2014年4月30日水曜日

2014年3月のアクセスBEST3

月末になってしまったが、毎月恒例、先月アクセスを集めた記事ベスト3。
2014年2月分はこちら

2月に書いた記事のアクセスBEST3

  1. Wi2 300がプレミアムエリアの無料キャンペーンを終了、BIC SIMやBIGLOBEへの影響は?

  2. iOS7.1での検証結果をIIJmioが公開!

  3. 「LINE電話」サービス開始!ドコモMVNOのSMS対応SIMで利用できることが判明
3月はIIJmioが音声通話対応&値下げ、OCNが増量&値下げ、という二大ニュースがあったのだが、上位3つは上のとおりドコモMVNOのプランとは関係ない記事となった。
1位のWi2 300は今でもアクセスが多い。また2位のiOS7.1については、アップデート後一部のOCNユーザが通信できなくなったため、アクセスが増えたのではないかと思う(APNを3G用からLTE用に変更することで通信できるようになる)。
3位のLINE電話については、その後電話番号偽装問題が起きたり、ドコモのカケホーダイ発表で霞んでしまった感があるが、実際のところユーザ数はどのくらいなのか気になる。


1年前はこんな記事を書いていた



そうそう、この発表があったのは年度末の日。あれから早くも1年経ってしまった。
先日、ケイ・オプティコムがauのMVNOとして格安スマホに参入するというニュースがあったが、この時真っ先に思ったのは「日本通信が相互接続を申し入れていたのはどうなったのだろう?」ということだった。
ドコモ・au・ソフトバンクの三社と相互接続が実現すれば、非常に面白いことになりそうだが、どうなるだろう。

エキサイト、全7コースのうち5コースを値下げ

先月SMS対応SIMの追加受付を開始した際に、「プラン改定を5月に行う」としていたエキサイトが、本日値下げを発表した。5月分から新価格が適用される。

「BB.exciteモバイルLTE」 既存コースの価格改定のお知らせ | 重要なお知らせ | フレッツ光、フレッツ・ADSLなら料金が最安値 | プロバイダー BBエキサイト

エキサイトは7コースもあるのだが、値下げされたのは以下の5コース。
  • 3Gコース(SIM1枚)
  • LTE1GBコース(SIM1枚)
  • LTE 500MBコース(SIM3枚)
  • LTE 1GBコース(SIM3枚)
  • LTE 2GBコース(SIM3枚)
現在最も競争が激しい「月間1GBプラン」は、他社は月額900円のところが多いが、エキサイトはそこまではいかず1062円。
またSIM3枚プランについても、hi-hoが月間1GBで月額1409円であるのに対して、今回のエキサイトは月間500MBが月額1470円、月間1GBが1638円と、 やや分が悪い。

今回の値下げで一番インパクトがあるのは、実は200kbps使い放題で月額670円になった「3Gコース」かもしれない。
エキサイトはIIJmio系列であるから、200kbpsでもかなり快適に使えるはず。低速でもいいから安く済ませたいという人におすすめだ。

ちなみに「IIJmioの200kbps」については、先日行われたユーザミーティングでもテーマの1つとして取り上げられた。以下のITmediaの記事が詳しい。
IIJmio meeting #3:LINEやTwitterは200Kbpsでも快適?――IIJ佐々木氏が通信品質のこだわりを語る - ITmedia Mobile

【関連記事】
更新しました→ドコモMVNO一覧表(4/30更新)
エキサイト、SMS対応SIMの追加受付開始&SIM登録手数料を値下げ | もちあるいてなんぼ。


エディオン、OCN+050PLUSで格安スマホ参入を発表!


エディオンが、OCNモバイルONE+050PLUS+Covia CP-F03aの組み合わせで「格安スマホ」参入を発表した。

プレスリリース|2014年度|エディオンセレクト スマートフォン発売のお知らせ|家電と暮らしのエディオン

明日5月1日から販売を開始し、全国限定1000台となる。
月額1934円で、内訳は
  • OCNモバイルONE 50MB/日コース:972円
  • 050PLUS基本料金:162円(通常324円だが、OCNモバイルONEとのセット割で半額)
  • CP-F03a(24回払):800円
となっている(全て税込価格)。
CP-F03aを24回分割で支払う場合は、エディオンカードの利用が必須となる。
また、購入特典として 「ノートン モバイルセキュリティ 同時購入1年版」がバンドルされる。

ビックカメラが格安スマホに参入を発表した日、エディオンも近いうちに参入という報道があった。
【更新】ビックカメラも「格安スマホ」参入へ | もちあるいてなんぼ。

その時は、音声通話に対応しているb-mobileと組むのではないかと思っていたが、OCNと050PLUSとは意外だった。
先行するイオンやビックカメラの格安スマホとは異なり、090/080番号に対応しておらず、IP電話の050番号のみ対応となる。その分月額料金が他社より安い。
このような格安スマホは(BIGLOBEのほぼスマホを除いて)初めてだが、どのくらい市場に受け入れられるか楽しみだ。

【関連記事】
CoviaのSIMフリースマホ第二弾「CP-F03a」はSIM2枚挿し可能! | もちあるいてなんぼ。
【更新】OCNモバイルONE、日次コース増量&全コース値下げを発表! | もちあるいてなんぼ。
Covia CP-F03a、もうすぐAndroid4.4 KitKatにアップデート | もちあるいてなんぼ。

【更新】エスモビ、通信制限機能付SIMを発売

ドコモMVNOのエスモビは、利用するアプリや時間帯を制限することができるSIMを発表した。4月30日発売。

時間帯やアプリの利用制限が可能な 「通信制限付エスモビSIMカード」の販売を開始 ~小中高生でも安心して使える~ - ValuePress! [ プレスリリース 配信サイト ]

プレスリリースでは、例として夜間の通信を制限することで、子供の使いすぎを防ぐことができるとしている。

大変よいサービスだと思うのだが、プレスリリースに記載されている公式サイトが現在not foundになってしまうので、料金等の詳細は不明。
SIMサイズは標準、マイクロ、ナノの3種類で、SMSオプションもある。

