2014年12月31日水曜日

勝手に選ぶ!2014年ドコモMVNOニュースBEST5

昨日の『2014年アクセスBEST5で振り返る、今年の話題』に続き、今年の総括記事を。
昨年の総括記事はこちら。

勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST5(ガジェット編)
勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(企業編)
勝手に選ぶ!2013年ドコモMVNOニュースBEST3(サービス編)

5位 SIMフリースマートフォンのラインナップ大幅増加


昨年の年末でSIMフリースマホと言えば、iPhoneとNexusの二大ブランドの他は、11月に発表されたfreetelとフリービットPandAぐらいだった(それでも昨年はiPhone5s/5cとNexus5が正式に国内販売開始となって大ニュースだったが)。
今年の年末は、すでに数え切れないくらいのSIMフリースマホが販売されている。海外大手メーカーではファーウェイ、ASUS、ZTEが躍進したのはご存じのとおり。他にはコヴィア、ポラロイド、ジーニー、それに富士通までもがSIMフリースマホを発売して話題となった。
Nexus6がiPhoneと並ぶ高価格帯に移行してしまったので、その下の3~4万円台、さらに下の1~2万円台が、来年はさらに充実していきそうだ。

ファーウェイ、SIMフリースマートフォン国内発売を発表! | もちあるいてなんぼ。

4位 ワイモバイル誕生


イーモバイルとウィルコムの合併は昨年発表されていたが、今年はこれにヤフーの買収発表と白紙撤回というニュースが加わり、新生ワイモバイルにとっては激動の1年だった。
UQ mobileのサービスインにより、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれがMVNO等の格安ブランドを持ったことになるが、ワイモバイルは「三大キャリアと格安スマホの中間」というポジション取りに苦戦しているように見える。また、せっかくのヤフーとの連携も、「これがヤフーのスマホだ!」という明確なものが見えてこない。
そんな中、10月から携帯電話とPHS間のMNPも始まった。私もPHSユーザだが、当分転出する予定はなく、しばらくワイモバイルにお世話になるので、今後の展開を見守りたいと思う。

「ワイモバイル」誕生でウィルコムはどうなる? | もちあるいてなんぼ。

3位 容量無制限プランの登場


9月にぷららが最高速度3Mbpsで容量無制限のプランを開始し、U-mobileとb-mobileも速度制限なしのプランを開始。今年後半の台風の目となった。
これまでの「安いかわりに低容量」なMVNOのイメージを打ち破るプランだが、同時に通信品質の低下も招きかねない「諸刃の剣」だ。来年も追従するMVNOがありそうな気がするが、その評判に注目している。

b-mobileも開始!容量無制限プランについて考える | もちあるいてなんぼ。

2位 au系MVNOの登場とiOS8問題


今年のMVNO健闘賞を挙げるとしたら、私はmineoを選ぶ。
6月にauの個人向けNVNOとして初めてサービスを開始し、auの白ロム価格が高騰するほどの人気となったが、9月にiOSが8にアップデートされると、一切通信出来なくなるという「事件」が起きた。わずかの間に天国と地獄を見たMVNOなのだが、12月に新端末追加、来年2月には値下げを行い、まだまだ攻めの姿勢をみせている。来年はUQ mobile以外にもauのMVNOが新規参入しそうで、こちらの競争からも目が離せない。

明暗が分かれたauとドコモのMVNO、iPhone6にも影響か | もちあるいてなんぼ。

1位 格安スマホの台頭


ここで述べるまでもなく、今年のモバイル界は格安スマホに始まり格安スマホに終わった、と言っていいと思う。
2012年から約3年、このブログでMVNOの話題を追い続けてきて、こんなに盛り上がりを感じた年はなかった。
火付け役のイオンスマホは、4月の消費増税と大手キャリアのキャッシュバック廃止に合わせて投入してきたことが、やはり大きかったと思う。
その後、家電量販店等が次々と格安スマホを投入したが、一方でサポート体制等、今後の課題も見えてきた。
今年は格安スマホで大ブレイクを果たしたMVNO各社だが、来年も全ての事業者がこの路線を継続する必要はないと思っている。サポートを厚くして既存のキャリアに近づくところがあってもいいし、03スマホのように新しい機能を載せるのもあり。また、スマートフォンやタブレットにこだわらず、ワイモバイルのCar Wi-Fiのように他の機器に通信機能を載せるもいい。
大手キャリアと違って身軽に動けるのもMVNOの利点の一つだと思うので、様々な展開が来年はあるといいな、と思っている。

イオンの「格安スマホ」が成功した理由を考える | もちあるいてなんぼ。

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今年もご購読ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


Nexus7(2012)をAndroid 5.0.2にアップデートしてみた


Nexus7(2012)にAndroid 5.0 Lollipopを入れてみた』でお知らせしたとおり、Nexus7(2012)をLollipopにアップデートしてしばらく使ってみた。最初のころは普通だったのが、いくつかアプリを入れて使っているうちにカクカクになってしまった。
特にタスク間の切り替えがひどく、右下の◻ボタンを押すと「・・・固まった?」と思うほど、アプリ一覧が出てくるのに時間がかかる。通知欄からGmailの新着メールを開く時などもかなり遅い。
安い白ロムばかり買っているので、モッサリには慣れているほうなのだが、それでもこれはちょっとヒドイと感じた(4.4まではサクサク動いていたので、なおさらそう感じるのかも)。

LollipopにしたNexus7(2012)の動作が重くなった時の対処法も公開されており、そろそろやらなきゃなぁ、と思っていたところ、Andoid5.0.2へのアップデートが実施されることを知った。
やっと昨日通知が来たので、早速アップデート・・・してみたものの、あまりカクカクは解消されず。
それならということで、件の対処法を実施してみた。
参考にした記事はこちら。

Android 5.0にアップデートしたNexus 7(2012)の動作が遅くなる不具合が多数報告される|携帯総合研究所
Android5.0のNexus 7(2012)の動作が重いときの対処方法 ≫ 使い方・方法まとめサイト - usedoor

上記の方法でキャッシュパーティションをクリアし、さらに念のため、設定→アプリ→ダウンロード済から各アプリのキャッシュもクリアした。
すると、さっきまでのカクカクがかなり解消され、実用レベルのNexus7に戻ってくれた!
まだちょっと重いかな、と感じるところもあるのだが、実施前とは雲泥の差だ。
私の環境でたまたま上手くいっただけかもしれないが、5.0.2アップデートとキャッシュパーティションのクリアは、試す価値がありそうだ。

