 59384952」は、価格コムでは最安値が37800円となっているので、やはりモバイルルータ+SIMセットで36800円はだいぶ安いな、と。
価格.com - Lenovo Lenovo G500 59384952 価格比較

【追記】
楽天の方は発売初日で売切れとなったが、ヤフーの方はまだ在庫がある。


【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 「goo SimSeller祭」開催!iPadや3DSが大幅値引き
もちあるいてなんぼ。: goo SimSeller祭にモバイルルータが追加!4980円&14800円に
もちあるいてなんぼ。: 「goo SimSeller祭」第二弾!PS Vita&3DSがSIMパッケージセットで格安に

b-mobile、「月3GBまで1638円」SIMとモバイルルータのセットを発売!しかし・・・

b-mobileは、昨年も12月にSIMカード+オリジナルモバイルルータのセット「Happyパッケージ」を発売しているが、今年も新しいパッケージが発表となった。

日本通信、新機軸でプライスリーダー再獲得 - デバイス別サービスSIMプラットフォームの活用事例第一弾 -

今年6月に発売された「b-mobile4G WiFi3」と、このパッケージ限定のオリジナルSIMカードがセットとなっており、パッケージ価格は24900円(税込)。発売は今月21日。
そして、このオリジナルSIMの料金プランだが、何と「高速通信量が月3GBで月額1638円(税込)」。ついに3GBが月額1000円台半ばまで来たか・・・と、ちょっと驚いた。

このオリジナルSIMは、昨日のプレスリリースで発表されたばかりの「デバイス別サービスSIM」第一弾とのこと。
日本通信、デバイス別サービスSIMプラットフォームを投入|日本通信株式会社
このデバイス別サービスSIMについては、「デバイスを自動判別し、そのデバイス専用の通信を提供することで、パフォーマンスを強化しながらも値段を下げることができる」と説明している。

つまり今回のパッケージも、b-mobile4G WiFi3専用のSIMになっており、他のデバイスで使うと200kbpsに速度制限される仕様となっている。これはb-mobile公式アカウントもツイートしているし、ヨドバシカメラの商品ページにある「重要なお知らせ」というPDFにも書かれている。

ヨドバシ.com - 日本通信 JCI BM-AR5210HP [b モバイル 4G WiFi3 Happyパッケージ]【無料配達】

というわけで「ルータからSIMを抜いて別のスマートフォンやタブレットで使いたい」と考えていた人は要注意。

ちなみに、ヨドバシの新着情報でこのパッケージが紹介されているが、合わせて24日に「1GB定額 ナノSIM」が発売となることも書かれている。b-mobileのプリペイドでナノSIMは初めて(VISITOR SIM除く)となる。
ヨドバシ.com-新着情報-LTE高速データ通信3GBが月額1,638円で使える「b-mobile4G WiFi3 Happy Package」登場!


今回のプレスリリースで、日本通信は「今日のデータ通信市場におけるプライスリーダーを再獲得します」と表明している。
しかし、先月のプレスリリースで、他のドコモMVNOを「当社に追随したサービスの価格競争に終始している」と批判しておきながら、今日は「価格競争で再び1番になる」と言うのは、矛盾しているのでは・・・と思うのは私だけだろうか。

2013年12月16日月曜日

「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(前編)


先週土曜日、14日から全国のローソンで販売が始まった「OCN モバイル ONE プリペイド」。
もちあるいてなんぼ。: OCNモバイルONE、ローソンでプリペイドSIMを発売!
購入したので、前編としてオンライン申し込み方法等をレビュー。

何故OCNのプリペイドSIMを購入したのかというと、これまでb-mobileのイオンSIM、IIJ系のhi-hoを使ってきて、やはりもう一つの大手であるOCNも使ってみたい、という気持ちになったから。
とは言っても、今使っているhi-hoを解約するつもりは無く、ちょっとお試しで使えればいい、月額契約するほどではない・・・と考えていたので、今回のプリペイドSIM発売はちょうどよいタイミングだった。


上の写真のとおり、先週購入したGooglePlayギフトカードと同じ大きさ。
他にもiTunesカードやLINE、GREE、ニンテンドーといったギフトカードと同じコーナーにぶら下がっていた。

OCNのプリペイドSIMは、パッケージにSIMカードは同封されておらず、オンラインで手続きをすると後からSIMカードが送られてくるタイプだ。
(国内のドコモMVNOでは、b-mobileやIIJmioがプリペイドSIMを販売しているが、どちらもパッケージにSIMカードが入っていて、 電話で開通手続きをするとすぐ使えるタイプとなっている)


カード裏面。申し込みURLや注意事項が書かれている。気になる点をいくつか。
  • 申し込み期間は購入から120日間で、これを過ぎると申し込みできない。
  • 「SMS等はご利用いただけません」 とあるので、SMS対応SIMではないようだ。
  • 申し込むとOCNのメールアドレスも付与される。メールアドレスはデータ通信終了後30日間まで使える。
  • 利用期間終了日の10日前から40日間の間に、延長パッケージを購入して申し込みをすると、利用期間の延長ができる。

というわけで、さっそく申し込み。

OCN モバイル ONE プリペイド | OCN プロバイダ(インターネット接続)

上の公式サイトから「初回/期間延長申し込み」をクリックすると、入力画面に。


パッケージ下のカード部分をめくると、中にPIN番号が書かれているので、これと商品コードを入力。
すると次に確認画面が出てきて、 PIN番号と商品コード、それに利用開始日(申込日の10日後)、利用終了日(開始日の1ヶ月後)が表示される。
利用開始日が申込日の10日後となっているが、パッケージ裏面に「お手元にSIMカードが届き次第、ご利用いただけます」とある。つまり10日より前に届けば数日分得するわけだ。


次の画面でSIMサイズの選択となる。
また配達日については、日付の指定はできないが、時間帯の選択はできた。
その後に名前、住所、電話番号、メールアドレスを入力。


あとは入力内容の確認画面を経て、申し込み完了となる。
上のとおり「月末は混み合うので、利用開始までに時間がかかることがある」そうだ。

申し込み手続き自体は難しいことはなく、サクサクと進めることができた。
SIMカードが届いたら、レビュー後編を書きたいと思う。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(後編その2)

セブンイレブン限定リポビタンキャンペーンでNexus7が当たった!