エスモビ自体は、以前からアマゾンでプリペイドSIMの販売を行っているが、今回は「スマホ販売事業者や企業・団体向けに販売を開始いたしました」とだけ書かれており、具体的な販売店は不明。
(下のプリペイドSIMは、現在在庫切れとなっている)

【追記】
公式サイトがオープンしたが、やはり料金については触れられていない。
エスモビ:通信制限付SIMカード
ケータイWatchの記事によると、「利用するケースに応じてカスタマイズして提供される」とあるので、やはり法人向けがメインで一般向けにSIMパッケージとしての販売は無さそうだ。
利用時間帯を制限できるSIMカード、法人向けに提供 - ケータイ Watch


2014年4月27日日曜日

ドコモMVNOのSIMが買える家電量販店まとめ

一昨日、ユーモバイルからこんなプレスリリースが。

月額680円の高速モバイルデータ通信サービス「U-mobile*d」ヨドバシカメラ、K'sデンキにてパッケージ販売開始|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】

ヨドバシは24日、ケーズデンキは25日から販売開始となっている。
ヨドバシはすでにb-mobile、OCN、BIGLOBE等の取扱があるが、ケーズデンキは「ドコモMVNOの取扱がない最後の大手家電量販店」と思っていたので、やっと来たか!という感じ。
ユーモバイルは、先日もヤマダ電機のオリジナルSIMに採用されたばかりで、なかなか美味しいところを持って行ってるなーとも思う。
ヤマダ電機、「YAMADA SIM powered by U-mobile*d」発表! | もちあるいてなんぼ。

大手家電量販店でドコモMVNOのSIMパッケージを取り扱うところもだいぶ増えたので、ちょっとまとめてみた。
  • ヨドバシカメラ:b-mobile、OCN、BIGLOBE、IIJmio
  • ビックカメラ:BIC SIM(IIJmio)、b-mobile
  • ヤマダ電機:YAMADA SIM(U-mobile)、OCN、IIJmio
  • エディオン:b-mobile、OCN
  • ケーズデンキ:U-mobile
  • 上新電機:IIJmio、b-mobile
  • ノジマ:ELSONIC SIM(IIJmio)
  • コジマ:BIC SIM(IIJmio)
  • PC DEPOT:ozzio SIM

大手家電量販店以外でも、以下の店舗で取り扱いがある(思いついたところだけ)。
  • イオン:b-mobile、IIJmio、BIGLOBE
  • ローソン:OCN(プリペイドのみ)
  • ゲオ:So-net
  • あきばおー:So-net(プリペイドのみ)
  • 文教堂:pointy SIM
  • トイザらス:BIGLOBE

この分野のパイオニアであるイオンはともかくとして、それ以外はここ最近取扱を始めたところばかりだ。ドコモMVNOの販売店もずいぶんバリエーションが増えたなと思った。

【関連記事】
ノジマで「IIJmioウェルカムパック for ELSONIC SIM」販売開始! | もちあるいてなんぼ。
PCデポがドコモMVNOに参入!週200MBで月額1050円 | もちあるいてなんぼ。
OCNモバイルONE、ローソンでプリペイドSIMを発売! | もちあるいてなんぼ。
書店でSIMパッケージ販売!「pointy SIM」 | もちあるいてなんぼ。
【速報】So-net、プリペイドSIM発売!関空では自販機販売も | もちあるいてなんぼ。
So-net、店頭販売SIMパッケージ「PLAY SIM」発売! | もちあるいてなんぼ。


2014年4月25日金曜日

今日発売!こども向けSIMフリースマホ「ポラスマ」を見てきた


先月発表され、”こども向けSIMフリースマートフォン”として話題となった「ポラスマ」が本日発売になったので、さっそくトイザらスに行ってみた。
こども向けSIMフリースマホ「ポラスマ」発表! | もちあるいてなんぼ。

私が見に行った店舗は、3色のうちピンクとブルーがモックアップ展示、イエローが実機展示だった。
モックを手にしてみたところ、まず驚いたのが本体の薄さと、ベゼルの狭さ。こども向けだからと言ってモッサリとした見た目にはなっておらず、シャープですっきりとした印象。
本体カラーはビビットだが、かわいらしい装飾は無いので、大人が持っていても全くおかしくない出来だと感じた。
ただ、5インチはやっぱり子供の手には大きいんじゃないか?とも思った。

また、残念ながら実機は電源が入らず、動かすことができなかった。ちゃんと動くところでまた触ってみたい。


こちらはパンフレットの中の1ページ。「SIMフリーだから、格安SIMの利用が可能」という見出しで、こども向け商品の説明としてはとても異例。その辺が逆に新しいところ。

また、ビッグローブのSIMパッケージも合わせて販売されていて、ポラスマ購入者はSIMパッケージ無料になる特典がある。
ただし販売されているのはSMS非対応の方で、SMS対応SIMを使いたい場合は交換が必要、と店頭で案内があった。


トイザらスでの販売について、ビッグローブ側からも正式に発表があった。
BIGLOBEの格安SIMをトイザらスで販売開始 | プレスルーム | ビッグローブ株式会社



2014年4月24日木曜日

フリービットモバイル「PandA」、密かにスペックアップしていた


フリービットモバイルの名古屋進出と新オプションについて昨日記事にしたが、この発表会の際に、オリジナルスマートフォン「PandA」のスペック向上が明らかになった。

「freebit mobile」もバージョンアップ:フリービットが目指す“キャリア型MVNO”とは?――石田社長が事業戦略を語る - ITmedia Mobileより引用:
3月中旬から第2ロットのPandAを販売している。第2ロットではAndroid 4.1.1から4.2.2に、CPUが1GHzデュアルコアから1.2GHzクアッドコアに、メモリが512Mバイトから1Gバイトに拡張されている。