あと、Lollipopアップデート後のNexus7にGoogle Nowランチャーを導入すると、よりLollipopらしくなってイイ感じになる。


左が標準ランチャー、右がGoogle Nowランチャー。標準ランチャーはJB~Kitkatの雰囲気が残っているのだが、Google Nowランチャーにすると上下のバーが透過したり、検索バーのデザインも変わる。よく見ると壁紙もちょっと違ったりする。
いかにも「新しいバージョンになりました!」という雰囲気が味わえてオススメ。


2014年12月30日火曜日

2014年アクセスBEST5で振り返る、今年の話題

今年も残すところあとわずか。このブログの2014年アクセス数上位記事を紹介して、この1年を振り返りたいと思う。

2014年アクセスBEST5


1位:「セルスタンバイ問題」発生の見分け方と、SMS対応SIMを選ぶポイント
2位:Wi2 300がプレミアムエリアの無料キャンペーンを終了、BIC SIMやBIGLOBEへの影響は?
3位:ドコモMVNO”最強”モバイルルータ「AtermMR03LN」発表!
4位:スマートフォンで「警告:トロイの木馬」と表示されたら
5位:AtermMR03LNイオン予約特典は専用クレードル無料!価格は22800円

1位は2月にアップしたセルスタンバイの記事なのだが・・・これはちょっと複雑な気分。というのも、最近のAndroid(4.4ぐらいから?)はセルスタンバイが起きにくくなっていると聞くし、バッテリーの大容量化によって、セルスタンバイが起きたとしても気にならない程度、という話もある。さらに、音声通話対応のMVNOが増えたため、SMS対応/非対応を気にしなくてよくなってきた、ということもあり、現在ではSMSオプションはセルスタンバイ対策というよりも、iPhone/iPadでLTE通信を安定して行うために必要になってきた、と言える。

2位はWi2 300の記事。これもセルスタンバイと同様に長い期間アクセスがあった記事だ。4月からプレミアムエリアが有料となり、BIC SIMやBIGLOBEのWi-Fiスポットで使えなくなった。この影響はかなり大きかったようだ。

3位は今年を代表するモバイルルータと言っていいだろう、MR03LN発表時の記事。5位にもイオンで販売の記事が入った。先日も書いたが、年明けにも新機種が来るのでは?と期待している。

4位はトロイの木馬の記事。これは通年アクセスがあったわけではなく、たまにポンポンとアクセスが集中することがあった。最近も年末ということでウィルスが流行り始めたのだろう、アクセス数が上がっていた。みなさんもお気をつけて。

ちなみに6位は『明暗が分かれたauとドコモのMVNO、iPhone6にも影響か』だったのだが、mineoでiOS8が利用不可となったのも、今年の大きな事件だった。
2014年のMVNOニュースについては、改めて次の記事で。


2014年12月28日日曜日

正月休みに読みたい!スマホ関連電子書籍のおすすめ2冊

ビジネス誌の特集記事を電子書籍化した「マイクロコンテンツ」の、最近のおすすめを2冊ご紹介。

これは非常に読み応えがあった。
タイトルだけ見ると日本の格安スマホの話のようだが、それはほんの一部にすぎない。主題は中国の小米など「スーパーチープ端末」を生産するメーカーと、iPhoneの受託生産を行う鴻海などのメーカーの実体だ。実際に中国の工場に飛んでのルポは非常に生々しい。また小米の端末を分解してどんな部品が使われているかの分析や、日本の格安スマホメーカー(フリービット・コヴィア・フリーテル・ジーニー)と中国メーカーとの関わりについても具体的に書かれている。
通常、マイクロコンテンツは5分~10分でサクッと読めてしまうのだが、本書は内容が濃いためじっくり読んでしまった。


先ほどの「激安スマホ時代がやってくる!」は、今まさに乗りに乗っている中国企業の話だったが、一転してこちらは、現在どん底にいる国内企業の話。ちょうど先月社長交代を発表したソニーモバイルについての特集だ。
スマートフォン事業について「進むも地獄、退くも地獄」と本文中にある通り、読んでいてこちらまで胸が痛くなってくるような、苦しい状態が続く。小米のようなスーパーチープ端末が大量に生産され、ソニーモバイルのような高価格帯の端末が押されているという現状は理解できるが、この特集を読む限り、不調の原因はそのような時代の遷移よりむしろソニー内部にある、ということが言えそうだ。
ウォークマンからプレイステーションにかけての黄金時代を知っている人間が読むと、誠に寂しい。

現在、日本の四大スマホメーカー(ソニー・富士通・シャープ・京セラ)で、唯一ソニーだけが国内MVNO向け端末を出していない。来年にはVAIOスマホも出るが、これは変化球だろう。ソニーモバイルは直球を投げるのか。「XperiaをMVNOで使いたい」という需要はあると思うのだが・・・。

上の2冊、東洋経済・ダイヤモンドと出版社は別々で、記事初出の時期も違うのだが、続けて読むとまるで一つの特集のように感じられた。

Firefoxスマホ「Fx0」はauのMVNOで使えることが判明


auのFirefoxスマートフォン「Fx0」が先週23日に発表され、25日に発売された。
KDDI田中社長が「ギーグのためのスマートフォン」と言うだけあり、モバイル好きな面々から熱い注目を集めているが、私が注目していたのは「auのMVNOで使えるかどうか」ということ。
今回、スマートフォン単体での販売はなく、auとの2年契約が必須となっている。が、MVNOで利用可能ならば、白ロムを入手して運用することも視野に入ってくる。

・・・が、第一報は残念ながら「APN設定しても変更が保存できず、MVNOでは通信できない」というものだった。
Firefox OS搭載の『Fx0』を並んでゲット 気になる格安SIMは?【訂正あり】 - 週アスPLUS

ところがその後の検証で、auのMVNOでも通信可能なことが分かった。
コツはAPN設定で「APNタイプ」に値を追加すること。これはmineoの設定ページには無くUQ mobileの設定ページに掲載されており、これがヒントになったそうだ。
私も、ドコモのMVNOでこんな項目をいじったことがないので、けっこう盲点だったと思う。
詳しい経緯はこちらの記事へ。
auから発売された初のFirefox OSスマホ「Fx0 LGL25」を格安SIMのmineoで使ってみた!ひとクセある設定方法を紹介【レポート】 : S-MAX(エスマックス) - スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア
Firefox OS搭載『Fx0』で格安SIM“mineo”の運用に成功 - 週アスPLUS

今回の件で皆さんのツイートを見ていると、2011年のイオンSIM発売後にいろいろな白ロムで「こうやったら接続できる」という報告が挙がっていた、あのころのワクワク感を思い出す。
こういうところがすなわち「ギーク向け」なのかもしれない。