先週、セブンイレブンでリポビタンシリーズキャンペーンを実施しているのを知った。100円で1ポイント、15ポイントで Nexus7(2013)Wi-Fi16GB版プレゼントに応募できるという。

セブン-イレブン リポビタンシリーズ キャンペーン

検索してもあまり話題になっていないようなので、もしかしたら倍率低いかも?と思い、その日からせっせとリポビタンDを購入。

リポビタンシリーズを買うと、レシート下部に1ポイントで1個のシリアルナンバーか表示される。
15個分登録するのも面倒なので、キャンペーン専用の読み取りアプリを使った。

セブンイレブンの簡単入力アプリ~シリアルナンバーを撮影~ - Google Play の Android アプリ

そしてそのまま抽選へ。


うおおおおお!当たったー!

何せこの手の懸賞に当たった事がないので・・・。リポビタン10本買ったかいがあった・・・。

よろしければ皆さんもどうぞ!

2013年12月15日日曜日

OCNモバイルONE、SIMフリーiPhone5s/5cの検証結果を公開!

17日のSMS対応SIM発売を控え、先週10日にOCNがSIMフリーiPhone5s/5cの検証結果を発表した。

「OCN モバイル ONE」iPhone 5s/5cの動作確認結果について | OCN

IIJmioの検証結果と同様に、SMS対応SIMの場合はLTE接続でき、アンテナピクトも表示されるとのこと。

ただし、SMS非対応SIMの場合は、少し異なる。長いが以下に引用。

「OCN モバイル ONE」iPhone 5s/5cの動作確認結果について | OCNより引用:
SMS非対応SIMカードでは、一部のエリアにおいてLTE端末用APNを設定した場合、対応エリアにも関わらずネットワークに接続できなくなる事象が確認されています。その場合は、3G端末用APN(3g-d-2.ocn.ne.jp)に変更した構成プロファイルをインストールし、iPhone内の設定で「LTE回線を使用」をOFFにすることで3G通信での接続が可能です。

IIJmioの場合、SMS非対応SIMだと3G通信はできるがLTE通信はできないということだった。
しかしOCNの場合は、一部のエリアではそもそもネットワーク接続もできなくなる、となっている(LTE用APNを設定した場合)。

OCNはIIJmioと違って、APNがLTE用と3G用で異なるため、上の引用のとおり3G用APNを設定すれば3G通信が可能とのこと。
なのでSMS非対応SIMであれば3G用APNの設定で運用するのがよさそうだ。もちろんSMS対応SIMに取り替えてしまう方が良いのは言うまでもない。

また、iPhone5s/5cをドコモMVNOで利用するにあたり必須なのが「APN構成プロファイル」。
IIJmioやb-mobileでは、自社のAPNを設定したプロファイルを配付しているが、OCNの場合は「設定方法を説明した資料」は公開しているものの、プロファイル自体は配付していない。
これも長いが引用。

データ端末 | OCN モバイル ONEより引用:
iPhone 構成ユーティリティ(Apple社のサポートサイトからダウンロードできます)をインストールしたPCでiPhoneのAPN設定を行う必要があります。OCNでは上記設定に関するサポートは行っておりませんので、お問い合わせにはご対応いたしかねます。上記設定を行う場合はお客さま責任のもと、行ってください。なお、OCNでの動作確認は下記のサイト情報を参考に実施しています。
iOS:iPhone 構成ユーティリティを使用した APN 設定の編集方法
iOS:iPhone 構成ユーティリティでの構成プロファイル設定 [ PDF ]

「iPhone構成ユーティリティはアップルのソフトウェアなので、そのサポートまでは出来ません」という意味だと思うが、それならなおさら、プロファイル自体を配布してほしかったなあ、と。

今回の検証結果を受けて、以下のページも更新した。

もちあるいてなんぼ。: 【更新】「SIMフリーiPhone5s/5cで使うドコモMVNO」を選ぶ4つのポイント

Nexus7(2012)をAndroid4.4.2にアップデート!表示の違いは?

先月のAndroid4.4 KitKatへのアップデート記事が好評なので、Android4.4.2についても書いてみる。
もちあるいてなんぼ。: Nexus7(2012)をAndroid4.4 Kitkatにアップデートした!
(ちなみにAndroid4.2.1というバージョンも存在するが、Nexus7(2012)には結局配信されず、いきなりAndroid4.4.2になってしまったようだ)


今回はバグ解消などが主な変更点で、分かりやすい機能アップは無いらしい。
表示の違いとしては、以下の2点を見つけた。

ロック画面で、上のステータスバーと下のメニューバーがグラデーションになった(以前は真っ黒)。

イースターエッグ画面で、上のステータスバーと下のメニューバーが半透明になった。

で、このイースターエッグ画面をしばらく動かしていると、Androidコードネーム以外のキャラクタが登場することに気がついた。




一番上はKeyLimePie(Android4.4がKitkatになる前のコードネーム)と分かるが、真ん中のプリンと、一番下のキャラは何なのだろう???

【追記】
Chimttyさんが以下の記事で隠れキャラをまとめてくれたのでご紹介。これでスッキリ!
Android 4.4のイースターエッグに登場するレアキャラ一覧! - ちむどろいど