見た目は初期ロットも第2ロットも全く同じだが、中身は大幅にスペックアップされている。
3月から第2ロットが出回っていたようだが、公式サイトを見ると端末価格に変化はないようなので、「価格据え置きで大幅にスペック向上した」と言っていいだろう。

また、昨日の記事でフリービットモバイルのことを「格安スマホの先駆け」と書いたが、発表会では石田社長からこんな発言もあったようだ。

【レポート】フリービット、月額2,000円のスマホ事業を全国展開へ (1) 格安スマホと呼ばれたくない | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWireより引用:
「格安スマホ、というような呼ばれ方は望んでいない」

なるほど、フリービットらしいこだわりだな、と感じた。

「freebit mobile」もバージョンアップ:フリービットが目指す“キャリア型MVNO”とは?――石田社長が事業戦略を語る - ITmedia Mobileより引用:
「クルマの販売方法をスマートフォンに例えると、エンジンがSIM、車体がスマートフォン。プロバイダー型MVNOでは、エンジンと車体をスーパーでバラバラで買うようなもの」

イオンやビックカメラの格安スマホは、ここで言うところの「プロバイダー型MVNO」とスマートフォン本体をセットにして売ってはいるものの、サービス提供主体が別々であることに変わりはない。
これに対してフリービットモバイルは「キャリア型MVNO」を目指ししており、端末・アプリ・回線・販売・サポートまでを提供することで、「切れ目のない滑らかなユーザー体験」を実現する、としている。

自分でSIMフリースマートフォンとMVNOを組み合わせて使える人はそれを選択すればよいが、なかなかそれだけのスキルがある人は多くないのが現状。
そうでない人も、気軽に使えて料金が安いスマホがあってもいいじゃないか、と思う。
フリービットモバイル、頑張ってほしい。

【関連記事】
【更新】フリービットモバイルが名古屋に進出!データ通信高速化も | もちあるいてなんぼ。

【更新】ぷらら、月額900円「定額ライトプラン」開始!

先月発表されていた、ぷららの新プラン「定額ライトプラン」が今日からサービス開始となった。

ぷららモバイルLTE|ぷらら
ひかりTVショッピング:ぷららモバイルLTE microSIMカード

従来のぷららモバイルLTEには1年間の最低利用期間があったが、今日から「定額ライトプラン」だけでなく「定額プラン」「二段階定額プラン」も最低利用期間が撤廃された。

ぷららモバイルLTEの最低利用期間や解約時の手数料が知りたい。│ぷららQ&A│ぷららより引用:

2014年4月23日以前に利用開始※された場合を除き、最低利用期間の設定や解約に関わる手数料はございません。

また、「月額900円(税別)で50MB/日」はOCNと同じスペックになるが、ぷららには動画サービス「ひかりTVエントリープラン」が無料になる特典がある。

ひかりTVショッピング楽天市場店では、モバイルルータセットも販売している。


【関連記事】
ぷららが新プラン「定額ライトプラン(50MB)」発表! | もちあるいてなんぼ。
ぷららモバイルLTE契約者に「ひかりTVエントリープラン」を無料提供開始! | もちあるいてなんぼ。

2014年4月23日水曜日

ソネットのプリペイド「Prepaid LTE SIM by So-net」購入レビュー


昨日22日に発売された、ソネットのプリペイドSIM「Prepaid LTE SIM by So-net」を購入したので、さっそくレビュー。 

【速報】So-net、プリペイドSIM発売!関空では自販機販売も | もちあるいてなんぼ。

関西国際空港での自販機販売については、すでに各メディアが取り上げている。

日本初のSIM自動販売機にいちばんのりしてみた!
日本初・SIMカードの自販機が関空に設置されたので買いに行ってきました - GIGAZINE

空港以外の場所では、ラオックス秋葉原店やあきばおー各店等で購入できる。外国人旅行客でなくても購入して簡単に使い始めることができるのだ。


「Prepaid LTE SIM by So-net」のパンフレット。日本語の他に、英語・中国語・韓国語・タイ語での説明がある。


SIMパッケージの中身。SIMカードの他に各国語の利用マニュアルが同封してある。マニュアルの内容は公式サイトにあるPDFと同じ。
慣れている人なら、マニュアルを読まなくても、パッケージに書かれているAPN情報だけで接続できると思う。

まずスマートフォンにSIMを挿し、APNを設定する。


APN名:so-net.jp
ユーザ名:nuro
パスワード:nuro
認証タイプ:CHAPまたはPAP
以上、「So-netモバイルLTE」と全く同じなので、すでに設定してある場合はそれを選択すればOK。

APNを設定し、ブラウザを立ち上げると、アクティベート用のページが表示される。


次に進むと、ログイン画面となる。SIMの裏に書かれている電話番号とパスワードを入力。


次の画面は、購入プランの確認。


その次は個人情報を入力する画面となる。これはけっこう項目数があって、
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 端末種別(スマートフォンorタブレットorルータ)
  • 機種名
を入力する必要がある。さらに利用規約など4つの同意項目にチェックを入れて、次の画面へ。


後で高速通信量の追加購入を行う予定がある場合は、クレジットカード情報を登録しておく。必要ない場合はスキップすることができる。


ここまでの登録内容を確認する画面。
これで登録が完了し、自由にインターネットに接続することができる。


アクティベート完了後は、ユーザWEBページにアクセスすることで、現在の使用量などを確認することができる。(下の画面は、まだ接続直後なのでデータが無い状態)


というわけで、個人情報の入力にやや時間がかかるものの、アクティベーション自体は簡単だ。
(アクティベート用ページは英語表示も可能。また、英語でのサポートダイヤルも用意されている。)

b-mobileやIIJmioのプリペイドSIMは、携帯電話等から電話をかけてアクティベーションを行う必要があり、外国人旅行客には敷居が高かった。
しかし、この「Prepaid LTE SIM by So-net」は、SIMを挿したデバイスだけでアクティベーションが完結する。ここが何よりポイントが高い。