【追記】
4月16日のアップデートで、正式にAPN設定がサポートされた。また、mineoとUQ mobileで動作確認もとれているとのこと。
Fx0 LGL25 アップデート情報 | 製品アップデート情報 | au
「Fx0」、アップデートでAPN設定が追加――UQ mobileやmineoは動作確認済み - ITmedia Mobile

【関連記事】
明日発売!FirefoxOS搭載の開発者向けスマホ「Flame」は19980円 | もちあるいてなんぼ。


2014年12月26日金曜日

OCN、音声SIM即日開通カウンターを来年1月から拡大へ

OCNは今月1日の音声通話対応と同時に、ゲオアキバ店に即日開通カウンターを開設していたが、来月から受付場所を拡大することが発表された。

「OCN モバイル ONE」音声対応SIMカード即日開通カウンター受付け期間について | OCNより引用:
大変ご好評につき、2015年1月13日より受付け場所を拡大して再開を予定しています。
受付け場所については、2015年1月上旬に改めてご案内致します。

この即日開通カウンターは12月1日から本日26日までの期間限定で開設されており、12日からは即日MNP転入にも対応していた。
楽天モバイルが端末セットのMNP受付を停止、その理由は』でも書いたとおり、MNPが即日で出来る場所はまだまだ少ない。特に休日のBIC SIMカウンターは混雑していると聞く。それだけ「MVNOへの即日MNP転入の需要が高い」ということだと思う。

OCNは来月から「余った容量の繰越」「無料Wi-Fiスポット」「高速通信ON/OFF」と、立て続けに新サービスを開始する。さらに即日開通カウンター増設となると、まさに「向かうところ敵なし」状態になりそうだ。
気になるのはカウンターの設置箇所で、秋葉原以外のゲオに出店するのか、他の商業施設等にも出店するのか、年明けの発表に注目したい。

【関連記事】
ゲオ、OCNモバイルONE音声通話SIMを即日発行 | もちあるいてなんぼ。
OCNモバイルONE、容量繰越を発表!無料Wi-Fiもトライアル運用開始へ | もちあるいてなんぼ。

2014年12月25日木曜日

Kindle+Instapaperでウェブ記事を快適に読む

先日購入したKindle Paperwhiteの話の続き。
koboは「後で読む」サービスのPocketと連携しているが、Kindleでは同じく「後で読む」サービスのInstapaperの記事を読むことができる。
koboの場合は端末から直接Pocketにログインして未読記事を読むことができるが、Kindle+Instapaperの場合は、1日1回(または週に1回)未読記事がまとめて端末に送られてくるようになっている。


実際にKindle Paperwhiteに送られてきた記事。このように送信日付の表紙がついてくる。


目次ビューにしたところ。ここから目的の記事に直接ジャンプできる。また、一度に送信できるのは10記事まで。


記事1ページ目。上のように「月1ドル払うと一度に50記事まで送信できるようになる」との注意書きが挿入される。
この先はひたすら記事本文が続く。海外のサービスにありがちな文字化けもなく、なかなか快適だ。
(ただしPocketと同様、複数ページに分割された記事はすべて持ってこられないこともある)

InstapaperとKindleの連携方法については検索するといくつも出てくるが、Instapaperリニューアル前のものが多いので、リニューアル後画面で解説。
まずはInstapaperにログインし、Setting画面へ。


アマゾンのKindleストア→コンテンツと端末の管理→パーソナル・ドキュメント設定→承認済みEメールアドレス一覧、にアクセスし、①に表示されているinstapaer.comのメールアドレスを追加登録する。
また、パーソナル・ドキュメント設定→Send-to-Kindle Eメールアドレスの設定、に表示されているkindle.comのメールアドレスを、②のところに登録。
つまり、KindleとInstapaperで相互にメールアドレスを登録しあうことになる。
あとは③にチェックを入れ、④のところで送信タイミングを指定(1日1回か週に1回か、何時に送信するか)。さらに「Instapaperに新規記事がいくつ登録されたら送信するか」を指定。私の場合は1記事にしている。
(ただし新規に追加した記事だけが送られてくる訳ではなく、新しい順に10記事分送られてくる)
最後に⑤で設定保存して終了。

日中チェックしておいた長文記事を、夜寝る前にまとめて読むことができるのは、本当に便利。
Kindleを使っていてInstapaper連携を使ったことがない人は、ぜひお試しを。

【関連記事】
Kindle30日間返品キャンペーン&2000円引でPaperwhiteを購入した話 | もちあるいてなんぼ。


日本通信とVAIOが協業を正式発表、来月にもスマートフォン投入へ

今年は本当に、年末まで大きなニュースが続いている。
今朝の日経が『独立「VAIO」、ソニーと競う 15年1月にもスマホ参入』で報じたとおり、 日本通信とVAIOが連名で協業を正式発表した。

日本通信株式会社とVAIO株式会社が協業スマートフォンの市場投入を準備中

日本通信の公式サイトでは特別ページも公開された。


プレスリリースによると「来月にもVAIOブランドのスマートフォンを日本市場に投入する」ということで、年明け早々にも発表がありそうだ。

【追記】

Type P以来の付き合い、日本通信と:高級でも格安でもないスマホを――VAIOがスマホ市場に参入 - Business Media 誠より引用:
VAIOと日本通信は、2009年にソニーが発売したミニノートPC「VAIO type P」(関連記事)に日本通信のSIMカードを搭載していたとき以来の関係で、前から新たな共同企画を検討していたという。

・・・とのこと。つい最近持ち上がった話という訳ではなさそうだ。



ちなみに日本通信の三田社長は、12月1日に『VAIOスマホン出すべきですよね』とツイートしていた。


2014年12月24日水曜日

楽天モバイル、プラン変更可能に!端末下取りキャンペーンも開始

これまで一度契約するとプラン変更不可だった楽天モバイルだが、今日からプラン変更が可能となった。
他に、楽天でんわと同時登録が可能になり、端末下取りキャンペーンも始まった。

楽天モバイル 楽天でんわの同時登録が可能に - ご契約後のプラン変更も可能にし、更にサービスを拡充 -|フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
楽天モバイル 中古端末買い取りキャンペーン実施 - 楽天モバイルの申し込みと旧端末の買い取りで5,000ポイントプレゼント -|フュージョン・コミュニケーションズ株式会社