私は100MBで3000円(税込)のカードを購入したが、いくら短期の旅行でも100MBでは足りないだろうから、クレジットカードで高速通信量(200MB/1500円や500MB/2000円等)の追加購入を行うことになるだろう。
最安でも300MBで4500円と考えると、かなり割高ではある・・・が、アクティベーションの簡単さを考えると、今のところ外国人旅行客には一番おすすめのプリペイドSIMと言えるだろう。
あとは、販売場所がもっと増えてくれれば良いのだが。
販売場所一覧 | Prepaid LTE SIM | So-net

【更新】フリービットモバイルが名古屋に進出!データ通信高速化も


福岡で展開していたフリービットモバイルが、満を持して九州以外の地域へ進出を発表した。名古屋に5月3日に出店する。

freebit mobile、O2O戦略における福岡エリアでのテストマーケティングを終了し、ATELIERの全国展開を順次開始

フリービットモバイルとは、「ワンコインSIM」で知られるDTIの親会社・フリービットが手掛ける「第四のキャリア」。
ドコモMVNO回線とオリジナルスマートフォンのセットで月額2000円という低価格を実現し、ビッグローブの「ほぼスマホ」と並んで、格安スマホの先駆けとも言える存在だ。

もちあるいてなんぼ。: 【更新】「freebit mobile」始動!オリジナルスマホ「PandA」発売

公式サイトでも取り扱っているが、フリービットモバイルは実店舗も出している。現在、福岡天神と小倉の2店舗があるが、やっと九州以外の地域に出店することになった。

もちあるいてなんぼ。: フリービットが「freebit mobile」直営店を福岡に出店!
もちあるいてなんぼ。: フリービットモバイルの2号店が小倉にオープン!

また、IP電話の無料通話を含む月額500円のオプション提供、およびデータ通信の高速化も発表された。

freebit mobile サービスをバージョンアップ月額500円で携帯向け60分の無料通話と、動画45分の高速チケット、合計1,510円分を利用できる「フラットパック」を5/1より提供開始。さらに、スタンダードスピードを最大50%引き上げ(250Kbps〜300Kbps)に。

新オプション「フラットパック」は、フリービットモバイルに標準で付いてくるIP電話サービスの1260円分の無料通話と、データ通信の高速通信量100MB分をあわせて月額500円で提供するもの。
フリービットモバイルの基本料金(月額2000円)にプラス500円で、だいぶ使い勝手がよくなる。

また、先日DTIの「ServersMan SIM LTE」が250kbpsに高速化したが、フリービットモバイルも250kbps~300kbpsに高速化されることになった。

さて、フリービット流「格安スマホ」が名古屋でどれだけ受け入れられるか楽しみだ。
名古屋の店舗については25日に別途内覧会が開催される(当初の25日から30日に変更となった)。
freebit mobile O2O戦略におけるATELIER第二号店舗に関する発表会日程変更のお知らせ

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: 【更新】DTI「ServersMan SIM LTE」が250kbpsに高速化!

2014年4月22日火曜日

書店でSIMパッケージ販売!「pointy SIM」

発表が18日だったのでだいぶ遅くなってしまったが、今日新発売となるSIMパッケージのご紹介。

業界初!電話アプリ付きのお得なSIMカード 「pointy(ポインティ)SIM」 4/22(火) 新発売!|アクセリア株式会社のプレスリリース

実はこのSIMパッケージ、何ヶ月か前からAmazonで販売されていたが、この時は「月額980円~」というパッケージだった。今回、最安プランが888円(税別)に値下げされ、パッケージも一新してリニューアル発売となったようだ。
(ちなみにリニューアルと共にAmazonでは取り扱いがなくなったようで、商品ページが削除された。キャッシュはこちら→Amazon.co.jp: pointy micro SIM SMSなし: 家電・カメラ

提供されるのは、300kbps使い放題(月額888円)、70MB/日(月額999円)、2GB/月(月額2280円)の3プラン。
このSIMが新しいのは、この月額料金にVoIPサービスの基本料金が含まれていることだ。
先日、DTIの「ServersMan SIM LTE」が250kbpsになり、VoIPの基本料金を足すと767円になったが、今回の300kbpsプランはちょうどDTIと同価格帯になる。

VoIPの通話料に対してポイントが付き、貯めたポイントは商品券等と交換可能とのこと。また、販売店に大手書店チェーンの文教堂が入っているが、本屋の店頭でSIMパッケージ販売というのも新しいな、と。

本当に、最近の「格安SIM」は、価格だけでなく付加価値が重要になってきたなーと感じる。

詳しくは以下の公式サイトへ。
http://www.pointy.jp/sim/
SIMフリー端末で使える格安SIMカードなら「ポインティSIM」

【関連記事】
更新しました→カテゴリ別ドコモMVNO比較まとめ(4/22更新)
更新しました→ドコモMVNO一覧表(4/22更新)

もちあるいてなんぼ。: 【更新】DTI「ServersMan SIM LTE」が250kbpsに高速化!


So-net、店頭販売SIMパッケージ「PLAY SIM」発売!

先週、プリペイドSIMを発表したばかりのSo-netが、今日は新たなSIMパッケージを発表した。

So-net、モバイル通信にて店頭で買ってすぐに使える『PLAY SIM』が新登場 | So-net 会社情報

So-netは以前からドコモMVNOとして「So-netモバイル3G」「So-netモバイルLTE」を提供しているが、今回新たに店頭販売用のSIMパッケージを発売する。第一弾として、中古携帯を扱うゲオショップで販売することになった。

ゲオオリジナル格安SIMパッケージ「Smart G-SIM/Smart G-SIM for Wi-Fi by So-net」を月額880円(税別)から販売開始 | 株式会社ゲオホールディングス(PDF)

プランは30MB/日(月額880円)、50MB/日(月額1278円)、モバイルルータセットで2GB/月(月額1833円)の3つ。6月30日まで増量キャンペーンが行われ、 30MB/日が50MB/日、50MB/日が80MB/日になる。
また、店頭で中古スマートフォンおよびタブレットと一緒に購入すると3000円割引となる。こちらは6月1日まで。

詳しくは公式サイトへ。

http://www.so-net.ne.jp/retail/
Smart G-SIM/Smart G-SIM for Wi-Fi | So-net

【関連記事】
So-net、Amazon限定SIM発売!プリペイドと月額課金の2種類 | もちあるいてなんぼ。
もちあるいてなんぼ。: 【速報】So-net、プリペイドSIM発売!関空では自販機販売も

2014年4月21日月曜日

goo SimsellerでAtermMR03LN購入キャンペーン開始!