楽天モバイルは最安のベーシックプランが「最高速度200kbps使い放題」のため、安さにつられて契約してみたものの、速度が出ないので高速通信量付きのプランに変更したい・・・というユーザもいたのではないかと思う。これまでは解約→再契約するしかなく、音声通話対応の人にとっては事実上「プラン変更できない」状態となっていた。
ラジオ「スマホNo.1メディア」に楽天モバイル担当者が出演した際も、「プラン変更対応を早急に進めている」といった発言をしていた。とりあえず年内に間に合ってよかったと思う。

もうひとつ、楽天モバイル入会時に楽天でんわも同時登録することが可能となった。
とはいえ、楽天でんわと言えば先ほどの記事のとおり「3分0円プラン終了」が発表になったばかりなので、 ちょっと残念に思う。
先日発表になったキャッシュバックキャンペーンは、同時登録の場合も対象となる。
楽天モバイル、他サービス申込で最大22000円キャッシュバック実施 | もちあるいてなんぼ。

さらに、楽天モバイル申込と中古端末の売却で5000ポイントプレゼントキャンペーンも始まった。端末の買取を行うのは楽天市場に出店している「アワーズ」だが、実質的には下取りと言えるだろう。
楽天モバイル:楽天モバイルお申し込み&中古携帯を売って5,000ポイントプレゼントキャンペーン

ただし、「端末+SIMカードセット」は相変わらずMNP転入を停止しているので注意。
楽天モバイルが端末セットのMNP受付を停止、その理由は | もちあるいてなんぼ。


楽天でんわ「3分0円プラン」が来年1月10日にサービス終了



楽天でんわを運営するフュージョンが、「3分0円プラン」を予定通り来年1月10日に終了すると発表した。

楽天でんわ「3分0円プラン」提供終了のお知らせ |フュージョン・コミュニケーションズ株式会社

楽天でんわの「3分0円プラン」は、今年10月に募集開始し、当初は5万人限定だったのを11月には10万人に拡大している。
そして、私が今月17日に公式サイトを確認した時には、すでに募集を終了していた。

楽天でんわの新サービスは「3分0円」!ただし既存会員は対象外 | もちあるいてなんぼ。
楽天でんわの3分0円プラン、「申込人数を10万人に拡大」正式発表 | もちあるいてなんぼ。

「3分0円プラン」は元々1月10日までの期間限定サービスで、その後のサービスがどうなるかは12月26日までに会員にメールでお知らせすることになっていた。
これに先立って、本日サービス終了が発表された。

フュージョンの発表にもあるとおり、3分まで無料で通話できるのは1月10日23時59分までで、11日以降は自動的に「30秒10円プラン」に切り替わる。つまり11日以降は通話が有料になるため、会員の方は十分注意いただきたい。

今後のサービス提供についてフュージョンは「今回得られた本プランの実施結果につきましては、今後さらなる魅力的なプランの検討に活用させていただきます。」と述べているだけで、具体的な予定は明らかにされなかった。
「3分0円プラン」としては終了しても、条件を変えて何らかの形でサービスを継続すると思っていたので、今回のサービス終了は、予定通りとはいえ非常に残念だ。


2014年12月23日火曜日

ASUS ZenFone5購入でみおふぉんプレゼントキャンペーン実施中

アマゾンにて、ZenFone5を購入すると「みおふぉん」がプレゼントされるキャンペーンが実施中。
ZenFone 購入でIIJmio音声通話パックもれなくプレゼントキャンペーン

11月にZenFone5が発売された時は、「みおふぉんを一緒に購入すると2000円引きキャンペーン」だったと思うが、今月19日から「みおふぉんプレゼントキャンペーン」に変更になったようだ。

また、アマゾンでは現在『スマートフォンのケースorフィルムを2点以上購入すると購入総額から15%OFFキャンペーン』も行われているので、一緒にケースとフィルムを購入するとさらにお得だ。

【追記】
IIJmioでも、新規契約でZenFone5等が当たるキャンペーン開始。

IIJmio:「年末年始キャンペーン」開始のお知らせ

偶然かもしれないが、ZenFone5とIIJmioがお互いにお互いをプレゼントするキャンペーンを始めたことになる。ちょっと面白い。


2014年12月22日月曜日

ぷらら、年末の設備増強とライトプランの増量を発表

定額無制限プランが好調のぷららが、今年3回目の増強を発表した。「1月分」とあるが今月26日に実施される。

ぷららモバイルLTE 1月分の設備増設工事について |2014年のお知らせ一覧|ぷらら

ぷららとU-mobileが相次いで設備増強、無制限プランの影響か』に書いたとおり、無制限プランの影響なのは間違いないと思うが、U-mobileと増強発表合戦になってきているのが、何だかなぁと思う。

もう一つ、定額ライトプランの増量も発表。

ぷららモバイルLTE 定額ライトプラン通信量拡大のご案内 |2014年のお知らせ一覧|ぷらら

こちらは、OCNモバイルONEの70MB/日コースに追い付いた形だ。
同時にMR03LNの値下げも発表された。

【関連記事】
ぷららが新プラン「定額ライトプラン(50MB)」発表! | もちあるいてなんぼ。
そろそろ在庫処分?MR03LNが本日限定17800円セール中 | もちあるいてなんぼ。


2014年12月21日日曜日

kobo Aura+16GBマイクロSDカードセットが9800円!限定300台

Kindle/Kindle Paperwhiteのキャンペーンについて書いたばかりだが、koboの方も今日からセールが始まったので、ご紹介。
防水仕様の「kobo Aura H2O」が発表されて話題となったが、現行モデルの「kobo Aura」がマイクロSDカードとセットで9800円のセールとなっている。限定300台で、期間は今月25日まで。


上の商品詳細ページでは定価の14000円となっているが、下のクーポンを使うことで4200円引きになる(クーポン取得には楽天ログインが必要)
【楽天Kobo】9,800円で購入できる!超軽量フラットパネル搭載電子書籍リーダ...