NTTコムストア by goo SimSeller - Yahoo!ショッピング
NTTコムストア by goo SimSeller - Yahoo!ショッピング


goo Simsellerの楽天市場店・Yahoo!ショッピング店・本店の3店合同で、AtermMR03LNの購入キャンペーンが始まった。期間は6月15日まで。

レビュー投稿でQUOカード&抽選でLaVie Tab Sプレゼント! Aterm MR03LN (クレードル有無選択可)+OCNモバイルONE マイクロSIM 【送料無料】 ※5/8以降出荷予定

商品購入時に「レビューを投稿する」を選択すると、QUOカード500円分がプレゼントされる。さらにレビューを投稿した人の中から、タブレット「LaVie Tab S(PC-TS507N1S)」が当たるというもの。QUOカードは先着1200人、タブレットは抽選で15人で、いずれも3店合計での人数となる。

MR03LNは相変わらず人気だが、以前よりは入手しやすくなってきたようだ。
もちあるいてなんぼ。: ドコモMVNO”最強”モバイルルータ「AtermMR03LN」発表!

最強モバイルルータMR03LNの入門書が発売! | もちあるいてなんぼ。


@nifty do LTE、5月から値下げを発表!

ニフティの「@nifty do LTE」が、5月から全3プランを値下げすることが発表された。

ニフティ、高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」の月額料金を値下げ |ニュースリリース|ニフティ株式会社:ニフティとなら、きっとかなう。With Us, You Can.

特に、月1GBのライトにねんプランが、月額2130円から1150円と、1000円近く値下げされているのが目立つ。

「@nifty do LTE」は、元々ニフティ会員の人は基本料金250円分割引となるが、会員でない人も最初の2年間は基本料金が無料になるので、例えば上のライトにねんプランは月額900円となる。

また、6000円キャッシュバックキャンペーンも引き続き実施される。
キャンペーン/割り引き | LTEなら@nifty

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: @niffy do LTE、ライトとエントリーの2プランを開始!


2014年4月19日土曜日

イオンの「格安スマホ」が成功した理由を考える


今月4日に販売開始となった「イオンのスマートフォン」を皮切りに、いわゆる「格安スマホ」に参入する動きが相次いでいる。
昨日はビックカメラが実際に販売を開始し、それに続いてヨドバシカメラ、ノジマ、エディオンも販売予定と報道された。これら量販店とは異なるが、関西の通信事業者ケイ・オプティコムも、格安スマホの販売を検討しているとのこと。

もちあるいてなんぼ。: Nexus4+b-mobileで月額2980円!「イオンのスマートフォン」4月開始予定
もちあるいてなんぼ。: 【更新】auのMVNOで「格安スマホ」誕生か?
もちあるいてなんぼ。: 【更新】ビックカメラも「格安スマホ」参入へ

この1週間で次々と新たな「格安スマホ」が名乗りを上げた訳だが、これを最初に世に送り出したイオンの功績は大きいと思う。
以前も書いたが、イオンの携帯電話売り場では、元々SIMパッケージもSIMフリー端末も販売していた。それを今回セットにして「イオンのスマートフォン」と銘打って発売しただけで、これまでにないほど大きな話題となった。

最初は、私もただ単に「イオンという看板の大きさで話題になった」のだと思っていた。
しかし、イオンの売り出し方を細かく見ていくと、理由はそれだけではないのだなと思えてきた。
その理由を3つ挙げてみる。


1. 音声通話対応にしたこと


これまでのいわゆる「格安SIM」はデータ通信専用のものが主流で、090/080番号が使える音声通話対応のものは少なかった。しかし、「データ通信専用ではなく音声通話も使えるものが欲しい」という声はやはり大きい。
先日総務省が発表した「MVNOサービス利用動向」調査結果によると、

総務省|MVNOサービスの利用動向に関するデータの公表(平成25年12月末時点)より引用:
MVNOを認知していて、利用意向のある回答者の中で、「音声・データ共に利用したい」が61%で最多。

「データのみ利用したい」が26%で、これの倍以上の数字となっているのだ。
これはビッグローブの例だが、実際こんな話もあった。

ビッグローブ事業方針説明会、「3~5年後の上場を目指す」古関社長 -INTERNET Watchより引用:
店頭で「通話はIP電話を使うことになり、050番号を使っていただくことになる。これまで使っていた携帯電話の番号は利用できない」と聞くと購入を止める人が多い

私などは、好きで2台持ちをやっているのだが(『私がPHSとスマートフォンを2台持ちする理由』参照)、やっぱりスマホ1台で全て済ませたいというのが一般的な考えなのだろう。

「イオンのスマートフォン」を販売するに当たり、音声通話対応ではなくデータ通信専用にすれば、月額料金はもっと安くなったはずだ。それをあえてしなかったのは、「通話もできるスマホでなければ売れない」という意見が多かったのだろう。


2. 店頭販売にしたこと


「イオンのスマートフォン」は、主にシニア層によく売れているという。

ビック、ヨドバシも「格安スマホ」 シニア層狙い流通続々参入 (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)より引用:
発売から2週間で販売台数は6000台を超え、今月中には売り切れる見通しだ。特にシニア層からの人気が高く、「アクティブシニアが、半数以上」(コーポレートコミュニケーション部)という。

日本通信三田社長も同様のことをツイートしている。
どちらかというと「家計の厳しいファミリー層が通信費節約のために購入する」というイメージがあったのだが、蓋を開けてみるとシニア層がメインだった。

イオンは実店舗だけでなく、オンラインショップもいくつか運営している(その内のひとつ「イオンショップ」で、実際にIIJmioのSIMパッケージも販売している)が、もし今回の「イオンのスマートフォン」がオンライン限定販売だったら、シニア層の多くは購入しなかったのではだろうか。
やはり、「実店舗で」「対面で」販売することの安心感は大きいと思う。


3. 端末代を24回分割払いにしたこと


先ほども書いたとおり、元々イオンの店頭ではSIMフリー端末も販売している。例えばNexus4は39800円だった。
これを24回分割払いにして、回線の月額料金を足した「2980円」という数字を前面に押し出したことが、今回「イオンのスマートフォン」が売れた大きな理由だと思う。

「端末一括39800円+月額料金1560円」では、他の大手キャリアと料金の比較が出来ず、どこがお得なのかよく分からない。
端末代を2年間分割払いにすることで、大手キャリアと同じレベルで料金比較ができる。
そして、その大手の月額料金を「おおよそ6000円から7000円」とした上で、「こっちは2980円ですよ」とアピールしたのが上手い。
また、月額2980円にするために、Nexus4を34080円に値下げもしている。
この辺はやはり、流通大手だけに「どうやったら他より安く見えるか」というのを徹底的に研究したのだと思う。

日刊ゲンダイ|月額たった2980円 イオンの「格安スマホ」は売り切れ必至より引用:
イオンは、店舗内の端末売り場で、スマホユーザーのニーズを徹底的に聞いたといいます。その多くが、<機能は最低限でいいから安いものを>だったのです


と、ここまで3つの理由を挙げてみた。
今回のイオンの成功を見て、追随する他社も同じような売り方をしてくると思う。
ただ、今後もずっと「格安スマホ」を売り続けていくためには、考えないといけないことがいくつかある。その一つが「アフターサービスをどうするか」だ。

上で書いたとおり、イオンのスマホはシニア層によく売れた。きっと購入した人達は「何かあったら購入した店舗に持って行けばいい」と考えていると思う。
たぶん、イオン店頭でも「端末の故障ならメーカーへ、回線の問題なら通信事業者へ」という案内はしてくれると思うが、そこから先はユーザが自分で問い合わせなければいけない。
それ以前に、スマホの基本的な使い方に関する質問(例えば「LINEってどうやったら使えるの?」とか) は、どこがサポートしてくれるだろうか。
これまでのドコモMVNOユーザであれば、基本的に自分で何でも調べて解決していたと思うが、この先はそうはいかないことも多いだろう。

もっと困るのは、何かの理由でスマホが使えなくなった時の対応だ。
大手キャリアのショップであれば、修理の間は代替機を貸してくれるだろうが、「格安スマホ」にそういったサービスは無いはず。有料でも代替機を貸し出すサービスがないと、そのうち困る人がかなり出てきそうだ。

「格安スマホ」は、確かにこの先も伸びしろが大きいと思う。
だからこそ、アフターサービスの問題については、メーカー・通信事業者・販売店の三者が協力して解決していってほしいと願う。


2014年4月18日金曜日

ビックカメラの格安スマホ、3つの不安


先ほどの記事でお知らせした「ビックカメラの格安スマホ」が、正式に発表された。
もちあるいてなんぼ。: 【更新】ビックカメラも「格安スマホ」参入へ

BIC SIM音声通話パックとCovia CP-F03aのセット(月額2830円)の他に、Fonepad Note 6のセット(月額3580円)およびNexus7-LTEのセット(データ通信のみ、月額2580円)も合わせて販売開始となった。全国合計で1000セット限定とのこと。

今朝、「ビックが格安スマホ参入」の一方を聞いた時はテンションが上がったのだが、詳細が分かって、ちょっと残念な気持ちになってしまった。
イオンの場合、客層が「ドコモMVNOなんて知らないし聞いたこともない」という人が多かったと思うので、十分インパクトがあったのだが、ビックの場合は違う。
ビックに来る人なら、ドコモMVNOについてそれなりに知識がある人も多いと思うのだ。しかし、今回のセットには何のひねりもない。本当に「BIC SIMと端末のセット(ただし端末代は24回分割払い)」というだけなのだ。
イオンの場合は、Nexus4単体で買うよりセットの方が安くなるという特典もあったが、今回のセットは単体で買うのとほとんど価格が変わらない、というのもテンションが下がる理由のひとつだ。
(BIC SIMには、公衆無線LANサービスが無料でバンドルという特典がすでにあるので、あまりいろいろ言うのは酷なのだが)

今日もあちこちで「格安スマホ」というニュースが出ているし、こうしてドコモMVNOが話題になるのは大変嬉しいのだが、ビックカメラにはもう一工夫してほしかったというのが本音だ。
(CP-F03aのセットにだけ、液晶保護フィルム貼りサービスが付いているそうだが・・・)

前置きが長くなったが、本題の「3つの不安」について。
ひとつめ。今回の報道を見ていて、気になるのが「格安スマホだから速度が遅い」という印象を受けることだ。
例えば産経の記事。

ビックカメラも低額スマホ参入 大手の半分以下、月2830円から - MSN産経ニュースより引用:
中堅の通信機器関連メーカーのコヴィア製のスマホ「FleaPhone」で、月間1ギガバイトのデータ通信が利用できる。ただ、最大通信速度は毎秒14・4メガビットと、携帯電話大手の10分の1程度となっている。