実は、今月初めにマイクロSDカード無しで9800円になるクーポンが出ており、これを利用して「kobo Aura」を購入するつもりだった。
・・・が、Kindleの30日間返品可能&2000円引きキャンペーンが来てしまったので、「koboはTouch持ってるから、Kindle買ってみるか」となってしまったのである。

AuraとPaperwhiteを比べてみると、
  • Auraの方が本体サイズが小さく軽い
  • Auraはフラットパネル(画面と本体枠の間に段差がない)である
  • AuraはマイクロSDスロットがある
といった利点がある。また、ご存じ楽天のメール攻撃(苦笑)で、全電子書籍が対象の10%OFFや20%OFFクーポンがしょっちゅう配られるのも有り難い。
あと、国内では公式には提供されていない機能なのだが、「後で読む」サービスのPocketと連携しているのも良い。 Auraもデフォルトでは使えないが、ちょっとパラメタを書き換えるだけで使えるようになる。何で公式サービスにしないのか理解に苦しむ。

というわけで、Kindle Paperwhiteも良いけど、kobo Auraも決して悪くない。今回のSDカード付セールはけっこうお値打ちだと思う。

【関連記事】
Kinde30日間返品キャンペーン&2000円引でPaperwhiteを購入した話 | もちあるいてなんぼ。
使わなくなったkobo TouchをPocket用リーダーとして再利用! | もちあるいてなんぼ。


2014年12月20日土曜日

軽くておすすめ!Inateck Kindle Paperwhite用ケース購入レビュー


先日『Kindle30日間返品キャンペーン&2000円引でPaperwhiteを購入した話』という記事を書いたが、いやー、フロントライト付きの電子ペーパー端末最高!
寝る前の読書がほんと捗る。これまでNexus7で読んでいたが、目が疲れるし重いのが不満で仕方なかった。もっと早くフロントライト付き端末を買っておけば良かった、と。

使っていて特に不満はないのだが、唯一不便に感じるのは、電源ボタンが本体下部の中央にあること。今まで使ってきたスマートフォンやタブレットは電源ボタンが本体上部が右側に位置していて、スリープさせるために電源ボタンを押すのに特に「押しにくい」と感じたことはなかった。
が、Kindle Paperwhiteは本体下のしかも真ん中にボタンがあるのだ。スリープの時に押しにくくて仕方ない。
で、ブックカバータイプのケースだと、マグネットが入っていて「閉めると自動的にスリープ」「開けると自動的に起動」というのが多い。その中でも特に軽量で、評判が良いものを買ってみた。

商品説明だと「ブルー」だが、本物はもっと濃く「紺色」だ。また「レザーケース」とあるが革素材ではなくプラスチックである。
だからと言って安っぽいということはなく、このケースにKindleを入れると「少し大きめの手帳」という見栄えになり、ビジネスマンが持っていても全然違和感なさそうだ。

そしてオートスリープON/OFF機能だが、これも問題なく動作する。
ただし、キャンペーン情報付きモデルの場合、ひとつ注意しなければならない点が。


上の写真のように、カバーを開けると広告画面に「スワイプしてKindleをロック解除」と表示される。
キャンペーン情報なしモデルの場合、カバーを開けるとすぐ読書画面になるため、キャンペーン情報付きモデルは一手間多いことになる。
ワンスワイプで済むので「ものすごく不便」とは思わないが、気になる人は気になるかも。

もうひとつ、このカバーの注意点として「一回本体をセットすると非常に外しにくい」というのがある。私も外出時はカバーを付けて、家の中ではカバーを外して使おうと思っていたのだが、あまりにも固くて外しにくいので、結局つけっぱなしにしている。

Kindle純正カバーやケースはやたらと高価なものが多いのだが(8000円の本体に4000円のカバーはないよなぁ、と思う)、これは2000円を切る価格の割にしっかりしていて、かつ軽量で気に入っている。

【追記】
Inateck、Amazon製電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」や「Kindle Voyage」などのケースの300円割引キャンペーンを実施!Amazon.co.jpでコード適用で : S-MAX
上の記事にあるとおり、4月21日から30日まで割引となるキャンペーンがアマゾンで実施されている。

Kindle/Kindle Paperwhiteが30日間返品可能となるキャンペーンは4月末まで。お早めに。

そろそろ在庫処分?MR03LNが本日限定17800円セール中

アマゾンでMR03LNがタイムセールとなるのは、このブログでも何回か取り上げてきたが、今日20日はただのタイムセールではなく、その中でも目玉商品の「本日の特選商品」として17800円で販売されている。
Amazon.co.jp | タイムセール

これまでのタイムセールでは終了時間を待たずに完売ということもあったが、今回は特選商品のためか数量限定ではなく、残り時間が5時間を切った現在も購入可能。
このため、アマゾンの「家電・カメラ」部門(「携帯電話・スマートフォン」部門より上位)でベストセラー1位になるという、すごい売れっぷりだ。

MR03LN本体にぴったりということで、以下のケースも一緒に買われているようだ。

このMR03LNだが、そろそろ発売から1年ということもあり、今回のセールが在庫処分なのかなぁ・・・という気もする。
MR01LNからMR02LNが8ヶ月、 MR02LNからMR03LNが7ヶ月という発売スパンだったので、年明けぐらいにMR04LN発表かな?と期待してしまう。

【追記】
1月26日のタイムセールで、今度はクレードル無しの方が16800円となった。


【関連記事】
今年1月の発表時の記事。
ドコモMVNO”最強”モバイルルータ「AtermMR03LN」発表! | もちあるいてなんぼ。


2014年12月19日金曜日

goo Simseller、「格安スマホ祭」の裏でひっそり値下げ

先週から始まった「格安スマホ祭」が好調のgoo Simsellerだが、祭の裏でひっそり値下げされたセットがあったので、ご紹介。
goo Simseller「格安スマホ祭」開催!ZenFone5等が対象 | もちあるいてなんぼ。


まずはポラロイドのSIMフリースマートフォン「LINEAGE」。アマゾンでは約24000円のものが、SIMパッケージセットで19800円となっている。
LINEGEについてはこちら。
ポラスマに続いて今度は大人向け!SIMフリースマホ「LINEAGE」発表 | もちあるいてなんぼ。


またfreetel prioriは、色はレッドのみだが8400円の特価。


最後に、LTE対応モバイルルータFS010Wも14800円に値下げ。こちらもアマゾンでは19800円くらい。

「格安スマホ祭」の方と違い、おそらく在庫限りで終了となる商品だと思うので、お早めに。


楽天ブロードバンド「エントリー2!プラン」の「!」の意味とは

昨日、楽天ブロードバンド データSIMのプラン新設が発表された。

「楽天ブロードバンド データSIM」に新プラン「エントリー2!プラン」誕生|フュージョン・コミュニケーションズ株式会社

楽天ブロードバンド データSIMは、5プランのうちエントリー/ライト/アクティブの3プランが10月31日付で受付終了となり、現在は月2.1GBのエントリープラスと月5GBのライトプラスの2プランのみとなっている。
現在は音声対応の楽天モバイルが一押しとなっているため、データSIMの方はしばらく新しい展開は無いのかな・・・と思っていたが、意外と早く新プランが登場した。
ところが、この「エントリー2!」のAPNを調べて驚いた。「mmtmobile.jp」というAPNは丸紅無線通信のものだったからだ。
楽天ブロードバンド: 楽天ブロードバンド データSIM エントリー2!プラン APN情報

丸紅無線通信と聞いてピンと来た人はかなり詳しいはずだ。この会社は丸紅と日本通信の合弁会社としてスタートし、楽天ブロードバンドLTEの最初の3プラン、つまりエントリー/ライト/アクティブを提供していた会社だからだ。
「楽天ブロードバンド LTE」提供開始【フュージョン・コミュニケーションズ、丸紅無線通信】 -丸紅-

ところが、現在は丸紅の100%子会社となっている。日本通信との合弁は解消されたということだろう。

丸紅無線通信がMVNE事業に本格参入、ドコモ網のMVNOを包括サポート - ケータイ Watchより引用:
丸紅無線通信は、日本通信の法人向けの通信サービス事業を継承・展開する会社として、日本通信と丸紅の合弁会社という形で設立された。当初は丸紅が60%の株式を保有していたが、現在は丸紅が100%の株式を保有している。

そして今回の「エントリー2!」プラン登場だ。上に挙げた「mmtmobile.jp」というAPNは、以前の丸紅無線通信が提供していたエントリープランのものとは異なっている。まさに「再スタート」ということだろう。
ただの「エントリー2」でなく「!」が付いたのは、社名は同じでも以前とは違う、という意味があるのでは・・・というのは考えすぎだろうか。

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OCNモバイルONE、容量繰越を発表!無料Wi-Fiもトライアル運用開始へ

OCNモバイルONEが、日次コースとしては初となる容量繰越を開始、合わせて無料Wi-Fiスポットのトライアル運用を期間限定で行うことを発表した。

ニュース 2014年12月19日:「OCN モバイル ONE」がさらにお得に便利に! 主要4コースで通信容量の繰り越しサービスを提供 全国の駅や空港、カフェのWi-Fiスポットが無料で使えるトライアルも開始 | NTT Com 企業情報

「余った高速通信量を翌月に繰り越す」というのは他社でもよく行われているが、日次は初めて。
現在OCNモバイルONEの主力コースは70MB/日だが、例えば「平日はよく使うけど週末はほとんど使わない」というような場合に、今回の繰り越しが有効活用できそうだ。
繰り越しは来年1月20日開始。

またWi-Fiスポットについては、来年1月15日から3月31日まで提供。まずは「サービス本格開始前のトライアル運用」という位置づけだ。
スポット数は全国約48000箇所ということだが、具体的な設置箇所については今日は公開されなかった。サービス開始時には明らかになるだろう。
NTTコミュニケーションズは、元々公衆無線LANサービスを展開しているので、Wi-Fiスポット提供もあるかも・・・と思っていたが、ようやく来たという感じ。
Wi-Fiスポットについての詳細は以下のページへ。
Wi-Fiスポット 期間限定トライアルサービス | OCN モバイル ONE

さらに「OCNモバイルONEアプリ」では、高速通信ON/OFFも可能にする。
今月1日から始まった音声通話対応の他、容量繰り越しやWi-Fiスポット等、他社に先行されていたサービスにどんどんキャッチアップしていると感じた。

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ヨドバシのワイヤレスゲートSIM、増量と新プラン発表!プリペイドSIMも


ヨドバシ.com - ヨドバシカメラオリジナル ワイヤレスゲート WiFi+LTE SIMカード・パッケージ | ヨドバシカメラの公式通販サイト【全品無料配達】

ヨドバシカメラで販売されている「ワイヤレスゲートWiFi+LTE」が、一部プランの増量と新プランを発表した。

【SIMサービス】SIM新プランの販売開始と月間データ量の増量について - ニュース | 株式会社ワイヤレスゲート

ワイヤレスゲートSIMというと、月額480円(最高速度250kbps)という安さで話題となったが、今回増量となるのは一つ上の月額920円プラン(高速通信量月1GB)で、月2GBとなる。
また、月額1380円(高速通信量月4GB)プランが新設される。

プリペイドSIMは訪日外国人を対象としたもので、1GB(14日間)/2GB(30日間)/3GB(60日間)がそれぞれ2980円/3480円/3980円となる。

ワイヤレスゲートと同じく、ヨドバシカメラで格安スマホ用SIMを提供しているb-mobileも、訪日外国人向けの「VISITOR SIM」を家電量販店で販売すると、本日発表があった。
日本通信、世界中の訪日客に愛用されているVISITOR SIMを家電量販店で提供開始

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ヨドバシオリジナル「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM」発表! | もちあるいてなんぼ。


2014年12月18日木曜日

mineo、値下げと新端末発表!iOS8問題は進展なし

先日、SMSオプションとモバイルルータの提供開始を発表したばかりのmineoが、今度は値下げと新スマホを発表した。


「mineo(マイネオ)」新料金・新端末の提供開始およびお客様利便性向上施策の実施について|プレスリリース|ケイ・オプティコム

気になるのはやはり値下げだろう。現在「パケットギフトキャンペーン」として1GB分がプレゼントされているが、これが終了する2月から以下のとおり値下げとなる。

1GB:980円→850円
2GB:1580円→980円
3GB(2月から4GB):2330円→1580円

2GBが980円ということからも分かるとおり、ドコモMVNOの相場に合わせてきた。
また、今月24日から提供される新スマートフォン「LUCE」は京セラ製で、UQ mobileの「KC-01」にスペックが似ているが、本体サイズが僅かに異なる。
これらの発表を本日行ったということは、やはり今日サービスインしたUQ mobileを強く意識しているのだろう。

また、iOS8で利用不可となる問題にも言及。

ニュース - ケイ・オプティコム、格安MVNOサービス「mineo」を1GBで月額850円に値下げ:ITproより引用:
mineoがiOS 8で利用できない問題については、「KDDIとアップルに解決に向けた要望をしている。期待に応えられず申し訳ない。詳細が分かり次第報告する」と話した。

以下の記事では、コメントに担当者の苦悩がにじみ出ていている。
一言ニュース:ケイ・オプティコム津田マネージャー「mineoでどうiPhoneを扱っていいのか分からない」 - ITmedia Mobile

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月額980円〜、auのMVNO「UQ mobile」ついに始動! | もちあるいてなんぼ。
mineo初のモバイルルータは「MR03LN」のau版? | もちあるいてなんぼ。
mineo、1GB追加キャンペーンを1月まで延長 | もちあるいてなんぼ。