「大手に比べて速度が遅い」のは確かだが、今回の場合は端末の仕様で3Gしか使えないからであって、IIJmio側が速度制限をしている訳ではない。
「イオンのスマートフォン」の場合はb-mobile側が200kbpsに制限しているが、BIC SIMは1GBまではフルスピードだ。その辺を誤解して「格安スマホは何でも遅い」と思われそうで怖い。

これは全体的な話だが、あと2つは実際に購入した人についての不安。
まず、BIC SIMはイオンと違って、店頭で開通手続きは行わない。自分でオンラインサインアップを行う必要がある。
具体的には、IIJmioの申し込み専用ページにログインして、個人情報を入力し、本人確認書類(運転免許証など)をカメラで撮ってアップロードする・・・という手続きが必要だ。
詳しくはこちらの「IIJmio音声通話パックを購入済みの方」へ。
サービス概要 - お申し込みの流れ

さらに、申し込み後1週間程でSIMカードが届くので、これをスマホ本体にセットしなければいけない。(しかも今回のCP-F03aはSIMスロットが2つある)
もちろん説明書どおりに行えば難しいことはないのだが、イオンのスマホは購入者の多くがシニアだったと聞くので、ちょっと不安になる。

もうひとつは端末の問題。
CP-F03aはデュアルSIMスロット搭載で、価格も安く、私はとてもいい端末だと思っているが、スマホ初心者にとってはどうだろう?と思うところもある。
実は先月14日に発売されて以降、すでに4回もファームウェアアップデートが行われているのだ。
covia - ネットアプライアンスのブランド「Covia」: CP-F03aのファームウェアアップデートのお知らせ

まめにアップデートが行われているのは非常に好ましいのだが、その一方でまだ本体が安定していないとも評価できる。
なので、アマゾンの以下のレビューに、私も同意だ。

Amazon.co.jp: Covia SIMフリー スマートフォン FleaPhone CP-F03a ( A...の TOMO太郎さんのレビューより引用:
携帯電話を通して新しいガジェットをあれこれ楽しめるという人向けだと思います。逆に購入した時点で完璧な動作環境や使用感を求める方には向いていないかもしれません。

とはいえ、Android4.4 KitKatへのアップデートも予定しているそうなので、そこにはとても期待している。

【関連記事】
その後、第三弾発売でいろいろ改善があった。詳しくは以下の記事へ。
ビックカメラの格安スマホ第三弾発売と、IIJの本気 | もちあるいてなんぼ。
もちあるいてなんぼ。: Nexus4+b-mobileで月額2980円!「イオンのスマートフォン」4月開始予定
もちあるいてなんぼ。: CoviaのSIMフリースマホ第二弾「CP-F03a」はSIM2枚挿し可能!


【更新】ビックカメラも「格安スマホ」参入へ

先日のイオンに続き、ビックカメラも「格安スマホ」に参入すると日経が報じた。

格安スマホ、家電量販も ビックカメラやヨドバシ  :日本経済新聞

この記事によると、今日18日に販売開始となっているが、ビックカメラからまだ正式な発表はない。
この記事を公開した後、発表になった。
月額2,830円(税抜)からのスマートフォンが登場! - ビックカメラ.com

月額2830円(税別)で、IIJmioみおふぉんとCoviaのスマートフォンのセットになるようだ。とすると、スマホは先月発売されたCP-F03aだろう。
もちあるいてなんぼ。: CoviaのSIMフリースマホ第二弾「CP-F03a」はSIM2枚挿し可能!

また、5月にはヨドバシカメラもb-mobileと組んで格安スマホを発売すると報じられており、一昨日のケイ・オプティコムも加えて、来月からの展開が非常に楽しみだ。

【追記】
ノジマとエディオンも格安スマホ参入を予定しているとNHKが報じた。
家電量販店 割安スマホに参入 - NHK 首都圏 NEWS WEB

ノジマは、ビックカメラと同様にIIJmioのSIMをプライベートブランドとして販売しているから、今回と同じようなセットになるだろう。
もちあるいてなんぼ。: ノジマで「IIJmioウェルカムパック for ELSONIC SIM」販売開始!

エディオンはb-mobileの取り扱いがあるので、そっちと組むのか?いずれにしても楽しみ。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: ビックカメラの格安スマホ、3つの不安
もちあるいてなんぼ。: 【更新】auのMVNOで「格安スマホ」誕生か?
もちあるいてなんぼ。: 「イオンのスマートフォン」正式発表!

2014年4月17日木曜日

楽天ブロードバンドLTE、2プランでSMS対応開始!

先月、 2プランで通信量の増量と時間オプションを導入した楽天ブロードバンドLTEが、今月はSMS対応を発表した。

「楽天ブロードバンドLTE」一部プランにてSMS機能を提供開始

対象になるのはやはり、 エントリープラスとライトプラスの2プラン。オプション料金は月額140円となる。21日開始。

特にエントリープラスプランは、高速通信量月1GBを使い切った後は300kbpsとなり、月額900円(税別)となかなかの内容。SMS対応したことで、さらに使い勝手がよくなった。

また、先月から実施されている初期費用無料キャンペーンは、今月末まで延長となっている。

楽天ブロードバンド:【楽天ブロードバンド 6周年記念】1,040円エントリープラスSMSプラン特典
楽天ブロードバンド:【楽天ブロードバンド 6周年記念】2,007円ライトプラスSMSプラン特典

【関連記事】
更新しました→ドコモMVNO一覧表(4/17更新)
もちあるいてなんぼ。: 楽天ブロードバンドLTE、2プランが増量&高速化!

b-mobile「X SIM」25日より増量!


b-mobile X(エックス) SIM| b-mobile SIM

b-mobile「X SIM」が、プランIとプランNを増量することが発表された。

日本通信、Harvest宣言 第2フェーズへ「格安SIM」の決定版、新b-mobile X SIMを発表

IIJmio、OCN、BIGLOBEに対抗する3プランで構成されているX SIMだが、今回増量となるのはIIJmio対抗のプランIとOCN対抗のプランN。それぞれ月1.01GB(IIJmioは1GB)、1日51MB(OCNは50MB)となり、増量は今月25日に開始となる。
また、プランNについては税別900円に値下げになる。

6月1日からは新パッケージで店頭販売されるとのこと。

【関連記事】
更新しました→ドコモMVNO一覧表(4/17更新)
もちあるいてなんぼ。: 【更新】b-mobile、新データ通信SIM「X SIM」発表!