2014年12月17日水曜日

楽天モバイル、他サービス申込で最大22000円キャッシュバック実施


昨日『楽天モバイルが端末セットのMNP受付を停止、その理由は』という記事を書いたばかりだが、その楽天モバイルでキャッシュバックキャンペーンが始まった。

楽天モバイル 最大22,000円キャッシュバックキャンペーンを実施- 新規ユーザー向けに楽天グループが提供するサービスと連携 -|フュージョン・コミュニケーションズ株式会社

これは、楽天モバイルおよび楽天グループが提供する他の通信サービスを申し込むことで、最大22000円のキャッシュバックがもらえるというもの。
対象のサービスは以下のとおり。
例えば楽天モバイルと楽天でんわを申し込むと、2000円のキャッシュバックとなる。
注:楽天でんわの「3分0円プラン」は、受付を終了している。

楽天モバイルでは現在、上記のキャンペーンの他に「端末セット申込で最大4000ポイントプレゼント」キャンペーンも行われているのだが、昨日の記事に書いたとおり、現在も端末セットのMNP転入は受付停止のままだ。
キャッシュバックキャンペーンもよいと思うが、MNP転入停止や発送に時間がかかっているこの状況で、わざわざ行わなくても・・・と思ってしまう。


DMMがドコモMVNO参入、回線提供元はIIJ


DMM mobile

動画配信の他に、最近では3Dプリントやソーラーパネル事業にも進出しているDMMが、ドコモMVNO参入を発表した。

DMM.comが格安SIM 『DMM mobile』 サービス開始! 業界最安値、月額料金660円から - ValuePress! [ プレスリリース 配信サイト ]

注目はその安さで、最安のデータ通信専用プランなら高速通信量1GBで月額660円となる。(音声通話対応なら月1GBで1480円。)
最初、この料金設定を見てU-mobile系なのかな?と思ったら、APN設定を見てびっくり。何とvmobile.jpとある。つまりIIJ系ではないか!
APN(ネットワーク)設定マニュアル - DMM mobile

いや、DMMさん、割りとガチでMVNOやる気なんだなぁ・・・と驚いた。
DMMのネット事業というとまず『艦これ』が思いつくが、やはり動画配信の比率も高いと思うので、通信品質を重視してIIJをパートナーに選んだのかもしれない。

また、料金プランはSIM1枚の場合1GB~10GBまで6種類、SIM複数枚の場合8GBと10GBの2種類と豊富にラインナップされており、セットとなる端末も6種類用意されている。
この辺も「本気度が高い」と感じた。

メジャーなところでIIJ系というと、hi-ho、exciteがあるが、それに続きドコモMVNOの「隠れた本命」になるかも。


2014年12月16日火曜日

楽天モバイルが端末セットのMNP受付を停止、その理由は


今月5日に端末ラインナップの拡大を発表した楽天モバイルだが、現在端末セットについてMNP転入の受付を一停止している。

楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIMより引用:
現在、「端末+SIMカード」の携帯電話ナンバーポータビリティー(MNP)でのお申し込みは受け付けておりません。予めご了承ください。

5日に以下の記事を書いた際は、まだこの注意書きは無かったと思う。おそらく先週のどこかで受付停止になったようだ。
楽天モバイルにシャープとファーウェイのSIMフリースマホが登場! | もちあるいてなんぼ。

さらに申込ページには、「お届けに1~2週間」という注意書きも。

楽天モバイル:お申込みより引用:
ご好評につき端末+SIM、SIMのみのお届けに1~2週間のお時間を頂戴しております。予めご了承ください。

楽天モバイルに申し込んでMNP転出手続きが終了してから、新たなSIMカードが届くまでの間は携帯電話番号が不通となる。これに最大2週間かかるとなると、ちょっと不通期間が長すぎると感じる。
フュージョンから発表があった訳ではないが、おそらく不通期間のクレームがあって、MNP一時停止に至ったのではだろうか。SIMカードのみなら、端末セットほど時間がかからないため、こちらだけMNPの受付を継続しているのかもしれない。

私が知る限り、現在ドコモMVNOでMNP即日転入が可能なのは、「BIC SIMカウンター」でIIJmioみおふぉんに申し込むか、ゲオ秋葉原店でOCNモバイルONEに申し込むか、どちらかしかない。
ゲオ、OCNモバイルONE音声通話SIMを即日発行 | もちあるいてなんぼ。

【追記】他にフリービットモバイルのATELIERおよびU-mobileのU-NEXTストアもMNP即日対応を行っている。記述に漏れがあり申し訳ありません。

いわゆる「格安スマホ」が拡がりを見せる中で、MNP転出における不通期間の存在がボトルネックになっている現状は残念だ。

これに対してauのMVNOであるmineoは、MNP転入の場合は手元にSIMが届いた後、オンラインで切り替え手続きをすれば30分ほどで回線が切り替わるようになっており、非常に便利。こういう仕組みをドコモMVNOでも取り入れられないだろうか。
MNP転入切替/回線切替手続き|各種設定について|設定ガイド|ご利用マニュアル|mineoユーザーサポート

【追記】
shimajiro@mobilerさんがブログで今回の件に触れている。

楽天モバイル『端末 + SIMカード』のMNP転入を一時受付停止 | shimajiro@mobilerより引用:
端末 + SIMカードの申込に1 〜 2週間程度の時間を要していることから、発行日から最大で15日間となっているMNP予約番号の有効期間中に、MNP転入処理を含めた端末の発送を行うことが難しくなっている可能性がある。

楽天モバイルでは「MNP予約番号の有効期限が10日以上残っているチケットが必要」としているが、端末発送までの間にこの有効期限を超えてしまう可能性があるとのこと。

【追記2】
1月5日から、Zenfone5とAscend Mate7についてはMNP受付が開始された。シャープのSH-M01はまだ開始されておらず、MNPでない通常の新規契約でも「お届けは1月下旬以降」と案内されている。

楽天モバイル:お申込みより引用:
・ZenFone 5、Ascend Mate 7の携帯電話ナンバーポータビリティー(MNP)でのお申し込み受付を開始いたしました。 
・現在、AQUOS SH-M01の携帯電話ナンバーポータビリティー(MNP)でのお申し込みは受け付けておりません。 
・ご好評につきAQUOS SH-M01+SIMのお届けは1月下旬以降となります。予めご了承ください。

【関連記事】
楽天モバイル、他サービス申込で最大22000円キャッシュバック実施 | もちあるいてなんぼ。


2014年12月15日月曜日

Covia「FLEAZ F4」発表!ただし旧機種からの乗り換え販売のみ

先月「FLEAZ F4s」を発売したばかりのCoviaが、新たなSIMフリースマートフォンを発表した。


Coviaは現在FLEAZシリーズとして、5インチのF5と4.5インチのF4sを販売しているが、今回のF4は4インチ端末となる。
F5とF4sについては以下の記事へ。
Covia、新たなSIMフリースマートフォン「FLEAZ F5」発表! | もちあるいてなんぼ。
Covia、9900円の4インチスマホ「FLEAZ F4s」を発表! | もちあるいてなんぼ。

F4は旧機種からの乗り換えキャンペーン商品としてのみ販売され、一般販売の時期や価格は未定となっている。
乗り換え対象の機種は、今年3月に発売され、2014年上期の国内SIMフリーを代表する機種のひとつとなった「FleaPhone CP-F03a」だ。


covia - ネットアプライアンスのブランド「Covia」: 「FleaPhone CP-F03a」ご利用のお客様を対象に新製品「FLEAZ F4」への乗り換えキャンペーンを実施より引用:
「FLEAZ F4」はCP-F03aの基本仕様を受け継ぎ、これまでお客様からご要望の多かった、メモリ容量をRAM:1GB、ROM:8GBにアップグレードした製品です。操作性はそのままに、スマートフォンをより快適にご利用いただけるものと考えております。
台数限定、期間限定のキャンペーンとなりますので、ぜひこの機会にお申込みください。

端末メーカーがこのような乗り換えキャンペーンを実施するのは非常に珍しい。
以下の直販ページから購入手続きを行って、「FleaPhone CP-F03a」を下取りに送ると、「FLEAZ F4」が届くということだ。下取り分含めて価格は9900円。対象の人はぜひどうぞ。

乗り換えキャンペーン FLEAZ F4:FLEAZ DIRECT - Yahoo!ショッピング



2014年12月14日日曜日

Kindle30日間返品キャンペーン&2000円引でPaperwhiteを購入した話


アマゾンにて、今月初めからFireタブレットが購入後30日間無料で返品できるキャンペーンが始まっていたが、12日からKindleとKindle Paperwhiteもこのキャンペーンに追加された。

Amazon.co.jp: Kindle/Fire 30日間全額返金対応機種: Kindleストア

合わせて、一部の人向けにKindleとKindle Paperwhiteが2000円引となるキャンペーンも始まった。

Amazon.co.jp: Kindle特別キャンペーン: Kindleストア

ただし、こちらのキャンペーンにはおそらく「Kindle電子書籍を購入したことはあるが、Kindleデバイスは購入したことがない人」といった適用条件があるようで、対象外の人はクーポンを入力しても使えないようになっている。
今回、私はこの条件に当てはまっていたようで、ついにKindle Paperwhite購入を決意した。
何と言っても、この秋に出たPaperwhiteキャンペーン情報付きモデル(一部画面に広告が表示されるかわりに通常版より2000円安い10280円)が、さらに安くなり8280円で購入できることと、使ってみてやはり不要と思ったら返品ができることが決め手となった。

ちなみにこの秋には Paperwhiteの廉価版となる無印Kindleも発売されているが、実店舗でこの2台を触ってみたところ、無印Kindleの方は明らかに「安っぽい」感じだった。
特にPaperwhiteより分厚い(スペック上はほんの数mmの差なのだが)のと、画面が本体の奥の方に引っ込んでいる感じが、何というかいかにも廉価版で、Paperwhiteの方がスマートで持ちやすそうという印象がぬぐえなかった。

今回初めて「店頭受取即日受取サービス」を使ったのだが、特別キャンペーンが始まった12日の夜9時過ぎに注文して、何と翌朝の9時過ぎには店着メールが来た。クロネコヤマトとアマゾン凄い。
Amazon.co.jp、商品の受取方法を新たに拡張「店頭受取」における即日配送サービスを初めて提供開始

昨日から使い始めているが、やはりKindleはいろいろ洗練されてるなーと感心する。Kobo Touchもファームアップ等でだいぶ使いやすくなったけどね・・・。
細かいところはまた後日。

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Kindle+Instapaperでウェブ記事を快適に読む | もちあるいてなんぼ。
専用ケース購入レビューはこちら。
軽くておすすめ!Inateck Kindle Paperwhite用ケース購入レビュー | もちあるいてなんぼ。
Kindle2014年モデルの記事はこちら。
新しいKindleとFireタブレット、今までと何が違う? | もちあるいてなんぼ。

2014年12月12日金曜日

ケーブルテレビJCOMがauのMVNO参入と報道

昨日「UQ mobile」が発表されたばかりのau MVNOだが、今度はケーブルテレビ最大手が参入と報じられた。

CATV最大手、携帯電話参入へ=セット販売で格安スマホ—JCOM - WSJ

ケーブルテレビのJCOMが、auのMVNOとなってスマートフォンやタブレットとのセット販売を始めるとのこと。ケーブルテレビの番組をスマートフォン等で視聴できるようにするそうだ。

ドコモMVNOでも、日本通信とIIJがそれぞれケーブルテレビ事業者との提携を今年発表しており、この流れは今後も続きそうだ。

ケーブルテレビ各社のMVNO化支援業務等での連携に合意|日本通信株式会社(PDF)
JCTAとIIJ、ケーブルテレビ事業者向けに業界連携MVNOプラットフォームを提供開始 | 2014年 | IIJ


goo Simseller「格安スマホ祭」開催!ZenFone5等が対象

NTTコムストア by goo SimSeller - Yahoo!ショッピング

goo Simseller楽天市場店およびYahoo!ショッピング店にて「格安スマホ祭」の開催が告知されている。期間は12日朝10時から25日朝9時59分まで。

【追記】
楽天市場店およびYahoo!ショッピング店での「格安スマホ祭」は25日に終了したが、本店では1月6日まで実施中。
年末年始格安スマホSALE

goo Simseller、ZenFone5+OCNモバイルONEセットが早くも完売 | もちあるいてなんぼ。

上の記事のとおり、goo Simsellerでは先月ZenFone5を発売した後すぐに完売してしまったが、待望の再登場。しかも今回は8GBモデルだけでなく16GBモデルと32GBモデルも販売される。




他に、本日発売のファーウェイAscend G620Sや、Ascend Mate7もラインナップされている。特にG620Sは20500円と安さが目立つ。



旧機種となったAscend G6は18800円のセール価格に。


ZTE Blade Vec 4G ホワイトも、保護フィルム付で19800円。


いずれもOCNモバイルONEのSIMパッケージ付で、一部機種では音声通話対応SIMも選べるようになった。

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ファーウェイ、2万円台前半のLTE対応SIMフリースマホを発売! | もちあるいてなんぼ。