2014年4月16日水曜日

【更新】DTI「ServersMan SIM LTE」が250kbpsに高速化!


このところ動きがなかったDTIから、嬉しいニュースが。

DTIのワンコインSIM「ServersMan SIM LTE」二度目のメジャーバージョンアップ 速度を66%大幅増速(最大250kbps)、iPhoneに完全対応、帯域保証型高品質IP電話の大幅品質改善

今月21日より、現在の最高速度150kbpsから250kbpsに高速化される。もちろん月額料金は467円のまま据え置きだ。

また「iPhone完全対応」と銘打って、ナノSIMの提供開始と、速度変更アプリ「ServersMan SIM Unlimited」およびIP電話アプリ「ServersMan 050」のiOS版をリリースする。

さらに、「ServersMan 050」の品質改善と正式サービス化も発表。これに伴い 「ServersMan 050」は月額300円の有料サービスとなるが、2ヶ月間は無料キャンペーンになるそうだ。
ちなみに 「ServersMan 050」には、データ通信の250kbpsの帯域とは別に専用帯域が用意される。

今回の発表で、DTIは「467円+300円=767円でデータ通信使い放題・通話も可能なスマホが維持できる」ということを大きくアピールしている。たしかにこれはインパクトがある数字だ。

実は今日、ITproにこんな記事が出たばかり。

垂直統合で月2000円を実現、スマホに「時間節約」をもたらしたい---フリービット 代表取締役社長 CEO 石田 宏樹:ITpro

DTIの親会社、フリービット石田社長のインタビューで、これを読むとフリービットモバイルにいかに力を入れているかよく分かる。なので当分DTIの方は動きがないのかな・・・と思っていた矢先の発表だったので、非常に驚いた。

【関連記事】
更新しました→ドコモMVNO一覧表(4/16更新)
もちあるいてなんぼ。: DTI「ServersMan SIM LTE」が150kbpsに高速化!
もちあるいてなんぼ。: 【更新】「freebit mobile」始動!オリジナルスマホ「PandA」発売

【更新】auのMVNOで「格安スマホ」誕生か?

関西電力系の通信事業者ケイ・オプティコムが「格安スマホ」に参入すると、産経・読売・日経が一斉に報じた。

格安スマホ、関電系ケイ・オプティコムも参入 今夏にも発売へ (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
関電系「ケイ・オプティコム」格安スマホ参入へ : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
低価格スマホをケイ・オプティコムが今夏にも発売  :日本経済新聞

また、こちらの記事では「5月にも正式発表」と報じられた。
関電系の通信会社 格安スマホ参入へ - MSN産経ニュース

読売の方に詳しく書かれているが、ドコモではなくauのMVNOとしてサービス提供するとのこと。端末代込みで月額3000円程度ということで、先日の「イオンのスマートフォン」と同じくらいになりそうだ。

auのMVNOが一般ユーザ向けにサービス提供するのは、初めてのケースかもしれない。期待して続報を待ちたい。

【追記】
ケイ・オプティコムからのコメントがケータイWatchに掲載された。
ケイ・オプティ、スマホ販売の報道にコメント - ケータイ Watch

今回の報道について「決定した事実はない」としながらも、「MVNOとして検討しているのは事実」ともコメントしたそうだ。これは期待大!

→5月15日、正式に発表された。
auのMVNOがついに始まる!ケイ・オプティコム「mineo」発表 | もちあるいてなんぼ。


2014年4月15日火曜日

IIJmioみおふぉんのMNP転入が17日に開始!

IIJが「みおふぉん」のMNP転入開始日を発表した。

IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において音声通話機能付きSIMカードのMNP転入への対応を開始 | 2014年 | IIJ

明後日17日11時に受付開始となる。この日を待っていた人も多いのでは。
また、通話明細の確認や、音声通話SIMでのプラン変更やサイズ変更など、各種サービスの追加も発表になっている。

その他の注意事項は、IIJmioからのお知らせを。
IIJmio:音声通話機能付きSIMカードにおけるMNP転入及び各種機能提供開始のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

みおふぉんでは30日までデビューキャンペーンを行っているが、これはMNP転入も対象となる。手続はお早めに。
もちあるいてなんぼ。: みおふぉん「春のデビューキャンペーン」13日開始!


2014年4月14日月曜日

Qi対応モバイルバッテリー「QE-PL102」レビュー


昨日のQi対応ワイヤレス充電器「PBC-QTX1」に続き、Qi対応モバイルバッテリー「QE-PL102」のレビュー。
充電器といっしょに3月に注文したのだが、その時の価格は1500円弱だった。

2年前に購入した、ドコモ純正の「ポケットチャージャー01」とほぼ同じ大きさ、重さ。だいたい単三電池2個分ぐらい。


PBC-QTX1に乗せて充電しているところ。この写真では分かりづらいが、中央のランプが赤く光る。


この商品のユニークな機能は、LEDライトが付いており懐中電灯の代わりになる、というところ。
USBアタッチメントが付属しており、これを付けて本体ボタンを押すとLEDライトが光る。


暗い場所でLEDライトを発光させてみた。かなりよく光る。本格的な懐中電灯とは言わないが、緊急時には便利に使えそうだ。


このLEDライト、とても良いアイディアだと思うのだが、1年後に発売された後継機種の「QE-PL103」からはLEDライトが無くなってしまった。その代わり、「QE-PL103」のUSBアタッチメントは一体型充電用ケーブルになっている。

【関連記事】
もちあるいてなんぼ。: USBケーブル付きモバイルバッテリー「QE-QL102」レビュー